朝8時半、うちを出発。
まずかっちょん家に。
つなぎのケツ部分に∞マークをアイロンプリントしてもらいました~♪
莉菜ちゃんはアイロンプリントだけでなく、わたし用にベルトのバックルも作ってくれていました♪
で、わたしの車にかっちょと莉菜とわしの3人乗って大阪城ホールへ。
着いたのは10時半くらい。いや、11時前くらいか?
シアターBRABAの左横の駐車場に車を放り込み、まずグッ販にならびに行ったのだが。

大阪初日とあって、これこの通り、えらいことに…。
(販売所は川の向こう側。向こう岸の列は右端でUターンし、写っていないが写真左側の橋を渡ってから、こちらのここまで伸びている)
そして空模様はかっちょん家出るくらいからあやしかった。
雷がピカピカ光っていた。
車を降りようとした頃、バケツぶちまけたみたいな大雨がドバーッと。
傘は差していたが、横なぐりの雨に、かっちょのパンツも、莉菜の剥きだしの足も、わたしのあっぱっぱ風袖なしワンピースの腰から下もずぶ濡れ~。
ええ、そうなの、幸いわたしと莉菜はまだつなぎに着替える前だったの。
かっちょ「えーん、このミュール、おろしたてやのに~」
わし「ええやんけ。その素材やったらまだ傷は浅いやんけ」
莉菜「『傷が浅い』ってどういうこと?」
そのときはいい喩えが重い浮かばなかったが、
んっとね莉菜、このミュールのダメージがスライムの通常攻撃を受けた程度だとするなら、もしこれが冬で、かっちょが履いてたのが、えいやっと買ったおろしたてのスエードのブーツだったりしたら、それはラストダンジョン間近の敵からの痛恨の一撃。
が、しばらくすると雨はやみ、かんかんと日差しが照りはじめ、濡れた服も乾きはじめ、「そろそろ着替えてこようか」と莉菜と2人、車に着替えに戻った。

駐車場で見かけた軍団。
ここには写っていないが、子供らのばあちゃん(らしき人)もいて、その人も緑のツナギであった♪
いいなあ、三代エイト軍団♪
(が、写真は快く撮らせてくれたが、ネットの日記にアップする許可までは貰わなかった。…肖像権の侵害?)
グッ販ナメクジ行列に並びながらSUBWAYで買ったサンドウィッチを食ったりしてるうちに、開演時間が次第に近づく。
この日わたしと一緒にスタンド席の石原さんも到着、
彼女はにゃんママの友達で、この近くにお勤め、
「30日昼の部のチケットあるねんけど、どや?」とにゃんママがメールを送ったら、速攻「会社早退しますっ」の返事が返ってきたのだそうだ。
列は橋を渡りきったところまで進んでいたが、「こらもうあかんなー」と離脱、会場に入る。

(ベースの図はここからへちくってきました)
∞部分はアリーナよりかなり高め、スタンド最前列よりちょっとだけ低いくらい。
なので下手なアリーナ席より、スタンドの前のほうが断然美味しいと思う。
そして東京ドーム後なので、狭い。
サンドーム福井よりは一回りでかいが、ドームに比べれば断然狭い、小さい、大阪城ホール、ビバ♪
フロントステージのスタンドぎりぎりの部分にドラムセットがあり、スタンド最前列からはたっちょんの後頭部がもうすぐそこ。
このへんの席の人、汗まみれでドラムを叩くたっちょんを、後ろからみんなで扇いであげてたらしい♪←ジャニーズのコンサートにおいて、うちわがうちわ本来の使い方をされた稀有の例。
昼の部。
・ソロはヒナちゃん、すばる、亮ちゃん、たっちょん。
・エイトレンジャー恒例ヤスの一発芸は阿波踊り。
・エイトレンジャー、ヤスの恋敵役はTOP Kidsの中山優馬。
(かっちょん家に帰ってから、誰かと電話で喋ってた莉菜が、
「なーなー、ヤスの恋敵役、なんていう子やったっけ?」
「えっと、ユウキ? ユウリ? 違うなー。ともかく3音の名前や。苗字のほうは字画むっちゃ少ない漢字2文字の組み合わせやったと思うけど」
「…神山?」
「いや、山はともかく、神みたいな字画多い苗字とちゃうかった」
「…藤井?」
