ゆるゆる…

すっかりアップがゆるゆる…

ホントにゆっくりのアップになりました。

気付いたら、テンプレートがチューリップのまま…

ちゃんと、アジサイに替えました

さて、今年度の授業も始まりもうすでに半分、折り返し…

そろそろ１回目の試験をしなくては…

そんなこんなで忙しくしていますが、私は年齢的なこともあるのか

なんとなくだるい

肩凝りがひどい

頭痛もする

日が続いています。

リンパマッサージに行ってみたり、漢方に通ってみたり…

気分の晴れることがしたい

そう思ってもなんだかそういう時に限って

気鬱になることが続いて…

さあ！

と気合を入れて毎日を過ごしています。

梅雨入りした愛知県ですが、雨と雨との間隔があいてくれて

毎日しとしとではなく、少し助かっています。

昨日、古い友人と話していたら

なんでも１人で抱え込まず、そんなに思いつめなくてもいいよ～

１０個やることがあったら、２個できればいいんだって

迷惑はお互い様だから迷惑かけていいんだって

といわれ、

また別の友人から

時には片目をつぶって…と

友達ってありがたい…

新年度(*^_^*)

今年の春は、早くに桜が開花して近所の中学の桜が入学式までに散ってしまうのでは？

とか

この春高校に入学した姪の入学式に桜がもうないのでは？

と気を揉んでいましたが、桜が咲いてからの冷え込みなどで

何とか、かろうじて、

桜の下で写した、真新しいセーラー服に身を包んだ姪の写真が、送られてきました

今年の春休みは、休みに入った途端に腱鞘炎、めまい、そして2回の３８℃超えの発熱…

と散々な春休み…

おかげで、いつものようなお楽しみの少ない春休みでした。

年明けにムリをしたので、そのしわ寄せがきたのかな…

今年度は、あまり無理をせずゆったりやりたい

毎年春になるとおんなじこと言ってるような気がするけど…

前期授業はいよいよ来週からスタートです。

ひなまつり

ブログの背景だけはひな人形にしておきながら、ブログのアップはずっと

あけましておめでとうございます

のまんまになっていました…

まだまだ寒い日が続いていますが、今日のお昼間はずいぶんと暖かな日になりましたね。

今日は、ひな祭り

facebookでは、卒業生の子供たちのひな祭りの様子

初節句

生活発表会

ひな人形

この地方特有のお菓子　おこしもの

のアップが多く、私の頬も緩みっぱなしです

私もちっちゃいですが、お雛様を飾っています。

子供の頃に実家に会った段飾りのお雛様はとうの昔に、ダメになってしまって

母が人形供養に持って行ってしまった…

なので、ずっとずっとお雛様が欲しいのですが

いまだ小っちゃいのしかなくて…

でも、飾るだけ…

気分だけ…

は味わっています。

いつか、本物のお雛様買いたいなぁ…

来年も、穏やかなひな祭りになりますように…

あけましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます

本年もよろしくお願いいたします

今年の新年は私の実家では昨年結婚した従姪姉妹がそれぞれの連れ合いと

その両親である従兄弟夫妻、会わせて６人が年始のあいさつに来てくれました。

去年同様、従姪その②のご主人Ｈくんが私の手作り黒豆を、

たっくさん食べてくれました！！

今年のメニューはお鍋

毎年お鍋は決まっていますが、今年は従兄弟のお土産のお肉で

しゃぶしゃぶ

美味しくいただきました。

賑やかなお正月

楽しかった！！



さて、去年のモットーは

終わりよければすべて良し

でしたが、

今年は

Neutral

いつでもシフトチェンジできる、しなやかに臨機応変に対応できるよう

心がけていきたいと思います。

シルバーウィーク

先週長い長い夏休みが終わったと思ったら、またもや

シルバーウィーク

で、お休みになりました。

週末はお出かけしたりしましたが、残りは家でゴロゴロ…

お天気のいい連休だったので、行楽地はきっとにぎわったと思います。

お彼岸なので、お墓参りに行ったという方もおられると思います。

私は、日曜日に父の、お彼岸前の先週末に、祖父母のお墓に行ってきました。




私の娘と言ってもおかしくないような若い女性アナウンサーが癌でなくなりました。

志半ば、夢がかなったばかり。

どんなにご本人は悔しかったかと思うと、残念でなりません。

今日は、北斗晶さんが乳癌で手術を受けると、自らご自分のブログで告白されました。

”私の血はワインでできている”

と言った川島なおみさんが舞台を降板されました。



私は、伯母、義父、実父を癌で亡くしています。

実母も０期の乳癌で手術を受けています。

０期で見つかった母と、４期の胃がんで見つかった父

見つかった時に命の限りを告知された父

見つかってよかったですね、と言われた母

癌は治る病気になりつつあると言われていますが

初期で見つかった癌と、進行した癌では

予後も違えば、治療も辛さも大きく違います。

同じ胃がんでも種類があって、全部一緒ではありません。

父の闘病中の事は話したくないのでここには書きません。

父が入院していた病院の隣の病室に、二十歳そこそこのお嬢さんが

父と同じ病気で入院していました。

付添いはお母さん

親を子供が看取るのは、早かれ遅かれ子供の務め

でも、親が病気の子供の看病をしたり、子供を送るのは本当に辛い事と思います。

伯母が亡くなった時の祖父母はとても可哀想だったから…

私がまめに検査を受けるのは、私が父の病気がわかった時に

もっと早く病院に連れて行けばよかったと後悔したから。

母を検査に連れて行き、早く検査して良かったと胸をなでおろしたから。

私は子供がいないから後悔する人はいないと思うけど

出来るだけ周りに迷惑かけたくないし、僕ちゃん達と少しでも長く一緒にいたいから。

だから検査を受けるのだけど、検査をしても手遅れで見つかる人もいるから

検査なんてしても同じという人もいるけど、私はやっぱり検査しておこう

と改めて思った秋分の日です。


若い人も検査を受けてくださいね。

検査で、恥ずかしかったり痛かったりは、病気になった時の事を考えたら

ほんの少しの辛抱だよ。

同世代のなおみさん、晶さん、辛いことが多いと思いますが

早く元気になられますように！！