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うわごと日記

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関ジャニ∞ 大阪城ホール 前編

2007-08-30 08:46:06 | 関ジャニ∞
朝8時半、うちを出発。
まずかっちょん家に。
つなぎのケツ部分に∞マークをアイロンプリントしてもらいました~♪
莉菜ちゃんはアイロンプリントだけでなく、わたし用にベルトのバックルも作ってくれていました♪

で、わたしの車にかっちょと莉菜とわしの3人乗って大阪城ホールへ。
着いたのは10時半くらい。いや、11時前くらいか?
シアターBRABAの左横の駐車場に車を放り込み、まずグッ販にならびに行ったのだが。



大阪初日とあって、これこの通り、えらいことに…。

販売所は川の向こう側。向こう岸の列は右端でUターンし、写っていないが写真左側の橋を渡ってから、こちらのここまで伸びている

そして空模様はかっちょん家出るくらいからあやしかった。
雷がピカピカ光っていた。
車を降りようとした頃、バケツぶちまけたみたいな大雨がドバーッと。

傘は差していたが、横なぐりの雨に、かっちょのパンツも、莉菜の剥きだしの足も、わたしのあっぱっぱ風袖なしワンピースの腰から下もずぶ濡れ~。
ええ、そうなの、幸いわたしと莉菜はまだつなぎに着替える前だったの。

かっちょ「えーん、このミュール、おろしたてやのに~」
わし「ええやんけ。その素材やったらまだ傷は浅いやんけ」
莉菜「『傷が浅い』ってどういうこと?」

そのときはいい喩えが重い浮かばなかったが、
んっとね莉菜、このミュールのダメージがスライムの通常攻撃を受けた程度だとするなら、もしこれが冬で、かっちょが履いてたのが、えいやっと買ったおろしたてのスエードのブーツだったりしたら、それはラストダンジョン間近の敵からの痛恨の一撃。

が、しばらくすると雨はやみ、かんかんと日差しが照りはじめ、濡れた服も乾きはじめ、「そろそろ着替えてこようか」と莉菜と2人、車に着替えに戻った。



駐車場で見かけた軍団。
ここには写っていないが、子供らのばあちゃん(らしき人)もいて、その人も緑のツナギであった♪
いいなあ、三代エイト軍団♪

が、写真は快く撮らせてくれたが、ネットの日記にアップする許可までは貰わなかった。…肖像権の侵害?

グッ販ナメクジ行列に並びながらSUBWAYで買ったサンドウィッチを食ったりしてるうちに、開演時間が次第に近づく。
この日わたしと一緒にスタンド席の石原さんも到着、
彼女はにゃんママの友達で、この近くにお勤め、
「30日昼の部のチケットあるねんけど、どや?」とにゃんママがメールを送ったら、速攻「会社早退しますっ」の返事が返ってきたのだそうだ。
列は橋を渡りきったところまで進んでいたが、「こらもうあかんなー」と離脱、会場に入る。


ベースの図はここからへちくってきました

∞部分はアリーナよりかなり高め、スタンド最前列よりちょっとだけ低いくらい。
なので下手なアリーナ席より、スタンドの前のほうが断然美味しいと思う。
そして東京ドーム後なので、狭い。
サンドーム福井よりは一回りでかいが、ドームに比べれば断然狭い、小さい、大阪城ホール、ビバ♪

フロントステージのスタンドぎりぎりの部分にドラムセットがあり、スタンド最前列からはたっちょんの後頭部がもうすぐそこ。
このへんの席の人、汗まみれでドラムを叩くたっちょんを、後ろからみんなで扇いであげてたらしい♪←ジャニーズのコンサートにおいて、うちわがうちわ本来の使い方をされた稀有の例。
 

