3月21日に寒天培地上にまいた文旦の小粒種子、その後はというと無事成長し、ついに発根を確認しました!
5粒まいて、発根を確認したのが4個体。もう1個体はもう少し時間がかかりそうですが、枯れちゃうかもしれません。
(ちなみに以前投稿した津之望の方は、経過が芳しくなく、全滅しそうです、、)
今回初めての寒天培地上での播種を行たわけですが、ひとまずの感想は、“この程度なら別に寒天培地上で播種する必要ないかも”、です笑
というのも、例えば今回まいた小粒種子、わざわざ寒天培地を用いなくても、ティッシュの上でまき、丁寧に管理すれば、発芽率は90%以上で発芽させることができます。
今の状況では発芽率は寒天培地上でまいたよりティッシュ上でまいた方がいいわけで、これならばわざわざ手間とコストのかかる寒天培地を用いる必要性が感じられません、、
寒天培地を用いるメリットを享受するためにももっと練習を重ねていく必要がありそうです、、
道のりは長い…
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文旦 小粒種子 播種
5粒まいて、発根を確認したのが4個体。もう1個体はもう少し時間がかかりそうですが、枯れちゃうかもしれません。
(ちなみに以前投稿した津之望の方は、経過が芳しくなく、全滅しそうです、、)
今回初めての寒天培地上での播種を行たわけですが、ひとまずの感想は、“この程度なら別に寒天培地上で播種する必要ないかも”、です笑
というのも、例えば今回まいた小粒種子、わざわざ寒天培地を用いなくても、ティッシュの上でまき、丁寧に管理すれば、発芽率は90%以上で発芽させることができます。
今の状況では発芽率は寒天培地上でまいたよりティッシュ上でまいた方がいいわけで、これならばわざわざ手間とコストのかかる寒天培地を用いる必要性が感じられません、、
寒天培地を用いるメリットを享受するためにももっと練習を重ねていく必要がありそうです、、
道のりは長い…
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