院試勉強もあるので、ということで12月ごろに塾バイトをやめたんですが着々と貯金がなくなってきました、、
にもかかわらず、読みたい本は増えるし、顕微鏡も欲しくなるし…なかなかうまくいきません笑
さて、先日発芽し始めたフィンガーライムですが、無事芽がそろってきました!
予想通り、カラタチのような芽の形をしています!
それにしても…小さいですね
もちろんこれから芽が大きくなってくるとは思いますが、それでもたかが知れているような気がします…
芽が小さいということはそれだけ接ぎ木も難しくなる、ということで嫌な予感しかしません笑
特にフィンガーライムなんかは初期成長が芳しくないそうなので、より接ぎ木の重要性は高いわけですが…
こんな小さいとなぁ、、ちょこっと工夫が必要そうですね
ちなみに、フィンガーライムの苗は、特に冬場は↓このように水槽内で育てています。
日中、ふたを8割閉めて外に出しておくと、冬場でもいい感じの温度に維持できます。
(かなり湿度は上がりますが、カンキツ自体もともと東南アジアとかで進化してる植物なので問題なさそうです)
こう見ると如何に芽が小さいかが分かりますね…笑
まぁお試しで育てているだけなので色々試行錯誤しながら育ててみようと思います。