「井はともかく、藤は字画多すぎ」
「…中山?」
「それや、それっ」)
・エイトレンジャー恒例告白コーナーは亮ちゃんとたっちょん。
亮ちゃんは綺麗にまとめたが、たっちょんはぐだぐだ。
・MC
横が東京でテレビを見ていたら、お台場だっけ? での東京のジュニアのコンサート風景が。
ところがそこにエイトレンジャーがいた。
東京のジュニアがエイトレンジャーをまんまパクっていたらしい。
そのことを関ジャニ∞はぜんぜん知らなかったらしい。
ひな「あの子ら、オレらの曲とかはあんまりやってくれへんのに、コントはパクとったんかい」
(曲をあんまりやってくれへんのは、そらしゃあない。関ジャニ∞の場合、たっちょんが出せる一番低い音~すばる・ヤスの出せる一番高い音となると、相当広い音域が確保できる。そして歌唱力「ごくごく普通」のひなちゃんと横以外は全員「むちゃくちゃ」~「そこそこ」歌える連中なので、曲作る人もたぶん、難易度についてはかなり油断して作っている。「ちょっと難しいかな? 音域広すぎたかな? ま、えーか。あいつらどないかしよるやろ」と)
・MC
横「4キロ痩せましたっ!!」
(が、わたしは6キロと聴き間違え、「うーん、6キロ痩せても顎の肉は落ちんかったのか…」と)
・MC
この前の夜(だっけ?)、横は生まれて初めて飲酒検問に出くわしたのだそうだ。
が、生まれて初めてのことだったので、差し出された酒気検査機(あのマイクみたいな奴ね)にハーッと息を吹きかけなければならないところ、横はそれをぱくんと口に咥えてしまったらしい。
「そしたらな、おまわりさんが『またー』って。おれがボケ(かまし)たと思いはってん」
(ということはそのおまわりさん、横のキャラも芸風も知ってたのねー。仕事終わるや否や「今日、飲酒検問してたら関ジャニ∞の横がなー」と言いふらしまくったことであろう)
ヒナちゃんはヒナちゃんで、たまたま左ハンドルの車に乗ってるとき、飲酒検問に出くわした。が、おまわりさんは左ハンドルに気づかず、助手席に乗ってた伊藤くん(ヒナちゃんが一番可愛がってるジュニアの子)に窓を開けさせ、そっちを検査しようとしたらしい。
(助手席に乗せてたのが伊藤くんだと判明した途端、「また伊藤かいっ」とメンバーからも客席からも失笑ぎみの笑いが漏れた)
が、「ではMCはそろそろ切り上げて…」になったのに、「えーっ!!」の声はあがらず。まわりのあまりの静かさに、喉元出かけてた「えーっ!!」が思わず止まっちまったぜ。畜生、あそこで臆さなかったら、目立てたのに…。
そのあと「いつかまた」アンプラグドver.で「わあい~♪」だったのに、周囲はやはり静か……。
・「亮ちゃんと歌おう」コーナーは「Heavenly Psycho」。
(莉菜に聞いた話では、東京ドームからこっち、このコーナーはずっと「Heavenly Psycho」なのだそうだ)
(が、わたしの周囲、歌ってない子が多かった。「歌ってない」というよりは「歌えない」? すげーいい曲だけど、ライブDVDにはもちろん入ってるし、カラオケもugaにもジョイサウンドにも入ってるけど、CD未収録なのよ、これ)
(ものすごくいい曲だし、東京ドームのあとしばらくは「そこに僕の姿はなくても世界は簡単にまわった」のとこで必ず涙ぐんでしまってたりもしたのだが、CDはシングルもアルバムも繰り返し聴いて完全に覚えてても、これを歌えない子はいたんだと思うとなー……)
・「それではゲストです。Hey!Say!7っ!」のとこで、「また平成かよ…」と思ったら、
(ごめんねー。おばさん、まだ学習が足りなくて、Hey!Say!7 よくわかってないのよー)
ぞろぞろ現れたのは、桐山くんに大智にその他関西ジュニアの面々。
なんと関西のジュニアだけで結成されたWEST版Hey!Say!7であった、ぎゃはははばんばん!!
しかもオリジナルHey! Say! 7は「5人なのにセブンなの?」なのに、WEST版はちゃんと7人!
