書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

箱。

2009-02-11 01:43:25 | Weblog
「信長の野望Online」で、「覚醒の刻」から導入された要素として、施錠箱というのがあります。
要は宝箱に鍵がかかっていて、開けるには鍵が必要と言う物なのですが、個人的には、「ウィザードリィ」の様に宝箱には罠が仕掛けられていて、罠を調べて外す作業があるほうがうれしいです。
ではなくて、施錠箱を開けるための鍵を入手する必要があるのですが、実は鍵は取引可能なので、楽市楽座で簡単に手に入れられます。
だから、お金さえあれば簡単に開く・・・のがメインの話ではなくて、最近は、施錠箱を開けずに取っておいています。
理由は、3月に「覚醒の刻」に対する調整が行われるからです。
最近、ゲーム内でアンケートが行われたのですが、その中に、施錠箱が関わりそうな内容がいくつか含まれていました。
現在、施錠箱から低確率で入手できる「月影の煌き」は非常に貴重な物になっているのですが、アンケートの内容を見ると、それに修正が入る可能性がある選択肢がいくつかありました。
まあ、簡単に言えば、せっかく神秘石や双晶石が強化できるようになったのに、それを行う機会が無いと言うことでした。
なので、3月の修正で、「月影の煌き」の出てくる可能性が上がると言うのは十分に考えられるので。
少なくとも、3月の修正後に今持っている箱を開けても、デメリットになる事は無いはずです。
なので、今は箱の状態で時が来るまで待つ・・・のですが、仮に箱の中身が立派になった場合、鍵が値上がりしそうなのが気になります。
だから、鍵はある程度は先読みで購入しておくのが一番良い事になります。
期限はテストワールドに導入されるまで。
どのくらい動けばよいか、予測がしにくいです・・・。
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