久しぶりのブログの更新になります。
まずは、熊本地震によって尊い命を失われた方々のご冥福をお祈りしますと共に、ご遺族の方々をはじめ被災されたたくさんの方々に対し、謹んでお見舞い申し上げます。
本校は地震の影響で4月15日(金)から臨時休校になっていましたが、今日から学校が再開し子どもたちは元気に登校し、久しぶりに子どもたちの声が響いていました。
山間部(九州山地の真ん中)に位置する八小は、活断層から離れているおかげでしょうか、平地に比べると揺れは比較的小さく、幸いにも大きな被害はありませんでした。地域の方も学校に避難され、職員も職員室で寝泊りを繰り返す日が続いていましたが、余震も少なくなり日常の生活を取り戻しつつあります。しかし、これから雨季に入るということで、緩んだ地盤が崩れる可能性が大きく油断できない状況です。
そんな中、一人の転入生が八小に入ってきてくれました。これで本校児童は10人となり、平成21年度以来の2けたの児童数となったようです。
八小タイムでは、自己紹介を兼ねたフルーツバスケットを行い、笑顔もずいぶん増えたようです。早く八小に慣れ、楽しい学校生活を送ってほしいと思います。
まずは、熊本地震によって尊い命を失われた方々のご冥福をお祈りしますと共に、ご遺族の方々をはじめ被災されたたくさんの方々に対し、謹んでお見舞い申し上げます。
本校は地震の影響で4月15日(金)から臨時休校になっていましたが、今日から学校が再開し子どもたちは元気に登校し、久しぶりに子どもたちの声が響いていました。
山間部(九州山地の真ん中)に位置する八小は、活断層から離れているおかげでしょうか、平地に比べると揺れは比較的小さく、幸いにも大きな被害はありませんでした。地域の方も学校に避難され、職員も職員室で寝泊りを繰り返す日が続いていましたが、余震も少なくなり日常の生活を取り戻しつつあります。しかし、これから雨季に入るということで、緩んだ地盤が崩れる可能性が大きく油断できない状況です。
そんな中、一人の転入生が八小に入ってきてくれました。これで本校児童は10人となり、平成21年度以来の2けたの児童数となったようです。
八小タイムでは、自己紹介を兼ねたフルーツバスケットを行い、笑顔もずいぶん増えたようです。早く八小に慣れ、楽しい学校生活を送ってほしいと思います。