桐山くん(BAD)、大智(BOYS)、千崎(OSSaN)、佐竹(OSSaN)、TOP Kidsの3人の、計7人!
わあい、知ってる子たちの平成だ~♪と嬉しかったおばさんであった。
(このときヒナちゃんだったか横だったか、「桐山、お前、平成生まれやったんかー」と。すまん、桐山くん、オレもおんなじことを思っていた、あははははは)
(えっと、昭和が終わったのがいま調べたら1989年の1月7日だそうだから…、うわっ、今年もう誕生日来てたら18歳っ!! 元年の1月8日以降3月までに生まれた得生まれ連中、もう大学生っ!!)
・ムード歌謡三連発のとき、横はスタイリッシュな眼鏡をかけていた。すげー男前でドキドキした。
・「ミセテクレ」の間奏やラップ部分で、センターステージで跳ねて頭振って暴れるすばるが、たまらん気持ちよかった。
・この「ミセテクレ」のときの衣裳かな。マルのジャケット、膝よりちょっと上くらいの丈なんだけど、この丈がすげー似合うのよ、マル。
アンコールは2回。
2回目のとき、ひなちゃんとすばると亮ちゃんは上脱いでセミヌード。
ひなちゃんと亮ちゃんはともかく、すばる、世にも貧相なセミヌードをありがとう。
ちなみに1回目のアンコールでサイン入り紙プレートを客席に飛ばすのだが、わたしは見てなかったが、すばるが3枚まとめてアリーナの前のほうに無造作に放り投げ、そこで奪い合いの喧嘩が起きてたらしい。
「なんであの子はそんな横着かますかなー」
「『Heavenly Psycho』のとき歌うてへん子多かったし、MC終わりしなも『エーッ』なしやったし、なんか客席、いまいち反応悪かったからちゃう?」
「もうあの子はどもしゃーないなー」
「そやけどな、かっちょ。客席の反応がいまいち悪かろうが、面白ないのを辛抱してちゃんと隠せる、オットナーなすばる、ってどうや?」
「えーっ、そんなんすばるとちゃうーっ!!」
というわけで、いつまでもそういうすばるでいてね♪
まずかっちょん家に。
つなぎのケツ部分に∞マークをアイロンプリントしてもらいました~♪
莉菜ちゃんはアイロンプリントだけでなく、わたし用にベルトのバックルも作ってくれていました♪
で、わたしの車にかっちょと莉菜とわしの3人乗って大阪城ホールへ。
着いたのは10時半くらい。いや、11時前くらいか?
シアターBRABAの左横の駐車場に車を放り込み、まずグッ販にならびに行ったのだが。

大阪初日とあって、これこの通り、えらいことに…。
(販売所は川の向こう側。向こう岸の列は右端でUターンし、写っていないが写真左側の橋を渡ってから、こちらのここまで伸びている)
そして空模様はかっちょん家出るくらいからあやしかった。
雷がピカピカ光っていた。
車を降りようとした頃、バケツぶちまけたみたいな大雨がドバーッと。
傘は差していたが、横なぐりの雨に、かっちょのパンツも、莉菜の剥きだしの足も、わたしのあっぱっぱ風袖なしワンピースの腰から下もずぶ濡れ~。
ええ、そうなの、幸いわたしと莉菜はまだつなぎに着替える前だったの。
かっちょ「えーん、このミュール、おろしたてやのに~」
わし「ええやんけ。その素材やったらまだ傷は浅いやんけ」
莉菜「『傷が浅い』ってどういうこと?」
そのときはいい喩えが重い浮かばなかったが、
んっとね莉菜、このミュールのダメージがスライムの通常攻撃を受けた程度だとするなら、もしこれが冬で、かっちょが履いてたのが、えいやっと買ったおろしたてのスエードのブーツだったりしたら、それはラストダンジョン間近の敵からの痛恨の一撃。
が、しばらくすると雨はやみ、かんかんと日差しが照りはじめ、濡れた服も乾きはじめ、「そろそろ着替えてこようか」と莉菜と2人、車に着替えに戻った。

駐車場で見かけた軍団。
ここには写っていないが、子供らのばあちゃん(らしき人)もいて、その人も緑のツナギであった♪
いいなあ、三代エイト軍団♪
(が、写真は快く撮らせてくれたが、ネットの日記にアップする許可までは貰わなかった。…肖像権の侵害?)
