演芸見ブんログ

寄席・野球観戦等に行った備忘録を残しています

16/10/24 小助六の会(お江戸日本橋亭)

2016-10-24 | 芸協定席見ブんログ
三遊亭遊七…『たらちね』
※最近は定席もサラ口から見ることがほとんどなく、前座さんの高座も久し振り。
「誰が出るかな?」と思っていたら夢七さんで
八っつぁんも大家さんも適度に人の良さが表れていて、結構でした

三遊亭金かん…『道灌』
※金遊師匠のお弟子さんらしく、飄々とした雰囲気が

雷門音助…『春雨宿』
※雷門一門に脈々と伝わる名作を音助さんも継承しているのは頼もしい限りですな

雷門小助六…『擬宝珠』
※「『春雨宿』は音助さんに任せた」という小助六師匠。
こちらは“珍品掘り出し”担当だそうです

柳家蝠丸…『へび〜ほうじの茶』
※新宿中席の仲入り出演から続いているような、蝠丸師匠の珍品リレー

《お仲入り》

神田鯉栄…『寛政力士伝 谷風情相撲』
※“草食男子”から男と見込まれたマクラが大笑いでした

宮田陽・昇…「秋田と広島〜差別用語〜俺のカミさん〜ネガポ辞典〜漫才師と武士〜国際政治〜ギリシャ〜世の中の不公平〜円周率〜文学少年」
小助六師匠いわく「蝠丸師匠はオタク仲間、鯉栄さんは修業仲間、陽・昇さんは飲み仲間・・・あと知り合いの音助さん」

雷門小助六…『木乃伊取り』
※おおっ!『木乃伊取り』って題は聞いたことありましたが、実際に噺を聴いたのは初めて
今夜は本当に来た甲斐があった会でした