「信長の野望Online」で、昨日作成したメイン武器の影響もあって、現在のファーストの耐久力付与値は1208(防御力3395)です。
付与限界値が334なので、我ながら随分と付与をしたものだと思うのですが(当然、能力9種類の中で一番付与しています。ちなみに次点は魅力の1019)、流石にここまで来ると、戦闘のバランス調整の域を超えるのか、通常は盾職しか耐えられないような攻撃にも耐える事があります。
術攻撃に対しては「呪禁法」があるので、後衛職としてはものすごくしぶといキャラクターとなっています。
もっとも、その高付与の影響もあって、「天狗法力」が効いてしまうと耐久力が1になってしまう(多分)のですが・・・。
ちなみに、「上覧武闘祭」の上位クラスや、「逢魔依頼・極」で物理攻撃が強烈な敵の攻撃力は、通常の戦闘バランスから大幅に外れているので、耐えるのが無理な時は無理です。
生命力60%増で、結界の上から51000以上のダメージを受けて一撃で伸びた事が未だに印象に残っています。
ならば、後衛職に高防御力は意味がないのかと言えばそうでもなく、本来ならば後衛職が耐えられないと想定されているであろう攻撃にも生き残ってしまうので、戦闘が楽になります。
少なくとも、全体物理攻撃の類は、後衛職でもある程度は耐えられる様に設定してあるので(多分)、これであっさりと倒れるようでは問題です。
やはり、後衛職でもある程度の防御力は必要になります。
なお、生命力が高ければ、防御力は少しくらい少なくても生き残れるのではと思っている方がいるようなのですが、これは間違いです。
「逢魔依頼・極」で、ファーストが「鬼魄襲」の準備に入った際、まれに敵の攻撃が来てしまい、一撃で伸びる事があります。
これが、準備状態では無い時に同じ敵から攻撃を受けると、しっかりと耐えます(状況にもよりますが)。
生命力と防御力は両方とも無視できないです。
生命力と防御力をどのくらい確保するか、中々判断が難しいですが、やはりあるに越したことはないと思います。
付与限界値が334なので、我ながら随分と付与をしたものだと思うのですが(当然、能力9種類の中で一番付与しています。ちなみに次点は魅力の1019)、流石にここまで来ると、戦闘のバランス調整の域を超えるのか、通常は盾職しか耐えられないような攻撃にも耐える事があります。
術攻撃に対しては「呪禁法」があるので、後衛職としてはものすごくしぶといキャラクターとなっています。
もっとも、その高付与の影響もあって、「天狗法力」が効いてしまうと耐久力が1になってしまう(多分)のですが・・・。
ちなみに、「上覧武闘祭」の上位クラスや、「逢魔依頼・極」で物理攻撃が強烈な敵の攻撃力は、通常の戦闘バランスから大幅に外れているので、耐えるのが無理な時は無理です。
生命力60%増で、結界の上から51000以上のダメージを受けて一撃で伸びた事が未だに印象に残っています。
ならば、後衛職に高防御力は意味がないのかと言えばそうでもなく、本来ならば後衛職が耐えられないと想定されているであろう攻撃にも生き残ってしまうので、戦闘が楽になります。
少なくとも、全体物理攻撃の類は、後衛職でもある程度は耐えられる様に設定してあるので(多分)、これであっさりと倒れるようでは問題です。
やはり、後衛職でもある程度の防御力は必要になります。
なお、生命力が高ければ、防御力は少しくらい少なくても生き残れるのではと思っている方がいるようなのですが、これは間違いです。
「逢魔依頼・極」で、ファーストが「鬼魄襲」の準備に入った際、まれに敵の攻撃が来てしまい、一撃で伸びる事があります。
これが、準備状態では無い時に同じ敵から攻撃を受けると、しっかりと耐えます(状況にもよりますが)。
生命力と防御力は両方とも無視できないです。
生命力と防御力をどのくらい確保するか、中々判断が難しいですが、やはりあるに越したことはないと思います。