「信長の野望Online」で、キャラクターの能力の中でも特に重要な、腕力、耐久力、器用さ、知力、魅力の5種類の基礎能力。
陰陽道などの場合、これに属性値も加わりますが、基本的には、キャラクターの特化技能の中で必要とされる基礎能力が、どれだけ高いかが、そのキャラクターの強さの基準でした。
ただ、最近は付与限界域に到達する能力が増えてきた事と、「覚醒の章」での追加要素によって、少しずつですが強さの基準が変わってきた気がします。
以前、装備品の回避補正をこれでもかと上げた武士道の方の話をしましたが(こちら)、こう言う方も、基礎能力の高さだけでは強さを測りきれないタイプです(基礎能力もすごい方でしたが)。
また、知人の鉄砲之取扱の方も、命中補正を60近くまで上げていたりします。
それでも外す時は外すのだそうですが(涙)、やはり、命中補正や回避補正が高いと言うのは、「天下夢幻の章」まででは測れない強さの基準な訳で。
また、覚醒流派技能がらみの要素も、基礎能力だけでは測れないです。
これまでも言ってきた、薬師の「呼正気」もですが、これは技能覚醒を頑張ればどうにか・・・なるかは、「5月アップデート」でのデメリット増加がどうなるか次第ですが(成長途中の薬師の方は、また苦労が増えますね)、陰陽道が、消費気合が莫大になりがちな覚醒流派技能を扱いきれるかでも、強さに差が付きそうです。
だからこそ、ファーストは最大気合を上げ続けているのですが、これも、基礎能力だけでは測れない強さの差ですね(多分)。
と言う訳で、最近は基礎能力が高ければ強いではなくて、基礎能力+αが求められるようになって来た気がします。
前衛職ならば、命中補正や回避補正だったり、後衛職は・・・これまでとさほど差がない気がしてきましたが(苦笑)、陰陽道ならば覚醒流派技能の為に最大気合ですし。
ただ、上を目指す目標となる能力の種類が増えて、良かったとは思うのですが、成長途中のキャラクターには大変になってきました。
このゲームの性質上、徒党を組むのは当然な訳ですが、だからこそ、他の方からも自分にある程度の能力は求められる訳で。
それを得る為の成長を、どうやって行うかです。
今はもう、レベルが上限なら良いと言う状態ではないですし。
やはり、一人でもキャラクターを強化できるようなシステムが必要な気がします。
話が少しそれましたが、これからはプレイヤーごとに、強いと思うキャラクターの能力基準が変わってくるかもしれません。
陰陽道などの場合、これに属性値も加わりますが、基本的には、キャラクターの特化技能の中で必要とされる基礎能力が、どれだけ高いかが、そのキャラクターの強さの基準でした。
ただ、最近は付与限界域に到達する能力が増えてきた事と、「覚醒の章」での追加要素によって、少しずつですが強さの基準が変わってきた気がします。
以前、装備品の回避補正をこれでもかと上げた武士道の方の話をしましたが(こちら)、こう言う方も、基礎能力の高さだけでは強さを測りきれないタイプです(基礎能力もすごい方でしたが)。
また、知人の鉄砲之取扱の方も、命中補正を60近くまで上げていたりします。
それでも外す時は外すのだそうですが(涙)、やはり、命中補正や回避補正が高いと言うのは、「天下夢幻の章」まででは測れない強さの基準な訳で。
また、覚醒流派技能がらみの要素も、基礎能力だけでは測れないです。
これまでも言ってきた、薬師の「呼正気」もですが、これは技能覚醒を頑張ればどうにか・・・なるかは、「5月アップデート」でのデメリット増加がどうなるか次第ですが(成長途中の薬師の方は、また苦労が増えますね)、陰陽道が、消費気合が莫大になりがちな覚醒流派技能を扱いきれるかでも、強さに差が付きそうです。
だからこそ、ファーストは最大気合を上げ続けているのですが、これも、基礎能力だけでは測れない強さの差ですね(多分)。
と言う訳で、最近は基礎能力が高ければ強いではなくて、基礎能力+αが求められるようになって来た気がします。
前衛職ならば、命中補正や回避補正だったり、後衛職は・・・これまでとさほど差がない気がしてきましたが(苦笑)、陰陽道ならば覚醒流派技能の為に最大気合ですし。
ただ、上を目指す目標となる能力の種類が増えて、良かったとは思うのですが、成長途中のキャラクターには大変になってきました。
このゲームの性質上、徒党を組むのは当然な訳ですが、だからこそ、他の方からも自分にある程度の能力は求められる訳で。
それを得る為の成長を、どうやって行うかです。
今はもう、レベルが上限なら良いと言う状態ではないですし。
やはり、一人でもキャラクターを強化できるようなシステムが必要な気がします。
話が少しそれましたが、これからはプレイヤーごとに、強いと思うキャラクターの能力基準が変わってくるかもしれません。