S 102 000 100∥4
L 001 101 000∥3
○ 平井
S 阿部
● 松永
《本塁打》
武内1号①(松永)=7回
S:赤川-平井-バーネット-日高-阿部=相川
L:岸-岡本(篤)-松永-マイケル-武隈-ゴンザレス=炭谷-星(孝)
PL:笠原
1B:佐々木
2B:敷田
3B:柳田
記録員:山田
【試合経過】
1回表
(投手:岸)
①田中…四球
②上田…右前安打(無死1・3塁)
③ミレッジ…左犠飛
《S1-0L》
3回表
(投手:岸)
①田中…四球
②上田…右前安打
(無死1・3塁)
③ミレッジ…空振り三振
④畠山…(2球目二盗成功/一死2・3塁)左前安打
《S3-0L》
3回裏
(投手:赤川)
⑧炭谷…一邪飛
⑨原…右前安打
①ヘルマン…(2球目暴投/一死2塁)中前安打
《S3-1L》
4回裏
(投手:赤川)
④中村…左前安打
⑤嶋…(4球目捕逸/無死2塁)右越二塁打
《S3-2L》
6回裏
(投手:平井)
③中島…右飛
④中村…四球
⑤嶋…見逃し三振
⑥浅村…右中間二塁打
《S3-3L》
浅村…三塁憤死
7回表
代打・武内
(投手:岡本(篤)→松永)
右越本塁打
《S4-3L》
【試合寸評】
西武先発の岸孝之は4回まで毎回先頭打者を四球で出す不安定な投球。
5回を投げて104球と、開幕前に不安感を露呈
ヤクルト先発の赤川克紀は5回74球5安打2三振無四球2失点とまずまずの内容。
打者では西武の新外国人エスティバン・ヘルマンが猛打賞の固め打ち。
センター方向に打ち返すシュアーは打撃は脅威。
ヤクルト打線は青木宣親の後継と目される上田剛史が、3打数3安打1四球2盗塁1犠打と大活躍!
田中浩康との①②番は、どちらが①番でも青木の穴を補って余りある攻撃ができそうで脅威。
L 001 101 000∥3
○ 平井
S 阿部
● 松永
《本塁打》
武内1号①(松永)=7回
S:赤川-平井-バーネット-日高-阿部=相川
L:岸-岡本(篤)-松永-マイケル-武隈-ゴンザレス=炭谷-星(孝)
PL:笠原
1B:佐々木
2B:敷田
3B:柳田
記録員:山田
【試合経過】
1回表
(投手:岸)
①田中…四球
②上田…右前安打(無死1・3塁)
③ミレッジ…左犠飛
《S1-0L》
3回表
(投手:岸)
①田中…四球
②上田…右前安打
(無死1・3塁)
③ミレッジ…空振り三振
④畠山…(2球目二盗成功/一死2・3塁)左前安打
《S3-0L》
3回裏
(投手:赤川)
⑧炭谷…一邪飛
⑨原…右前安打
①ヘルマン…(2球目暴投/一死2塁)中前安打
《S3-1L》
4回裏
(投手:赤川)
④中村…左前安打
⑤嶋…(4球目捕逸/無死2塁)右越二塁打
《S3-2L》
6回裏
(投手:平井)
③中島…右飛
④中村…四球
⑤嶋…見逃し三振
⑥浅村…右中間二塁打
《S3-3L》
浅村…三塁憤死
7回表
代打・武内
(投手:岡本(篤)→松永)
右越本塁打
《S4-3L》
【試合寸評】
西武先発の岸孝之は4回まで毎回先頭打者を四球で出す不安定な投球。
5回を投げて104球と、開幕前に不安感を露呈
ヤクルト先発の赤川克紀は5回74球5安打2三振無四球2失点とまずまずの内容。
打者では西武の新外国人エスティバン・ヘルマンが猛打賞の固め打ち。
センター方向に打ち返すシュアーは打撃は脅威。
ヤクルト打線は青木宣親の後継と目される上田剛史が、3打数3安打1四球2盗塁1犠打と大活躍!
田中浩康との①②番は、どちらが①番でも青木の穴を補って余りある攻撃ができそうで脅威。