メモ4

2011年04月29日 08時45分56秒 | Weblog
ファッションには興味もあるし
昔は痩せていて着飾っていて化粧もしていた

それはモテたいという発想からではなく
自分に自信を持つための自己表現だった

あまりもてても、たいして楽しいとは思わないし
恋愛依存症というわけでもないから(笑)

友達になってくれる男性はいたらいいと思う

なかなか特定の恋人が決まらないのは
正直言って苦しい

恋人のいない寂しさを克服することは
できたような気もする

一人でいられる能力なのかしら?

今のところは結婚願望もないので
比較的ゆったりと時間をすごしている

おそらく子供もいない人生をおくると思う

もちろん子供がいてもそれなりに幸せに
なると思うけれど

どちらの方向に進んでもOKなんですね

メモ3

2011年04月29日 06時43分32秒 | Weblog
http://d.hatena.ne.jp/ueyamakzk/20110201


ひきこもり経験者の多くは、心理学・哲学・文学など、《深さ》を探求するジャンルに主観性の手当てを求めるが、それはたいてい、悪循環におわる。 委縮した居直り、頭の悪い独りよがり、人を見下したナルシシズムに迷い込む方針は、苦しみの構造をそのまま反復している*8。

本当の焦点は、みずからの解体と組み直しの、技法や手続きにある。 ⇒独りだけですることではないと気付けば、政治や法のモチーフが必須になる。

内田春菊×斎藤学スペシャル対談

http://www.shodensha.co.jp/fy/special/0506uchida.php

メモ2

2011年04月29日 05時14分23秒 | Weblog
大学在学中だったか、卒業してからか

女性学センターの図書室に
斎藤 学 さいとう・さとる 先生の本があったので
その先生の本もたくさん読んだ

http://www.iff.or.jp/

わたしのおばは、拒食症で亡くなった

(単にそれはクリスチャンだからではないと思う)

それがきっかけで摂食障害に興味を持った

摂食障害、アルコール依存、共依存の概念を取り扱っている

実際、県総合女性センターてぃるるにも講演に
お見えになられていて、そこで
神経症の歴史などを説明されていた

たぶん、その講演の内容は、ビデオにおさめられていて
図書室においてあると思う

全国の女性センターの見解で一致しているのは
医者のDVがすさまじいという報告

医者と公務員の奥さんにはならないほうが
いいみたいです

メモ

2011年04月29日 04時13分27秒 | Weblog



平安病院のカウンセリングを受けている
担当の徳里先生とは相性もよく
順調にメンテナンスをさせていただいています

もう、創価学会のことは、あまり興味がない

聖教新聞もあるけれど、だから何?としか思わない

大学からもらう賞とか博士号などのような
評価を段々、気にしなくなってきている

実は、そういう外的な評価基準にはさほど
左右されていない

学歴社会も崩壊しつつあり
都心では東京大学以外の大学のブランド志向も
崩れている

学歴とか職歴では人間を判断していない

学校での成績も、それは結果的にそうでただけに
すぎないしそれは一時的なもの

それだけで人生が決定されるわけではない

少し話はかわる

母は天邪鬼な性格で、勉強しているときは家事をしろ、とか
家事を手伝いたいと近寄ってくると、勉強しろ、とかいう
そういう、変な人だった

もちろん、私が創価学会を信じないから嫌いという
こともある

八重山出身の母は、八重山ヒジュルーの典型で
とても冷たい人間であまり笑ったことを見たことがない
抑圧しているのだと、思う

八重山の人は、自分からこもって、心を閉ざすような感じの
人が多い

妹には洋服を買い与えていたが
私には、近所の学会員の娘のお下がりを着せられていて
あまり服を買ってもらった記憶がない

で、それで、あまり着飾ったりする習慣がなく
どちらかといえば地味な、無機色な色を好んで着るようになる


長女として育てられているし
母親にはならないといけないから
ある程度、家事はこなせるようにはなった

だけど、あまり沖縄の長女はやらないほうがいい
と、よくいわれている

おんぶにだっこなんだって・・・

長女の性格のワクにはまっていないと
不安に思う男の人、父親も多いですね

実は、長女であっても、長女の性格にはならないこともあるので
それはケース・バイ・ケースなんだと思う

人による、というところだろうか?

末っ子の暴力的な性格というのは、あまり好きになれないけれど(笑)

末っ子は優遇されているところもある

兄弟間の占いとか相性なども雑誌ではよく見受けられるが
自分はあまりあてにしていない

それどころか、もう、あまり雑誌とかメディアなどの
必要性をあまり感じないし左右されない

ランキングも気にしない

主体性をもちたいから