毎年新聞の専売所が届けてくれる、秋の味覚、丹波黒枝豆。
今年も夏から楽しみにしていましたが、10月に入っても心待ちにしているそのお知らせが来ない。
今年は不作で取り止めとなったのか、はたまたうっかりチラシを見落として既に販売終了となっていたらどうしよう、と気をもんでいました。
専売所へ電話してみようかしら、とまで思っていたところ、今朝の朝刊の折り込みチラシと一緒に案内が入っていました。
やれ嬉しやと、早速申し込みました。
波部黒(はべぐろ)という品種で枝付き1束1キロ1400円。
お値段は毎年少しずつ上がっていくけれど、あの美味しさを知ってしまったら買わない手はない。
年に一度の贅沢だと、迷った末にどどーんと2束申し込みました。
枝からひとつひとつハサミで切り落とす手間はありますが、そのぶん味も良いのです。
また中から小さな蜘蛛の子や、名前も知らない小さな虫が出て来るのもビックリするけれど楽しい。
丹波からはるばるトラックに揺られて枝豆と一緒にやって来たのかと思うと、なんだか愛しく思います。
10月中旬か下旬頃、入荷次第届けてくれるそうです。
ビールと枝豆の季節は終わってしまいましたが、人肌のぬる燗に茹でたてのホカホカ枝豆も良いんじゃない?
楽しみがもうすぐやって来ます。
今年も夏から楽しみにしていましたが、10月に入っても心待ちにしているそのお知らせが来ない。
今年は不作で取り止めとなったのか、はたまたうっかりチラシを見落として既に販売終了となっていたらどうしよう、と気をもんでいました。
専売所へ電話してみようかしら、とまで思っていたところ、今朝の朝刊の折り込みチラシと一緒に案内が入っていました。
やれ嬉しやと、早速申し込みました。
波部黒(はべぐろ)という品種で枝付き1束1キロ1400円。
お値段は毎年少しずつ上がっていくけれど、あの美味しさを知ってしまったら買わない手はない。
年に一度の贅沢だと、迷った末にどどーんと2束申し込みました。
枝からひとつひとつハサミで切り落とす手間はありますが、そのぶん味も良いのです。
また中から小さな蜘蛛の子や、名前も知らない小さな虫が出て来るのもビックリするけれど楽しい。
丹波からはるばるトラックに揺られて枝豆と一緒にやって来たのかと思うと、なんだか愛しく思います。
10月中旬か下旬頃、入荷次第届けてくれるそうです。
ビールと枝豆の季節は終わってしまいましたが、人肌のぬる燗に茹でたてのホカホカ枝豆も良いんじゃない?
楽しみがもうすぐやって来ます。