コンタクトレンズ。

書いているのは、5月17日～。

今日の「もぎたて関ジュース」で淳太が、

「お好み焼きにごはんはない。神戸ではせえへん」

ときっぱり言い切っていました。
そうか、やっぱり神戸は関西の中でも異質なゾーンだったのか。

しかし、かねがね思ってきたのだが、
「うどんにごはん」「お好み焼きにごはん」に異議を唱える非関西人たちよ。
イタ飯屋のパスタランチなどにはパンがついてくるだろう？
あれも炭水化物＆炭水化物という点では、いわゆる「うどん定食」ではないだろうか？
　
　
そんで、3月20日。
　
この日、コンタクトレンズ（酸素透過性ハードレンズ）をはめようとして、右目のレンズを落っことす。
洗面台の真上で落としたのに、洗面所およびその周囲を探しても探しても探しても見つからない。

なぜだ？
なぞだ。

首をひねりつつも、しょーがないので古いコンタクトレンズをはめ、コンタクトレンズ屋にコンタクトレンズを新調しに行った。
　
それにしても、いったいどこに忽然と消えたのかしら、わたしの右目のレンズ……。

　


Ｓ茶屋のゴミを出しに行くとき、ゴンベはゴミ置き場まで、とことことついてきてくれる。
が、帰りしな、奥の矢印地点でゴンベは側溝下に姿を消す。
消して手前矢印地点から、再び「は～い♪」と現れる。
ゴンベ愛用のこのゾーンを、わたしはひそかに「ゴンベトンネル」と呼んでいる。