雑感 メモ

2011年04月12日 09時40分20秒 | Weblog
大学で理論物理とか物理数学をやっていたときに

そこの先生が

「物理とは

前もって予習した時点で理解できなければ

授業・講義では教えられない学問 」

と、言っていた。

まさにその通りで
ほんとに独学かな?て、そう思うくらい。

大学の図書館に何時間もいたことが多いし
夜中は
誰もいない講義室で、黒板に数式を羅列したのを
覚えている

そうだね
中学校で相対論マスターすることも可能

実際そういう人いたもんね。

最近では

シュタイナー教育とか

フィンランド型の教育とかに関心が強く

早く 日本もそうならないかなあ

とは思うが

日本人は偏差値がないとダメかもしれんしなあ

(ミクシィ・マイミクの VolVoux 様への返信をそのまま
以下に記述します)

今のVOLVOUXさんて
みていてとても素晴らしい大人です。
よくぞここまで邁進されてきました!
ブラボーです!

私は小学校入学前に
知恵おくれの特殊学級に
入れられそうになりました

おそらく言語の問題で
文字もかけなっかたようです

小学校の時は
勉強ができず
作文も文法がまるでめちゃくちゃでした

自主学習帳とか
九九とかそういうものも
まるでペケです

足し算・引き算は
ソロバンの塾に通い覚えました
今ではソロバンで暗算しています

確か小学中学年の頃からか
漫画の模倣をしていまして
それで絵は描けるようにはなりました

子供の頃、絵描き女だったんで
それで統合失調症になった今でも
グラフィックとして
文章は書けているようです

ジャズのインプロバイズ即興とか
作曲というのは
手順としては、ちょうど
水彩画を描いているのと同じなんですヨ。

中学時代
裏の野球部ともいわれる
軍隊と日本企業をミックスさせたような
そんな部活
吹奏楽部に入ったのをきっかけに
わたしの人生が転換期をむかえました

そこで初めて人間の会話を体験し
序列、訓練、規律、鍛練
を学ぶことで

私の人格の基礎を
作り上げることができました

そのころの中学は
不良学校で
学級崩壊がおきており
授業中はみな生徒は廊下に出て
社交業のホステスよろしく
ピーチク・パーチクおしゃべりしていた人が
多かった中で
そんな時わたしは
単語帳を作成し
英語を勉強していました

それくらい中学校は荒れており
校内暴力が支配して
那覇市内でも一、二を争う
悪い学校でした

そのことについてはまた
日記でご紹介したいところです

でも本当にVOLVOUXさんの子供時代からは
本当に見当もつかないくらい
人が変わったんですね

ほんとうに素晴らしいことです

わたしも
子供時代を振り返り
ギャグにして笑い飛ばしています

本当に
おめでたい人間ですよね・・・・(笑)