グッ販ナメクジ行列に並びながらSUBWAYで買ったサンドウィッチを食ったりしてるうちに、開演時間が次第に近づく。
この日わたしと一緒にスタンド席の石原さんも到着、
彼女はにゃんママの友達で、この近くにお勤め、
「30日昼の部のチケットあるねんけど、どや?」とにゃんママがメールを送ったら、速攻「会社早退しますっ」の返事が返ってきたのだそうだ。
列は橋を渡りきったところまで進んでいたが、「こらもうあかんなー」と離脱、会場に入る。

(ベースの図はここからへちくってきました)
∞部分はアリーナよりかなり高め、スタンド最前列よりちょっとだけ低いくらい。
なので下手なアリーナ席より、スタンドの前のほうが断然美味しいと思う。
そして東京ドーム後なので、狭い。
サンドーム福井よりは一回りでかいが、ドームに比べれば断然狭い、小さい、大阪城ホール、ビバ♪
フロントステージのスタンドぎりぎりの部分にドラムセットがあり、スタンド最前列からはたっちょんの後頭部がもうすぐそこ。
このへんの席の人、汗まみれでドラムを叩くたっちょんを、後ろからみんなで扇いであげてたらしい♪←ジャニーズのコンサートにおいて、うちわがうちわ本来の使い方をされた稀有の例。
昼の部。
・ソロはヒナちゃん、すばる、亮ちゃん、たっちょん。
・エイトレンジャー恒例ヤスの一発芸は阿波踊り。
・エイトレンジャー、ヤスの恋敵役はTOP Kidsの中山優馬。
(かっちょん家に帰ってから、誰かと電話で喋ってた莉菜が、
「なーなー、ヤスの恋敵役、なんていう子やったっけ?」
「えっと、ユウキ? ユウリ? 違うなー。ともかく3音の名前や。苗字のほうは字画むっちゃ少ない漢字2文字の組み合わせやったと思うけど」
「…神山?」
「いや、山はともかく、神みたいな字画多い苗字とちゃうかった」
「…藤井?」
「井はともかく、藤は字画多すぎ」
「…中山?」
「それや、それっ」)
・エイトレンジャー恒例告白コーナーは亮ちゃんとたっちょん。
亮ちゃんは綺麗にまとめたが、たっちょんはぐだぐだ。
・MC
横が東京でテレビを見ていたら、お台場だっけ? での東京のジュニアのコンサート風景が。
ところがそこにエイトレンジャーがいた。
東京のジュニアがエイトレンジャーをまんまパクっていたらしい。
そのことを関ジャニ∞はぜんぜん知らなかったらしい。
ひな「あの子ら、オレらの曲とかはあんまりやってくれへんのに、コントはパクとったんかい」
(曲をあんまりやってくれへんのは、そらしゃあない。関ジャニ∞の場合、たっちょんが出せる一番低い音~すばる・ヤスの出せる一番高い音となると、相当広い音域が確保できる。そして歌唱力「ごくごく普通」のひなちゃんと横以外は全員「むちゃくちゃ」~「そこそこ」歌える連中なので、曲作る人もたぶん、難易度についてはかなり油断して作っている。「ちょっと難しいかな? 音域広すぎたかな? ま、えーか。あいつらどないかしよるやろ」と)
・MC
横「4キロ痩せましたっ!!」
(が、わたしは6キロと聴き間違え、「うーん、6キロ痩せても顎の肉は落ちんかったのか…」と)
・MC
この前の夜(だっけ?)、横は生まれて初めて飲酒検問に出くわしたのだそうだ。
が、生まれて初めてのことだったので、差し出された酒気検査機(あのマイクみたいな奴ね)にハーッと息を吹きかけなければならないところ、横はそれをぱくんと口に咥えてしまったらしい。
「そしたらな、おまわりさんが『またー』って。おれがボケ(かまし)たと思いはってん」
(ということはそのおまわりさん、横のキャラも芸風も知ってたのねー。仕事終わるや否や「今日、飲酒検問してたら関ジャニ∞の横がなー」と言いふらしまくったことであろう)
ヒナちゃんはヒナちゃんで、たまたま左ハンドルの車に乗ってるとき、飲酒検問に出くわした。が、おまわりさんは左ハンドルに気づかず、助手席に乗ってた伊藤くん(ヒナちゃんが一番可愛がってるジュニアの子)に窓を開けさせ、そっちを検査しようとしたらしい。
