夕方頃、かけ流していたTVで「笑点」が始まり、
マギー審司が出てるなーと思ったら、そこにSMAPの草なぎ剛が。
うっわーっっっ!!!
なんで笑点につよぽんっ?!
びっくりして葉子ちゃんとかっちょにメール。
葉子ちゃんはメールに気づいてすぐチャンネルを変えてみたが間に合わなかった由、残念ー。
そんでかっちょのほうは、返事が返ってきたのは「笑点」終わったあとの6時過ぎで。
ほほほほほ。
うちの妹、さすがでしょー。( ̄^ ̄)
昨日、N塚長姉とRP祐子と三人でカラオケ。
いつもどおり、なかもずのコートダジュール。
RP祐子は「マクロスF」の新曲に突撃、
わたしと長姉は、B'zニューアルバム「MAGIC」闇鍋に突入。
つっても、今回は上から順番入れじゃなく、
それぞれタイトル選んで入れたんですが、
それでもやっぱり「闇鍋」なのは。
「奥さんと死に別れる歌、どれやったっけー?」
「えみちゃん(わしの本名)の説明、いつもながら独自すぎてわからんー。『long time no see』ってどんな曲やったっけ?」
「オレに訊くなー」
わたしたち、発売以来このアルバム、聴き込んで聴き込んで聴き込んではいたけど、
例によって例のごとく曲のタイトルを、どっちもなにひとつ覚えちゃいなかったから。
でね、前奏が始まると、「あ、これかー」と思うんだけど、
その時点では、どんな出だしかまだ思い出せません。
なのに歌いだしに差し掛かれば、すんなり歌えてしまうこの不思議ー。
そんでひととおり「MAGIC」収録曲を歌い終えたあと、
「斗え、シンケンジャー」を歌おうとしたら、ハイパージョイに入ってやがらなくて、
そこでつい奥村チヨの「終着駅」を歌ってしまい、
その後も、
さだまさしの「まほろば」だの、
中島みゆきの「エレイン」だの、
中島みゆきの「化粧」だの、
井上陽水の「とまどうペリカン」だの、
石川さゆりの「天城越え」だの、
薬師丸ひろこの「胸の振り子」だの、
わたしは渡辺はまこで覚えたがカラオケには由利あけみの歌として入ってる「長崎物語」だの、
ペギー葉山の「学生時代」だの、
加藤登紀子の「知床旅情」だの、
ふるさと巡りを…。
ところでわたし、さだまさしの「思い出はゆりかご」(「風見鶏」収録)という曲が大好きなのですが、これ、カラオケに絶対入ってないのー。
そしてわたし、やっぱりさだまさしの「検察側の証人」(「印象派」収録)という曲も大好きなのですが、これもやっぱり、カラオケにはたいてい入っていないー。
あと、谷山浩子の「もうひとりのアリス」というアルバムは大好きなのだが、これの収録曲もカラオケにはたいてい入っていないー。
あ、関ジャニ∞の「Brilliant Blue」と「Cinematic」、やっと歌えた。
「Cinematic」は歌っててすごい気持ちいいけど、「Brilliant Blue」難しいー。
長姉に貰った三泊四日TDL&浅草の旅みやげ。
虚構新聞の新着記事ですが。
童話「ごんぎつね」、ハリウッドで映画化
わたくし、「ごんぎつね」と「フランダースの犬」は、どちらもあの結末に納得いかず、
夢落ちでもいいから、ハッピーエンド版が見たいーっっっ!!!と常々思っておりました。
「フランダースの犬」のほうは、「劇場版仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン」冒頭のイマジンあにめ「モモタロスよ永遠に イマジン終着駅」版で、長年の鬱憤が晴れました。
で、ハリウッド版「ごんぎつね」は、ギリアムさんは単に制作発表ゲストなのよね。
これ撮らすんならやっぱ、マイケル・ベイか、ゴア・ヴァービンスキーか、ジェームズ・キャメロンか、ローランド・エメリッヒか、はたまたクウェンティン・タランティーノか。
「マウスハント」の悪魔のようなねずみはむちゃくちゃキュートだったから、きつねもきっと可愛かろう。
ヴァービンスキーに一票。