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「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

「雫の指輪」鍛錬の方向性。

2023-11-09 20:03:00 | 装備関連
「信長の野望Online」で、「雫の指輪」の鍛錬が可能になりましたが、まだ行っていない知人が、「良く分からない」と言っていたので、昨日の記事を改めて・・・だと、ほぼ同じ様な内容になるので(涙)、内容の毛色を少し変えてみます。
「雫の指輪」鍛錬で、自分の持つ「雫の指輪」を、どう変えたいか、です。

・その1 鍛錬無し。
ある意味、最も健全。

「雫の指輪」鍛錬は、最大で10回行なえますが(鍛錬1回で強度が5%減り、強度50%以下の指輪には不可能な為)、初めから手を付けない方針です。
強度100%の、耐久度が減りにくい指輪となります(と言うよりも、これまで通りですね?)。

付与に特に不満が無く、それよりは削れにくい指輪の方が良い、と言う場合の選択肢となります。


・その2 これまで求めていた、2点だけ+250にする
これも王道。

自分が必要とする付与だけ、+250にする方針です。
これなら、強度もそうは減らないです。

これの最大のメリットは、本命以外の指輪を最大限に活かせる事ですね(持っている場合は)。
今回実装された鍛錬を楽しみつつ、少ないコストで成果を出せると言う点で、非常に良い選択かもしれません。


・その3 四点付与(三点付与も含みます)
そして伝説へ・・・。

この領域を目指そうとする方に、説明は必要なのでしょうか(?)。
「雫の指輪」が強度50%になるまで、ひたすら強化を目指します。

ただ、その方のドクトリンによって、やる内容は大きく変わります。
そもそも、何点付与を目指すのか、と言うのもありますし、やると確実にロスが発生する、+250を作るのか(その分を他の付与に回す)と言う選択もあります。

自由度が大きいので、その選択が大変・・・な方々では無いですよね。
とは言え、鍛錬石の選別まで行うと、本当に苦行の道となりますので、かなりのコストと覚悟が必要になります(涙)。


とりあえずの基本方針を書いてみましたが、鍛錬無しを除いて、まずは実際にやってみる事です。
一回やってみれば、すぐに分かります。

鍛錬石の選別を繰り返せば、相当な物ができるのは間違いないですが、普通の方にはきつ過ぎます。
くれぐれも、無理をしない様、お気をつけ下さい・・・。

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