セラピールーム 月夜の海

2011年04月17日 17時01分26秒 | Weblog
以前、パレット久茂地の9Fでタロットとか
四柱推命などの占いをされていたかたで

現在は治療者として活躍されている
いしかわ さつき さんという女性がいる

40代で、沖縄のオバーのようなキャラクター

そこで、レイキヒーリングを受けたりしていた

実は 誘導瞑想をメインに行っていて
それを受けたかったのであるが

精神科の薬を服用している人には
あまりにも危険だから
やりたくない、とのことで

軽い誘導瞑想などをしてもらっている

何回かカード・リーディングなどもしてもらったが

占い師をやりたいが、仕事は何がよいか

と、カードに尋ねたところ

占い師は表面的なことしかやらないが
あなたの場合は

深い精神性をたたえているので

芸術系がむしろむいているのではないか

という答えだった

そこでは、何回かお世話になっていて
精神世界などのことについていろいろと教わった

詳しい考察はブログの中につづられているので

是非、参考にしてほしい

http://www.onb.jp/shop/tsukiyonoumi/

セラピールーム 月夜の海




mono

2011年04月17日 16時26分06秒 | Weblog
ある日、那覇新都心のメインプレイス付近にある
ツタヤでコートニー・ラブ Courtney Love の モノ mono という歌を
聴いていた

バックに流れている、ギターなどのサウンドがとても美しく思え
そのグルーブにひたっていた

その時に流れていた歌詞の真意などはわからないのだが

それがなぜヒットしているのか、その真意を表象として
いいあてられなければならない

それを買う男性あるいは女性の志向性とはなんだろうか?

男みたいな女性がこのみなのだろうか?

持ち合わせている感情とは何か?

そこに隠されている背景とは何か?

それから、いったい男性とは何者なのか?

女性学の研究もすすむなかで、男性学の研究もなされている

一般的に表現者とは

両性具有的であり、

聖と俗のバイナリー・コードがある

一方、話は変わる。

ある日、癒し系のお祭りが宜野湾市のコンヴェンションであり
そこである一人の若い沖縄の男性治療者と出会った

そして

那覇市小録にある夢の空間クラリス という店にて
いろいろセッションを受けた

沖縄の男性は比較的やさしい人が多い

もってうまれたやさしさ、だとされているが
どうしてそうなるのかは、わからない

この男性治療者も、ものすごくやさしい人だった

と、同時に

いろいろ私の体にさわりながら
私の中にある、

深い悲しみ

の感情をいいあてていた

一緒に瞑想のやり方を教わった

そして私が瞑想中に感じたいろいろなヴィジヨンを
次々に言い当てていた

不思議な人だったが

優しい声をかけられると、こんなに幸せなのか

と、ものすごい幸福感に満たされた

以下に紹介する、


http://sanseed8.ti-da.net/

ゆうとまこと ハートど真ん中

sun seed 090-3790-4646

メモ

2011年04月17日 15時24分30秒 | Weblog



数年前、もういつのことだかは
定かではないが

当時 那覇市首里石嶺町(現在・浦添市経塚)にあった
かもめクリニック(平安病院のサテライト)の院長先生をされていた
古田先生(男性)はこうコメントされている

先生、沖縄に、スーパーヴィジョンを持っている心理士さんは
いませんか?

セッションを受けたいんですが・・・・


アメリカに行って、スーパーヴィジョンを受けて帰ってきた人は
沖縄にいません

普通の心理士さんで、十分じゃないですか?

で、一方、当時、火曜日の午後に勤務していた平安 明先生に
こう尋ねた

先生、精神分析を受けたいんですけど…

「あまり、意味がない」

と、こう答えておられた

どうしてその返答をなされたのか
その真意を、一度きいてみたいと思う。

で、そののち、いろいろな精神科をドクター・ショッピングをして
平安病院に外来にお世話になった時に

再び 古田先生にお会いしたところ

あなたの脳は、几帳面な脳をしている

と、こうおっしゃって

ロシゾピロンを渡された

今現在、服用している薬は

ロシゾピロン錠25mg

コントミン

レモナミン

ディオバン

グッドミン

グリメピリド

占い師・精神世界の方によくかかったのだが

その方々のコメントを以下に挙げる



ユタの修行をしていたら、ユタになっていた人

理系・文系両方できる人



あなたはデータベース型の脳をしている



チャネラーの方はこう言っている

ハイヤーセルフがアーティストなので
芸術系の方面にすすんだほうがよく

あまり、結婚して子供を産むことはすすめない

老人ホーム等で、ボランティアで演奏活動をすることを
すすめる



あなたは、呼ばれている人ではない

(神に?ユタ?)

