人生楽しからずや(^^)

この世は仮の世界だそうです(^^)
スピリチュアルに興味を持ち始めた頃、は？仮の世界？？意味がわかりませんでした。

この世は魂の競技場なのかもしれません。
最近になり、漸く。(^^)
ナーーントなく、そうなのかなぁ。と。

肉体はこの世で魂が生活するための着物？乗り物？その乗り物にも性能が様々なのかも？とか。
認知症の義母へ面会に行くことがありますが、会話をしていると。

義母は懸命に話そうとして、どうやらイメージはしているようですが。
言葉が出て来ないのが苛々してる時があります。

なーーんとなく。
魂の中でイメージをし、これを脳に伝えて言葉を出そうとしていても、肝心の脳が認知症で壊れてきているので伝えられない苛立たしさ。

あの世はテレパシーで会話するそうです。
だから嘘がつけない。思った事が、すぐに周りに伝わってしまうそうです(^^)

あーね。(^^)
義母が思ったこと。この世はテレパシーでは会話はできません。
脳に伝えて脳が言葉として発信しないと。

義母との会話を通じて感じたこと。
魂と肉体は別物であると。
人が死ぬとは。肉体が死ぬことであり魂は生きている。

この世は魂の競技場であり訓練所である。と。
地球は
その舞台であり、魂は肉体に宿り人生というドラマの中で生きていく。
ドラマの殆どが架空の小説ですが演じている俳優さん達は役に入り込み、さも架空でなく実際にあるように視聴者に観てもらっています。
視聴者も感情移入し時に泣き、そして時に笑ったり怒ったり。
この世の物語の中で私達魂は人生というドラマの中で時には主人公となり。
時には脇役となり。
時には単なる通行人となりながら
人生ン10年の歳を重ねていくのかなぁ。

そして視聴者はあの世へ既に旅立った
家族や友人なのかもしれません。