《お仲入り》
桂幸丸…「漫談」
東京太・ゆめ子…「夫婦漫才」
三遊亭遊三…『ぱぴぷぺぽ』
古今亭壽輔…『代書屋』
(桂米丸休演)
ボンボンブラザース…「曲芸」
三笑亭可楽…『寝床』
早朝寄席がハネてから馬券を買いに浅草へ。
演芸ホールの前を通ると、入口内にある「本日の出演者」が見える。
夜の部【鯉枝】【ぴろき】
番組表を見ると2人共、夜の部に名前がないので「代演???」
とりあえず馬券を買い、昼飯食ってから入場。
日曜の昼は2階も立見。ドアを少し開けて覗くと春風亭小柳枝師匠が
「がまの油」を熱演中。
幸丸師匠は芸能人やスポーツ選手、CMをイジる漫談。
よくテレビを見ているなぁと感心すると同時にお客さんも大爆笑!
みんなテレビが好きなんですね。
京太・ゆめ子の漫才。
前述したように夫婦漫才はあまり好きではないのです。
京二・京太は大好きでしたが。
遊三師匠の「ぱぴぷぺぽ」
もうあまりのバカバカしさに腹抱えて笑いました。
笑福亭松之助師匠に相通ずるくだらなさがいいですね
壽輔師匠は相変わらずの自虐&客いじりネタから。
米丸師匠の代演ながら、その責任は十二分に果たした感じです。
実は壽輔師匠を見たいがためにお仲入り後から入ったわけで・・・。
ボンボンさん。今日は繁二郎さんの調子が今一つのようでしたが、
やっぱりたまらない魅力があります。
可楽師匠も歌を披露。「ぱぴぷぺぽなんかと一緒にしないで下さいよ!」
ただ噺に入って、ところどころ痞える場面がありました。
久しぶりにかけたのでしょうか?
桂幸丸…「漫談」
東京太・ゆめ子…「夫婦漫才」
三遊亭遊三…『ぱぴぷぺぽ』
古今亭壽輔…『代書屋』
(桂米丸休演)
ボンボンブラザース…「曲芸」
三笑亭可楽…『寝床』
早朝寄席がハネてから馬券を買いに浅草へ。
演芸ホールの前を通ると、入口内にある「本日の出演者」が見える。
夜の部【鯉枝】【ぴろき】
番組表を見ると2人共、夜の部に名前がないので「代演???」
とりあえず馬券を買い、昼飯食ってから入場。
日曜の昼は2階も立見。ドアを少し開けて覗くと春風亭小柳枝師匠が
「がまの油」を熱演中。
幸丸師匠は芸能人やスポーツ選手、CMをイジる漫談。
よくテレビを見ているなぁと感心すると同時にお客さんも大爆笑!
みんなテレビが好きなんですね。
京太・ゆめ子の漫才。
前述したように夫婦漫才はあまり好きではないのです。
京二・京太は大好きでしたが。
遊三師匠の「ぱぴぷぺぽ」
もうあまりのバカバカしさに腹抱えて笑いました。
笑福亭松之助師匠に相通ずるくだらなさがいいですね
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壽輔師匠は相変わらずの自虐&客いじりネタから。
米丸師匠の代演ながら、その責任は十二分に果たした感じです。
実は壽輔師匠を見たいがためにお仲入り後から入ったわけで・・・。
ボンボンさん。今日は繁二郎さんの調子が今一つのようでしたが、
やっぱりたまらない魅力があります。
可楽師匠も歌を披露。「ぱぴぷぺぽなんかと一緒にしないで下さいよ!」
ただ噺に入って、ところどころ痞える場面がありました。
久しぶりにかけたのでしょうか?