(助手席に乗せてたのが伊藤くんだと判明した途端、「また伊藤かいっ」とメンバーからも客席からも失笑ぎみの笑いが漏れた)
が、「ではMCはそろそろ切り上げて…」になったのに、「えーっ!!」の声はあがらず。まわりのあまりの静かさに、喉元出かけてた「えーっ!!」が思わず止まっちまったぜ。畜生、あそこで臆さなかったら、目立てたのに…。
そのあと「いつかまた」アンプラグドver.で「わあい~♪」だったのに、周囲はやはり静か……。
・「亮ちゃんと歌おう」コーナーは「Heavenly Psycho」。
(莉菜に聞いた話では、東京ドームからこっち、このコーナーはずっと「Heavenly Psycho」なのだそうだ)
(が、わたしの周囲、歌ってない子が多かった。「歌ってない」というよりは「歌えない」? すげーいい曲だけど、ライブDVDにはもちろん入ってるし、カラオケもugaにもジョイサウンドにも入ってるけど、CD未収録なのよ、これ)
(ものすごくいい曲だし、東京ドームのあとしばらくは「そこに僕の姿はなくても世界は簡単にまわった」のとこで必ず涙ぐんでしまってたりもしたのだが、CDはシングルもアルバムも繰り返し聴いて完全に覚えてても、これを歌えない子はいたんだと思うとなー……)
・「それではゲストです。Hey!Say!7っ!」のとこで、「また平成かよ…」と思ったら、
(ごめんねー。おばさん、まだ学習が足りなくて、Hey!Say!7 よくわかってないのよー)
ぞろぞろ現れたのは、桐山くんに大智にその他関西ジュニアの面々。
なんと関西のジュニアだけで結成されたWEST版Hey!Say!7であった、ぎゃはははばんばん!!
しかもオリジナルHey! Say! 7は「5人なのにセブンなの?」なのに、WEST版はちゃんと7人!
桐山くん(BAD)、大智(BOYS)、千崎(OSSaN)、佐竹(OSSaN)、TOP Kidsの3人の、計7人!
わあい、知ってる子たちの平成だ~♪と嬉しかったおばさんであった。
(このときヒナちゃんだったか横だったか、「桐山、お前、平成生まれやったんかー」と。すまん、桐山くん、オレもおんなじことを思っていた、あははははは)
(えっと、昭和が終わったのがいま調べたら1989年の1月7日だそうだから…、うわっ、今年もう誕生日来てたら18歳っ!! 元年の1月8日以降3月までに生まれた得生まれ連中、もう大学生っ!!)
・ムード歌謡三連発のとき、横はスタイリッシュな眼鏡をかけていた。すげー男前でドキドキした。
・「ミセテクレ」の間奏やラップ部分で、センターステージで跳ねて頭振って暴れるすばるが、たまらん気持ちよかった。
・この「ミセテクレ」のときの衣裳かな。マルのジャケット、膝よりちょっと上くらいの丈なんだけど、この丈がすげー似合うのよ、マル。
アンコールは2回。
2回目のとき、ひなちゃんとすばると亮ちゃんは上脱いでセミヌード。
ひなちゃんと亮ちゃんはともかく、すばる、世にも貧相なセミヌードをありがとう。
ちなみに1回目のアンコールでサイン入り紙プレートを客席に飛ばすのだが、わたしは見てなかったが、すばるが3枚まとめてアリーナの前のほうに無造作に放り投げ、そこで奪い合いの喧嘩が起きてたらしい。
「なんであの子はそんな横着かますかなー」
「『Heavenly Psycho』のとき歌うてへん子多かったし、MC終わりしなも『エーッ』なしやったし、なんか客席、いまいち反応悪かったからちゃう?」
「もうあの子はどもしゃーないなー」
「そやけどな、かっちょ。客席の反応がいまいち悪かろうが、面白ないのを辛抱してちゃんと隠せる、オットナーなすばる、ってどうや?」
「えーっ、そんなんすばるとちゃうーっ!!」
というわけで、いつまでもそういうすばるでいてね♪