「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

TPP参加先送りは民主党政権による政策決定の瑕疵である!

2011年10月25日 | 衆参ねじれ国会問題
いったい民主党は何を考えているのか!

昨年から、政治判断を下さい民主党政権、なんと野田内閣の藤村官房長官は、TPP参加に関しては、「相手国との協議入りの条件として協定締結が必要ではないので、閣議決定など必要ない」と言い切った!

ならば、首相指示一発で済むなら管前首相がなぜ判断しなかったのか!こんな相手国をばかに下はないはないであろう!

要は、政権たらいまわしで結論を先送りしただけで、とっとと判断知ればよい話ではないか!

これは明らかに民主党政権による政策決定の瑕疵である!

国民をばかにするのもいい加減にせよ!

と言っておきたいと思います。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。