昼の部。

・ソロはヒナちゃん、すばる、亮ちゃん、たっちょん。

・エイトレンジャー恒例ヤスの一発芸は阿波踊り。

・エイトレンジャー、ヤスの恋敵役はTOP Kidsの中山優馬。

かっちょん家に帰ってから、誰かと電話で喋ってた莉菜が、
「なーなー、ヤスの恋敵役、なんていう子やったっけ?」
「えっと、ユウキ? ユウリ? 違うなー。ともかく3音の名前や。苗字のほうは字画むっちゃ少ない漢字2文字の組み合わせやったと思うけど」
「…神山?」
「いや、山はともかく、神みたいな字画多い苗字とちゃうかった」
「…藤井?」
「井はともかく、藤は字画多すぎ」
「…中山?」
「それや、それっ」


・エイトレンジャー恒例告白コーナーは亮ちゃんとたっちょん。
亮ちゃんは綺麗にまとめたが、たっちょんはぐだぐだ。

・MC
 横が東京でテレビを見ていたら、お台場だっけ? での東京のジュニアのコンサート風景が。
 ところがそこにエイトレンジャーがいた。
 東京のジュニアがエイトレンジャーをまんまパクっていたらしい。
 そのことを関ジャニ∞はぜんぜん知らなかったらしい。

ひな「あの子ら、オレらの曲とかはあんまりやってくれへんのに、コントはパクとったんかい」

曲をあんまりやってくれへんのは、そらしゃあない。関ジャニ∞の場合、たっちょんが出せる一番低い音~すばる・ヤスの出せる一番高い音となると、相当広い音域が確保できる。そして歌唱力「ごくごく普通」のひなちゃんと横以外は全員「むちゃくちゃ」~「そこそこ」歌える連中なので、曲作る人もたぶん、難易度についてはかなり油断して作っている。「ちょっと難しいかな? 音域広すぎたかな? ま、えーか。あいつらどないかしよるやろ」と

・MC
 横「4キロ痩せましたっ!!」

が、わたしは6キロと聴き間違え、「うーん、6キロ痩せても顎の肉は落ちんかったのか…」と

・MC
 この前の夜(だっけ?)、横は生まれて初めて飲酒検問に出くわしたのだそうだ。
 が、生まれて初めてのことだったので、差し出された酒気検査機(あのマイクみたいな奴ね)にハーッと息を吹きかけなければならないところ、横はそれをぱくんと口に咥えてしまったらしい。
「そしたらな、おまわりさんが『またー』って。おれがボケ(かまし)たと思いはってん」

ということはそのおまわりさん、横のキャラも芸風も知ってたのねー。仕事終わるや否や「今日、飲酒検問してたら関ジャニ∞の横がなー」と言いふらしまくったことであろう

ヒナちゃんはヒナちゃんで、たまたま左ハンドルの車に乗ってるとき、飲酒検問に出くわした。が、おまわりさんは左ハンドルに気づかず、助手席に乗ってた伊藤くん(ヒナちゃんが一番可愛がってるジュニアの子)に窓を開けさせ、そっちを検査しようとしたらしい。

助手席に乗せてたのが伊藤くんだと判明した途端、「また伊藤かいっ」とメンバーからも客席からも失笑ぎみの笑いが漏れた

が、「ではMCはそろそろ切り上げて…」になったのに、「えーっ!!」の声はあがらず。まわりのあまりの静かさに、喉元出かけてた「えーっ!!」が思わず止まっちまったぜ。畜生、あそこで臆さなかったら、目立てたのに…。
そのあと「いつかまた」アンプラグドver.で「わあい~♪」だったのに、周囲はやはり静か……。

・「亮ちゃんと歌おう」コーナーは「Heavenly Psycho」。

莉菜に聞いた話では、東京ドームからこっち、このコーナーはずっと「Heavenly Psycho」なのだそうだ

が、わたしの周囲、歌ってない子が多かった。「歌ってない」というよりは「歌えない」? すげーいい曲だけど、ライブDVDにはもちろん入ってるし、カラオケもugaにもジョイサウンドにも入ってるけど、CD未収録なのよ、これ

ものすごくいい曲だし、東京ドームのあとしばらくは「そこに僕の姿はなくても世界は簡単にまわった」のとこで必ず涙ぐんでしまってたりもしたのだが、CDはシングルもアルバムも繰り返し聴いて完全に覚えてても、これを歌えない子はいたんだと思うとなー……

