ラパロスコピストの夢

大阪梅田で子宮内膜症と闘うラパロスコピストのblog
子宮内膜症、子宮筋腫に対する腹腔鏡下手術はどこまで進歩できるか?

はじめにお読みください

健保連大阪中央病院に勤務するラパロスコピスト(腹腔鏡術者)のブログです。婦人科腹腔鏡下手術、子宮内膜症、慢性骨盤痛等の治療を専門としています。

このブログでは腹腔鏡下手術、子宮内膜症、子宮筋腫に関する基本的な事柄については解説していません。まず、下記のウェブサイトをご覧になることをお勧めします。
日本子宮内膜症協会
子宮筋腫・内膜症体験者の会 たんぽぽ

手術を希望される方はこちらをご覧ください。

医療相談、ご質問にはお答えしませんのでご了承ください。

おすすめの本はこちら?ブックス・ラパロスコピスト

ランチョンセミナー

2010-08-08 | 大阪日記
7月29-31に東京(新宿:京王プラザホテル)で開催された第50回日本産科婦人科内視鏡学会のランチョンセミナーで講演をしてきました。

ランチョンセミナー7
安全な子宮内膜症手術を求めて
ー腹腔鏡下手術の教育とトレーニングからー
演者:健保連大阪中央病院婦人科 松本貴
共催:持田製薬株式会社

50分間、マツモトワールド炸裂させてしまいました。
昨日、講演DVDを見てみましたが、まだまだ話すのはヘタクソですな。

DVDをご覧になりたい方は持田製薬のMRさんにお願いしてください。
コメント (1)
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