「信長の野望Online」の「天下武技大会・天」のチームで、私が比較的勝ちやすいと思っている敵チームと、勝ちにくいと思っている敵チームです。
当然、自分の徒党構成によって勝ち易さが大きく変わります。
肝心な事を書き忘れていましたが、タイトル通り、難易度は「神の如き強さ」です。
ファーストが普段組んでいる徒党です。
・ファースト(陰陽道)
・「森蘭丸(凶禍)」家臣
・「名古屋山三郎」家臣
・「鍋島直茂」家臣
・「北条綱成(籠城)」家臣
・「森蘭丸(凶禍)」本人(本人?)
・「まつ」家臣
この構成で、勝ちやすいと思うチームは、
・織田家
・足利家
・浅井家
勝ちにくいと思うチームは、
・朝倉家
・斎藤家(知人と組んで、勝てはしましたが・・・)
・伊賀忍
・真田家
辺りでしょうか。
勝ちにくいチームの方が一つ多いですね(涙)。
いかんせん、「名古屋山三郎」や「北条綱成(籠城)」などは、いない方の方が圧倒的に多いと思われるので、その場合は、「柴田勝家(風雲)」、「道場娘まり(和風鎧?)」等、自分が良く知っている英傑や家臣に置き換えて下さい。
ただ、盾役はともかく、アタッカーの変更は、やはり難易度を上げてしまいます。
「森蘭丸(凶禍)」無しは、相当きつくなると思って下さい。
それで、戦い方ですが、実はファーストと「鍋島直茂」「まつ」以外は、固有技能を繰り返しているだけだったりします。
そして、ファーストは基本的に全体術連発、「鍋島直茂」は、看破をしたり、「崩落の計」を使ったり、「葉隠・極」を使い直したり、です。
「まつ」は、基本的に固有技能連発ですが、術結界が切れた時は、張り直しです。
この結果、こちらの徒党の攻撃はどうなるかと言うと、「名古屋山三郎」が敵単体に大ダメージを与えると共に、ファーストの全体術のダメージを上げ、「森蘭丸(凶禍)」の二人(言わなくても分かると思いますが、英傑と家臣)」が敵全体の生命力を削り取ると同時に耐性を下げ、の繰り返しとなります。
「森蘭丸(凶禍)」の二人の攻撃は、敵の生命力が下がると、更に唸りを上げ始めるので、勝利に大きく貢献してくれます。
こう聞くと、非常に美しい勝ち方になりそうに見えますが、残念ながらそうはならず(相手にも寄りますが)、盾役の家臣から順に、だんだん倒れ始め、最後にファーストが残る、と言う形になる事が多いです。
ある意味、防御力が厚いファーストだからできる勝ち方かもしれません。
ただ、難しい事に、だからと言って盾役を二人にしたりすれば、安定するかと言えば、全く正反対で、完敗が見えてきます。
要は、完全な攻撃力不足に陥るのでした。
露骨に言うと、PC二人以上で隊列を組む事で攻撃力(と回復力)が上がると言う要素が必要な所で、PC一人、ある意味ハンデを自ら背負うような戦いをするので、味方を当然のように犠牲にしないと勝てないクラスの難易度となっています(涙)。
ただ、これまでの様に、歯が全く立たないと言う敵徒党は減ってきているので、色々と頑張ってみるのも良いと思います。
しかし、無理なものは無理で、今は諦めるしか無いと言う判断も、必要になってくると思います。
称号に寄る能力アップは確かに魅力ですが、少なくとも今は、「神の如き強さ」をバタバタ倒すと言うのは不可能に近いので、無理しない程度に頑張るのが良いと思います。
当然、自分の徒党構成によって勝ち易さが大きく変わります。
肝心な事を書き忘れていましたが、タイトル通り、難易度は「神の如き強さ」です。
ファーストが普段組んでいる徒党です。
・ファースト(陰陽道)
・「森蘭丸(凶禍)」家臣
・「名古屋山三郎」家臣
・「鍋島直茂」家臣
・「北条綱成(籠城)」家臣
・「森蘭丸(凶禍)」本人(本人?)
・「まつ」家臣
この構成で、勝ちやすいと思うチームは、
・織田家
・足利家
・浅井家
勝ちにくいと思うチームは、
・朝倉家
・斎藤家(知人と組んで、勝てはしましたが・・・)
・伊賀忍
・真田家
辺りでしょうか。
勝ちにくいチームの方が一つ多いですね(涙)。
いかんせん、「名古屋山三郎」や「北条綱成(籠城)」などは、いない方の方が圧倒的に多いと思われるので、その場合は、「柴田勝家(風雲)」、「道場娘まり(和風鎧?)」等、自分が良く知っている英傑や家臣に置き換えて下さい。
ただ、盾役はともかく、アタッカーの変更は、やはり難易度を上げてしまいます。
「森蘭丸(凶禍)」無しは、相当きつくなると思って下さい。
それで、戦い方ですが、実はファーストと「鍋島直茂」「まつ」以外は、固有技能を繰り返しているだけだったりします。
そして、ファーストは基本的に全体術連発、「鍋島直茂」は、看破をしたり、「崩落の計」を使ったり、「葉隠・極」を使い直したり、です。
「まつ」は、基本的に固有技能連発ですが、術結界が切れた時は、張り直しです。
この結果、こちらの徒党の攻撃はどうなるかと言うと、「名古屋山三郎」が敵単体に大ダメージを与えると共に、ファーストの全体術のダメージを上げ、「森蘭丸(凶禍)」の二人(言わなくても分かると思いますが、英傑と家臣)」が敵全体の生命力を削り取ると同時に耐性を下げ、の繰り返しとなります。
「森蘭丸(凶禍)」の二人の攻撃は、敵の生命力が下がると、更に唸りを上げ始めるので、勝利に大きく貢献してくれます。
こう聞くと、非常に美しい勝ち方になりそうに見えますが、残念ながらそうはならず(相手にも寄りますが)、盾役の家臣から順に、だんだん倒れ始め、最後にファーストが残る、と言う形になる事が多いです。
ある意味、防御力が厚いファーストだからできる勝ち方かもしれません。
ただ、難しい事に、だからと言って盾役を二人にしたりすれば、安定するかと言えば、全く正反対で、完敗が見えてきます。
要は、完全な攻撃力不足に陥るのでした。
露骨に言うと、PC二人以上で隊列を組む事で攻撃力(と回復力)が上がると言う要素が必要な所で、PC一人、ある意味ハンデを自ら背負うような戦いをするので、味方を当然のように犠牲にしないと勝てないクラスの難易度となっています(涙)。
ただ、これまでの様に、歯が全く立たないと言う敵徒党は減ってきているので、色々と頑張ってみるのも良いと思います。
しかし、無理なものは無理で、今は諦めるしか無いと言う判断も、必要になってくると思います。
称号に寄る能力アップは確かに魅力ですが、少なくとも今は、「神の如き強さ」をバタバタ倒すと言うのは不可能に近いので、無理しない程度に頑張るのが良いと思います。