・「それではゲストです。Hey!Say!7っ!」のとこで、「また平成かよ…」と思ったら、

ごめんねー。おばさん、まだ学習が足りなくて、Hey!Say!7 よくわかってないのよー

ぞろぞろ現れたのは、桐山くんに大智にその他関西ジュニアの面々。
なんと関西のジュニアだけで結成されたWEST版Hey!Say!7であった、ぎゃはははばんばん!!
しかもオリジナルHey! Say! 7は「5人なのにセブンなの?」なのに、WEST版はちゃんと7人!
桐山くん(BAD)、大智(BOYS)、千崎(OSSaN)、佐竹(OSSaN)、TOP Kidsの3人の、計7人!
わあい、知ってる子たちの平成だ~♪と嬉しかったおばさんであった。

このときヒナちゃんだったか横だったか、「桐山、お前、平成生まれやったんかー」と。すまん、桐山くん、オレもおんなじことを思っていた、あははははは

えっと、昭和が終わったのがいま調べたら1989年の1月7日だそうだから…、うわっ、今年もう誕生日来てたら18歳っ!! 元年の1月8日以降3月までに生まれた得生まれ連中、もう大学生っ!!

・ムード歌謡三連発のとき、横はスタイリッシュな眼鏡をかけていた。すげー男前でドキドキした。

・「ミセテクレ」の間奏やラップ部分で、センターステージで跳ねて頭振って暴れるすばるが、たまらん気持ちよかった。

・この「ミセテクレ」のときの衣裳かな。マルのジャケット、膝よりちょっと上くらいの丈なんだけど、この丈がすげー似合うのよ、マル。

アンコールは2回。
2回目のとき、ひなちゃんとすばると亮ちゃんは上脱いでセミヌード。
ひなちゃんと亮ちゃんはともかく、すばる、世にも貧相なセミヌードをありがとう。

ちなみに1回目のアンコールでサイン入り紙プレートを客席に飛ばすのだが、わたしは見てなかったが、すばるが3枚まとめてアリーナの前のほうに無造作に放り投げ、そこで奪い合いの喧嘩が起きてたらしい。

「なんであの子はそんな横着かますかなー」

「『Heavenly Psycho』のとき歌うてへん子多かったし、MC終わりしなも『エーッ』なしやったし、なんか客席、いまいち反応悪かったからちゃう?」

「もうあの子はどもしゃーないなー」

「そやけどな、かっちょ。客席の反応がいまいち悪かろうが、面白ないのを辛抱してちゃんと隠せる、オットナーなすばる、ってどうや?」

「えーっ、そんなんすばるとちゃうーっ!!

というわけで、いつまでもそういうすばるでいてね♪

関ジャニ∞ 大阪城ホール 後編

2007-08-30 08:44:21 | 関ジャニ∞


第一部終わったあと、トラックのとこでかっちょに撮ってもらいました。
バックスタイルは、



あ、畜生、ケツの∞が隠れてやがる…。

大阪城ホール、らくがき用コンテナ付トラックはこれ一台で、莉菜とかっちょが共同作業でとんでもない場所にらくがきしたのとデザインは一緒でしたが、このタイプは確か福井では2台あり、らくがきしたほうのではありませんでした。残念。

ところで前日、無事の到着をあやうんだ順子となみ母娘ですが、第一部開演くらいには無事たどりついていました。めでたし、めでたし。

第一部終わり、順子となみと合流、橋をわたった向こう側、ツイン21だったかな? の中のおそば屋さんに入った。
わたしは第一部前にグッ販に並んでたとき食べたSUBWAYのサンドウィッチのせいでまだそんなにお腹が空いてなかったので、ビール中瓶&お稲荷さん2個。

当初の予定では、昼の部だけのかっちょはわたしの車で家に帰り、夜の部終わる頃に迎えにきてくれることになっていたが、帰らずひとりでグッ販に並んでくれることになった。
売り場まで2時間かかったそうです。
しかもTシャツ用アイロンプリント、かっちょと莉菜、わたしの3人分買う予定が、売り場に到達してからチケットは複数枚持ってても1人1枚しか買えないことが判明。あまりの混雑に周囲のアイロンプリント買わない人に代わりに買ってもらうこともできず、もう一度並びなおしてくれたそうです。

すまん。>かっちょ

夜の部

おおっ、近いっ!
左端の島部分がすげー近いっ!
4列目だと花道もすぐそこっ!!

