限界突破させるべきでした。
何故か鬼神石を渡してあります。
英傑「鍋島直茂」の固有技能「葉隠・極」。
戦闘開始時から「武神の心」相当(多分)の陣営技能を発動させ、なおかつ敵全体に物理攻撃の被害増加状態を与えると言う、半自動技能です。
まあ、これは説明通りなのですが、以前少し触れた通り、私が検証以外の戦闘を行う際、「葉隠・極」を使用しない事は無いですね。
つまり、必ず「鍋島直茂」本人(?)か、家臣が徒党に入っています。
それくらい、信用しています。
何故か。
戦闘バランス設定班の想定を超える可能性を秘めた技能だからです。
考えると分かると思いますが、設定班はキャラクターの能力等を基準に、敵のコンセプトや能力、それに伴う使用技能等を決めていく訳です。
しかし、逆に言えば、ある程度は敵の強さを最大公約数的に決めざるを得ない事になります。
そこに「葉隠・極」がやって来る訳です。
戦闘開始時から、味方の与えるダメージは10%(多分)+α(物理被害増加分)上昇、受けるダメージは10%(これまた多分)減少・・・。
もちろん、士気玉が貯まれば、他の陣営技能を使用しても良いので、つまりは、最低でもこの状態を常時維持し続けられると言う事です。
当たり前ですが、こんな条件をバランス調整に盛り込む訳には行かないので(盛り込むと、「葉隠・極」が無いと倒せないと言う敵ができてしまいます)、この技能は戦闘バランス設定班の想定を逸脱できる可能性が高い、と言う事になります。
私にとって、「強力な技能」と言うのは、こう言うものです。
以前、知人から、「(私は)バランス調整で、例え陰陽道が弱体化しても、ほとんど動じない」と言われた事がありますが、そう言うドクトリン(と言うよりは、信念?)だからです。
戦闘バランス設定班の掌で踊るつもりは全く無いので。
以前から、何度が書いていますが、いくらバランス調整を行っても、やるのが人間である以上、穴は必ずあります。
そこを突くつもりで、日々、能力調整と戦闘を行っています。
話がそれましたが、「鍋島直茂」は九州勢なので、通常は仲間にできません。
しかし、九州勢と毛利家の鈴は、一定間隔を置いては再度ラインナップに並ぶ事になっているので、待っていれば必ず入手の機会は訪れます。
気長に待つのが良いと思います。
何故か鬼神石を渡してあります。
英傑「鍋島直茂」の固有技能「葉隠・極」。
戦闘開始時から「武神の心」相当(多分)の陣営技能を発動させ、なおかつ敵全体に物理攻撃の被害増加状態を与えると言う、半自動技能です。
まあ、これは説明通りなのですが、以前少し触れた通り、私が検証以外の戦闘を行う際、「葉隠・極」を使用しない事は無いですね。
つまり、必ず「鍋島直茂」本人(?)か、家臣が徒党に入っています。
それくらい、信用しています。
何故か。
戦闘バランス設定班の想定を超える可能性を秘めた技能だからです。
考えると分かると思いますが、設定班はキャラクターの能力等を基準に、敵のコンセプトや能力、それに伴う使用技能等を決めていく訳です。
しかし、逆に言えば、ある程度は敵の強さを最大公約数的に決めざるを得ない事になります。
そこに「葉隠・極」がやって来る訳です。
戦闘開始時から、味方の与えるダメージは10%(多分)+α(物理被害増加分)上昇、受けるダメージは10%(これまた多分)減少・・・。
もちろん、士気玉が貯まれば、他の陣営技能を使用しても良いので、つまりは、最低でもこの状態を常時維持し続けられると言う事です。
当たり前ですが、こんな条件をバランス調整に盛り込む訳には行かないので(盛り込むと、「葉隠・極」が無いと倒せないと言う敵ができてしまいます)、この技能は戦闘バランス設定班の想定を逸脱できる可能性が高い、と言う事になります。
私にとって、「強力な技能」と言うのは、こう言うものです。
以前、知人から、「(私は)バランス調整で、例え陰陽道が弱体化しても、ほとんど動じない」と言われた事がありますが、そう言うドクトリン(と言うよりは、信念?)だからです。
戦闘バランス設定班の掌で踊るつもりは全く無いので。
以前から、何度が書いていますが、いくらバランス調整を行っても、やるのが人間である以上、穴は必ずあります。
そこを突くつもりで、日々、能力調整と戦闘を行っています。
話がそれましたが、「鍋島直茂」は九州勢なので、通常は仲間にできません。
しかし、九州勢と毛利家の鈴は、一定間隔を置いては再度ラインナップに並ぶ事になっているので、待っていれば必ず入手の機会は訪れます。
気長に待つのが良いと思います。