「日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2009」について、
すばる+安+タツフィーヌ+カミセン=保育士さんと園児たち
別解:白雪姫と五人の小人
などと先日の日記に書きましたが。
こんな白雪姫に転がりこまれたら、小人たち、大変だろうねえ。
食料貯蔵室、あっという間に
すっからかん。
が、この白雪姫なら、あやしげなばばあがくれた毒入りリンゴをあやしみもせずに食らおうとしても、読者はなんの疑問も持たないであろう。
りんごで思い出した。
だいぶ前に思いついて、かっちょとかおりちゃんに送りつけたら、
結構ウケたネタ。→
これ。
昨日、19:00~20:48「
最恐怪-1グランプリ」(テレビ大阪)にまる。
なんかかぶってそうな時間帯だったが、録画予約してみたら、「××とかぶってまっせ」の警告はなし。
そんで昨日の七時半頃、今日の「
ポチたま」はどうかなーと、
実家のテレビのチャンネルをテレビ大阪に替えてみたら…。
稲川淳二やんけ。
録画予約した
「最恐怪-1グランプリ」やんけ。
なんかかぶってそうな時間やと思うたんは、
旧東芝くんで毎週「ポチたま」録画してる時間やったからやんけ。
新東芝くん、ちゃんと録画してたわ、「最恐怪-1グランプリ」~。
旧東芝くんも、ちゃんと録画してたわ、「最恐怪-1グランプリ」~。
(
「ポチたま」も、毎年2回か3回ある二時間スペシャルのときの転ばぬ先の杖として、19時~21時まで録画してんのよ)
そんで「最恐怪-1グランプリ」ですが。
うーん、いまいち。
心霊スポット固定カメラ映像のとこが、ちょっと面白かったくらい。
ので、丸山隆平プレゼンツ「ご当地ハナコさん」とこだけ保存、っと。
同じくテレビ大阪といえば、
「ありえへん∞世界スペシャル」奇跡のゴールデンタイム特番~。
パネラーはいかにもテレビ大阪らしい面子でしたが、
亮ちゃんゲストで出てたのは、
レギュラーの身内でありながら、
なんか特番らしいゴージャス感があったわー。
しかし、「ポチたま」とか「なんでも鑑定団」とかは、
特番いまいち面白くないんだけど、
この「ありえへん」特番は堪能したわー。
「ありえへん」名物フェラーリ王子特番特集「王子の休日」とか、
(
わたし、バラエティは決まったのしか見ないので、
他の局に出てるかどうは知らないんですが、
できたらいつまでも「ありえへん」だけの王子でいてね。
せめて、テレビ東京専属でいてね。>フェラーリ王子)
(
王子も王子の父も、成金らしくすぐに値段を言ってくれるとこ、大好きー)
(
父なんか腕に一億一千万円のブレスレット。歩く「注文建築一戸建て急行停車駅駅前一等地」~)
ももえりのいい話にてきとーに相槌うちながら寿司をぱくつく番組スタッフとか、
ありえへんペット美容院突撃に番組スタッフの嫁と飼い犬引っ張り出すリーズナブル感とか、
いやもう、いい仕事っしたー。
「ありえへん店」ベスト5では、あのカレー店の素敵な素敵なマダムに再会できたし~♪
(
って、放映時にこのマダムんとこは切り残したはずなんですがね。切り残して、関ジャニ∞焼きするときに一緒に焼いたはずなんですがね)
(
辛さを耐え、水を堪えして、「地獄」カレー食べきった暁、「えらかったわね。よくがんばったわね」とかあのマダムにねぎらいの言葉をいただけたら、真正マゾヒストでなくとも、たまらんわなー)
(
それにしてもあのマダム、ひょっとするとかつてその筋ではかなり有名な女王さまだったりして)
ありえへんといえば、こないだの「村上信吾」、ナイス♪ グッジョブ♪
そんで本日、半額レンタルにつられてTSUTAYAに行き、
「ぴあEX」をふらふらと購入。
自筆履歴書というのがネタとして目新しい。
その履歴書によると。
へえええ、すばるってひな&亮ちゃんより3センチも背が高かったのかー。
って、
んなわけあるかいっ!
横の「カラオケの十八番」の項にほろりとし、
亮ちゃんの「2010年の目標」の項に「読者の八割に喧嘩売ったな」と思い、
すばるの「2009年の個人的事件ベスト3」の「3」とか「2010年の目標」とかに泣かされ
たつよしの「自己PR」にさらに泣かされたのですが、
一番ツボにはまったのはなんといっても、
村上信五という人の「2009年の個人的事件ベスト3」の「2」、
「実家のシューズが片一方だけ無くなった」。