が、第二部の開演前のエイトコールはしょぼかった…。

ああいうとき、「エイトっ」と叫ぶかわりに隣と喋ってたりする子って、きっと「わたしひとりくらい参加してもしなくても大きな違いはないよね」とか思ってるんだろうなあ…

普段はわたしも「一丸となって」とか「心をひとつに」というのは苦手というかあまり好きではないんですが、ライブだけは別。みんな叫ぼうよー。1万5000人がほんとのほんとに声を限りに叫んだら、どんだけものすごいことになるよー

が、開演前のエイトコールはしょぼかったが、全体のノリ自体は昼の部とダンチによかった。「Heavenly Psycho」もわたしのまわりみんなちゃんと歌ってた。というか、歌えてた。

・ソロはマル、横、ヤス。
横のソロは東京ドームと違って「ズッコケ大脱走」収録の「WONDER BOY」。

・ところでマルのソロ前、センターステージにジュニアの子たちが集まり、そこで始業のチャイムが鳴る。
 東京ドームでも見ているはずなのに、「え、ひなちゃん、ナマ『男前をめざせ』するの?」と思ってしまった、てへ。

・夜の部には昼の部でやらなかったすばるBAND新曲ありっ。
 曲のタイトルは聴きそびれたが、すげーのりのいいバリかっこいい曲っっ。
 ああ、早くCDに収録してーっ! ライブDVDには絶対入れてーっ!!

・エイトレンジャー恒例ヤスの一発芸はビリケンさん。

・彼女から告白の返事を聞いてヤスがみんなのとこに戻ると、マルがヤスの一発芸を真似してみせるのだが、このときは左→正面→右と三回ビリケンさんやったあと、バックに向かって「M字開脚」。
 みんなが覗き見してたのをヤスは知らないという設定なので、

ヤス「え、なんで知ってるん?」
ヒナ「そやけどお前、M字開脚は知らんやろ?」

ここのヒナちゃんの間髪入れない説得、なんかわからんけどすげー好き。

・このあと、ヤスが二股かけられているのを知った横が、ヤスに真実を言うこともできず、ヤスに向かって「オレ、お前が好きやっ! そやから彼女と別れてくれっ」というのだが、この「オレ、お前が好きやっ!」の勢いとタイミング、福井より東京ドームが、東京ドームよりこの大阪城ホールが、断然よかった。

・エイトレンジャー登場後、「エイトレンジャーのテーマ」が流れる前、インストゥルメンタルのオーバーチュアが流れるのだが、これ、すげー特撮っぽい曲調で大好き♪

・エイトレンジャー恒例告白コーナーはヒナちゃんとマル。
 ヒナちゃんは完結にぴしっと決めたが、マルは福山雅治の曲を歌った。朗々と歌った。上手かった。おばさん、びっくりした。てか、なんでいちびって歌うときのほうが、お前は歌が上手いんだ。

が、順子に教えてもらうまで福山の曲だと知らなかったわたしは、松崎しげるあたりの曲かと思った

・MC
10年前、この大阪城ホールでキンキのライブがあったときのオーディションにヒナちゃんと横、すばるの3人が参加してたんやなあというところから話が始まり。

ヒナ「伝説のローラーブレイド事件もここやったなー」

すばるは昔っから歌ってたらしい。
レッスン場でもずっと歌ってるすばるにジャニーさんが「あの子歌うまいねー、なんていう子?」と横に尋ねたとき、横は「渋谷すばるです」とちゃんと答えたものの、これはやばいと思い、ジャニーさんの前で一曲歌ってみたのだそうだ。横の歌を聴き終えたジャニーさん、「歌ヘタだねー」。

