今まで交雑した個体の管理は頭の中で行っていたんですが、
さすがに苗の数が増え覚えきれなくなってきたこともありPC上にまとめることにしました。
まとめるといっても家系や系統の番号をつけてPCに残すだけですが、どうやら130くらい実生があることが発覚しました笑
県の農業試験場での交雑数と比べれば大した数ではないですが、それらを実がなるサイズまで大きく育てることを考えればかなりやばい量です、、いかにゲノムマーカーが大切かがわかります
今までは本命の交配組み合わせ+ちょっと気になる組み合わせ何組か、を交配してきましたが現実的なことを考えると本命以外はやらなくてもいいかもしれないですね。