「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

次期首相候補は、中国共産党政府の軍事的覇権主義とどう向き合うのか!

2011年08月05日 | 「立憲民主党の闇」
ポスト菅首相候補には、この観点抜きには今後日本の首相は務まらないと覚悟を決めてほしい。

そして具体的な『中国封じ込め戦略』を公言せずとも実行するしたたかさを持ってもらいたい。

間違っても、善意に満ちた道徳的態度で接すれば、中国共産党政府も同じように対応するという戦略的互恵関係などと言う天下の詭弁に騙されないでいただきたいと思います。

中国共産党政府にはあくまでも過去に中国本土を侵略した生意気な小日本への復讐はこれから本格的になさねばならないと言う本音が有るからこそ、軍事的覇権主義を断行しようとしている事実も認識していただきたい!

2020年代に日本という国が中国の領属とならぬよう、いまからあらゆる外交安全保障政策を取る必要が有る事を実感出来ない人物は、日本の首相として失格であるとあらかじめ述べて起きたい!

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