そしてヒナちゃんも。
KYO TO KYOという舞台で、横と「牛若と弁慶」というシーンを演じることになったときのこと。
ヒナちゃんが牛若で、横が弁慶。
牛若は「牛若のテーマ」という曲を歌うのだが、ヒナちゃんの前にこの役をやったのが嵐の大野くんで、大野くんのテープを聴いて自分でもそこそこ歌えてるやんけと思ってたヒナちゃんだが、それを聴いたジャニーさんはヒナちゃんに直接ではなかったが、「結構ヘタだねー」とのたまわれたらしい。

・「ズッコケ男道」の衣裳から次の衣裳に着替えたあと、ヒナちゃんとヤスはフロントステージからわたしら側に花道を来るのだが、そのときヒナちゃんがヤスの衣裳を後ろから一生懸命直してやっていたのが微笑ましかった。

・ムード歌謡攻撃時、2曲目の「大阪レイニーブルース」と3曲目の「二人の涙雨」の間にコートを脱いで黒いスーツ姿になるのだが、ふと気づけば横がスーツの上着まで脱いでしまっていた。
「あ、横、またやりよった」と思ったら。
 横、すまん。
 違ったの。石原さんによると、ヤスがコートを脱ごうとしてもなかなか脱げず、しょーがなしにスーツの上着ごと引き抜いたのだそうだ。上着なしのヤスを見た横がすかさず自分もスーツの上着を脱いで合わせたのだそうだ。
ええとこあるやんけ。>横

・福井より、東京ドームより、すばるの声はさらに自在度を増していた。
声量と体格が関係ないのはわかっているが、
ちょうどわたしの前あたりにすばるがさしかかったところで、すばるのパートが来て、「いま聴こえてるこの声は、目の前のあの薄べったい蚊トンボみたいな体から出てるんだ…」と思うと、なんか不思議な気がした。

・アンコールで、たっちょんの胸が膨らんでいた。
 客席に投げるボールを2個、Tシャツの胸もとに突っ込んでいたのだった。
 バ~カ~モ~ノ~~♪
 胸をことさらに前に突き出し、お尻を左右にふりふり、たっちょんはわたしの前の花道を、左から右へと通り過ぎていったのであった。

・二度目のアンコールでは、セミヌードはヒナちゃんだけだった。
すばるはなんか見覚えのあるアッパッパ風(※)のワンピースに着替えていた。「ジャニ勉」ゲストが青田典子のときに着ていたのにむっちゃ似てたけど、おんなじワンピ? てか、ジャニ勉のときの衣裳って番組付のスタイリストさんが用意してるんちゃうん?
もともと私服? それとも着てみたらすごく着心地がよかったんで貰って私服にした?

※アッパッパ 「女性の夏用の簡単な日用着。ゆとりのあるワンピース」(「ファッション死語辞典」より)

ああ、大阪城ホールは9月2日まで、あと3日あるが、わたしの大阪城ホールは終わってしまった……。
次のツアーに備えて、和也名義でファンクラブ、もう1口入ろうかしら…。

それにしても今年、B'zがツアーさぼってくれてよかった。本当によかった。

B'z、ツアー最後はたいてい大阪ドームで、たいてい8月末くらいなのよ。最初に関ジャニ∞のツアー日程見たとき、「うわー、大阪ドームがB'zで、大阪城ホールが関ジャニ∞やっ、これこそ究極の選択やーっ」と思ったよ…

かっちょん家に帰り着いたのが、10時前くらいだったかな?
そこで中華の出前で晩御飯、出前待ちしながら、かっちょん家のパソコンからうち宛に、覚書メールを送ったんです。かっちょ、莉菜、順子、なみ、5人がかりで記憶から搾り出した覚書メールを。だからこんなに覚えてるんです、ええ。

S茶屋に帰り着いたのが11時頃。
それから猫ごはんと犬散歩。
ちなみにわたしは着替えを持っていったにも関わらず、着替えるのを忘れ、ツアーTシャツ&ツナギセットのままであった。←例の莉菜お手製バックルまで、かっちょとこのマンション着くまで装着したまんまであった。

マンション帰りついたのが12時過ぎ。
「レコメン」をベランダで聴き(この日は全員参加~♪)、ゴミだししたところで力尽きる……。

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タグ打ち終えました。8758.5文字だそうです。あはははははは。