安心して彼氏を作ったらいいよ
がんばりなさい

中学校時代の自分が憑依している

性の否定をするべきではない



じっと座ってデスクワークをしないほうがよい

事務は向いていない

好きなことをしてよい

など、

以上、いろいろな意見がある

現在では西洋占星術はあまり信じてはいないが

データとして記しておく

1973年2月14日生まれ 午前 11:45分頃

那覇市にて出生

みずがめ座 O型

アセンダント おうし座

やはり、データベース型の脳をしているせいか
多大な読書量によって、何かを補っているようにも思える

図書館の司書などに向いているかもしれないけれど
あまり単調なことはできないのではないか

中学校のころは、那覇市国際通りにあった
高良レコード店の2階にあるピアノ教室に通う

八重山出身の方で(女性)、ショパンを弾ける人に
ならった

メトロノームは使用しない

先生の模範演奏はない

生徒である私の練習してきた曲を演奏したのち

ピアノの椅子の後ろに立ち

メロディーを声にして出して歌っていた

バイエルからはじめ

ブルグミュラー、チェルニー30番

ハノン、バッハ インベンション・シンフォニアの2声までを終了

モーツアルト、ソナタアルバム

ソナチネなど・・・

聴音など、楽典も教えてもらう

ハノンをFのキーに移調したり
いろいろなキーで練習する

現在、読んでいる理論書は、

Ⅰ、キーボード奏者の実践音楽理論

ジョン・ノヴェロ

ドレミ楽譜出版社

Ⅱ、実践コード・ワーク
コンプリート

理論編

篠本 元一 著

瞑想による多幸感

2011年04月17日 09時50分28秒 | Weblog
ある特定の宗教を信じているわけではない
信仰心のようなものがない

創価学会ではない、仏教徒ではなく、


西洋音楽の宗教音楽に興味を持ったのをきっかけに

キリスト教の勉強をした

それで、大学入学当初、那覇市内の国場教会に通った

そこでは讃美歌がながれており

教会の信者たちが群れをないしていた

聖書の影響も受けているし

今でも、キリスト教の関係者からは

多大な影響を受けており

と、同時に、助けられているのも事実

しかし、クリスチャン、というわけではない

神様は信じてはいない

どちらかといえば

精神世界における、瞑想からヒントを得ることが多く

その多幸感にひたるのが好きなのだった

男性恐怖

2011年04月17日 09時28分28秒 | Weblog

実は幼少のころは

ハーフに似ていた

それで男の子からよく

集団でいじめに遭った

それが、好きだからそうしていることが

まるで理解できていないので

それは恐怖の連続で

それで、潜在的に男性恐怖に陥ったり

恋に落ちるという、経験がまるでなかったりする

男に生まれたいという願望はないが

どちらかといえば

話をしてくれていたのは父だったので

男の言葉を覚えるようになる

そう、オーダー言語なのだった

今現在は、恋に落ちているという状況とか

人を好きになる、ということが

やっとこさできるまでにはなったのだが

それまでには

多くの時間を費やすことになり

つい最近まで

恋に落ちるということが、理屈ではないということが

まるでわからなかった

だから、それまで私は

ニンフォマニアの様相を呈しているかのようにも思える

もう、結婚願望というものはないのであるが

それは育児に費やす体力がもう、残されていないからであり

同時に、統合失調症でもあるので、無理が効かない

肉体的な年齢は38歳になったので

おそらく出産は難しい

母親になる可能性はない

あとは、スティディな恋人を見つけ

演奏活動とか、作品を残すとか

そういう表現を通して

自分自身の痛みを表現し

それで人生を乗り越える、というスタイルをとると

思われる

それが自己実現につながるといった保証はないが
これは実験的な試みなのだと思う

サバイバーなのだ

描写

2011年04月17日 09時06分40秒 | Weblog



ある人から

門松

というあだ名をつけられ

それをどういう意味なのか

辞書を引いてしらべた。

実はおめでたいという意味合いなのだが

それに気が付かないのだった

じつはそういう子供であった

逐語訳という心理学の用語があり

そういうものに相当するのであるが

おめでたくなければ勉強もできなかったし
ぎゃくにおめでたい限りで

浅はかで至らない人間でもあり
それで無性に死にたくもなるのも事実だ

バカが一番つよいという言葉もあるし

薬では治らない、ということもよくわかる

誰かが定義しないと、何の事だかわからない
という状況もある

心理学だけでなく、文学の素養も必要だし
女性学とか宗教も一度はスルーしておくことも
重要だと思う

実は母は、私を出産するとき麻酔をかけられ
生まれた瞬間というものがわからなかった

弟が生まれたときは、育児書に、話しかけなさいと
書かれてあったので、弟には一生懸命話しかけたが

第一子である、わたしには言葉をかけなかった
らしい。

ゆえに

弟は口から生まれたかのように話すのだが
私は、まるで言葉が出てこず

もし口にしたとしても

母には、まったく 相手にされていない
という事実がある

実は

無口で暗い印象の私を見ると
母親自身の暗いキャラクターを見出してしまい
それで、嫌い、相手にしないのだった

創価学会にいた母は

話しかけるとか、会話をするとか
そういったことは皆無なのだが

一生懸命、お経を何時間も唱えていた

食事時間も会話がなく

音のない、部屋の中で何時間も過ごす

という子供時代を過ごす

この、音のない、静寂な空間に身を置くことで

宗教的な情緒というものを経験する

テレビも付けず、ラジオもつけない

そんなところで過ごしていた

お寺に預けられているかのようだ