攻式神。

ちょっと復活しました。
「信長の野望Online」で、高位召喚術が使用できる式神の一つ「攻式神」。
敵に物理攻撃を与えると言う、非常にシンプルな式神ですが、それ故に役に立ってきた事も多い式神です。
と言うよりも、式神実装直後は、他の式神があまり役に立たなかったので、これしか選択肢が無かった、と言うのが、ある意味正解ですが。
ただ、自分とは別に行動してくれるキャラクターがいると言うのはありがたいもので、高位召喚術が与えるダメージに、着実に貢献してくれます。
しかし、最近は他の式神が優秀になって来ていることもあり、やや押され気味です。
特に、妖式神が優秀なので、攻式神の弱点が色々と見えるようになって来ました。
攻撃がどこに飛ぶか分からない、攻撃を外す事がある、防御力の高い敵が相手だと途端にダメージが下がる・・・。
挙句の果てには、奥義で更に優秀な攻式神を呼べるようになってしまったので、なおさら影が薄くなってきています。
決して弱い訳ではないのですが・・・。
高位召喚術の戦い方そのものが変わりつつあるのかも知れません。

絶不調。

数日前から書いていますが、絶不調です。
薬が変わった影響だと思うのですが、とにかく思う様に体が動かないです。
「信長の野望Online」も、進捗が止まっていますし・・・。
こう言う時は、「@モバイル」が非常に役だったりするのですが。
明後日また病院へ行くのですが、それまで苦労しそうです・・・。

城下町。

「信長の野望Online」で、ここしばらく城下町について書いていなかったのですが、順調に成長しており、現在43万石です。
後少しで、敷地が全て施設で埋まります。
どうにもこの所体調不良で思う様に動けないのですが、少しずつでも発展させられればと思います。

生産時の魅力。

「信長の野望Online」の生産で、一番重要なのは「器用さ」ですが、分からないのが「魅力」です。
昔から、生産に影響があると言われていますが、どの様な効果が有るのかが分かっていません。
一応、初期の公式サイトの情報として、付与石を作成する時に、魅力があると付与が大きくなりやすいと言うのがあるのですが、逆に言うとそれくらいで、情報の量も、質も、満足できるものにはなっていないです。
ちなみに、「竜の涙」等を入れる際には、魅力の効果は無いと言う事が、「信長の野望Online　飛龍の章　プレイヤーズバイブルスペシャル」（電子書籍で現在絶版の為、もう入手する事は不可能です）で明らかになっています。
とは言ったものの、生産潜在能力として魅力が上昇するものが有るのだから、生産に影響を与えていると言うのは間違い無いと思われるのですが・・・。
何故この話をしたかと言えば、ファーストの生産潜在能力をどうするか、考えていたからです。
主要な潜在能力の取得も終わりが見えてきて、次の一手としてどう動くか、考えています。
考え様によっては、優先順位は非常に高いものになる可能性もあるのですが・・・。
とにかく情報が欲しいです。

小田原城追加・参。

「信長の野望Online」の「小田原の陣」で、真田親子と戦う機会に恵まれました。
これまで一度も成功した事がないのですが、付与上限が+80の神秘石が手に入る機会がここしかないので、参加。
結論から言うと、駄目でした。
「真田昌幸」側の徒党が速攻で旗折れしてしまい、しょうがないのでそのまま「真田幸村」に勝って、終了となりました。
「真田昌幸」側は、私の場合、毎回「稲姫」の弓で壊滅するのがほとんどなのですが、対策が「追風の謡」程度しか無いのが辛い所です。
と言う訳で、報酬です。
「真田幸村」しか倒せなかった為、神秘石は上限が+70のものだったのですが、ちょうど魅力付与のものだった為、装備を新調する事に。
魅力装備時は、魅力が最大で757となりました。
まだ頭装備、胴装備共に最適化の余地は十分にある為、魅力760も十分に狙えると思います・・・以前に、技能覚醒で到達できますね。
まだまだ先は果てしないです。

ちょっと復活。

体調不良ですが、少し動いていたら少し回復しました。
どうにも、先週薬が変わってから、体調がおかしい気がするのですが・・・。
それはともかく、「信長の野望Online」で「敵城潜入」を行なった訳ですが、職業によってもの凄く難易度が変化しますね。
フォースは「和みの唄」で正面から堂々と入れますが、ファーストからサードは「隠形薬・改」を使用する事になります。
それどころか、侍であるセカンドとサードは城に入る前から「隠形薬・改」です。
最近はこう言う隠形状態での行動と言うものが減ってきているので、ちょっと楽しいのは事実ですが・・・。
もう少し出費が減ったらと思いました。

スランプ。

どうにもこの頃調子が良く無いです。
「信長の野望Online」もですが、全体的にやる気が出ないです・・・。
まあ、暖かくなってくると、毎年この様な状態になるので、それほど大変な状態では無いとは思うのですが・・・。
少し休んだら元気が出て来るかも知れません。

350。

「信長の野望Online」で、ファーストの生産潜在能力レベルが350を突破しました。
とりあえず、今年の最低目標は達成出来ました。
とは言ったものの、あくまでもこれは最低目標で、次の目標に向かって、生産修行は続くのですが。
次の目標は400ですね。
日時計算機で計算してみると、年内にレベル400と言うのはあっさりと達成できそうですが、まあどうなるかは分かりませんし・・・。
何時かは、生産潜在能力全取得を目標にする時が来ると思うのですが、それが何時になるかは不明です（今年中の達成は不可能であると言う事は確認済みです）。
今は、生産潜在能力レベルは、上げられるから上げていると言う状態ですが、何時かは、自分の生産品に満足できる様になりたいです。

器用さ。

「信長の野望Online」で、物理攻撃の命中率やダメージの安定度に関係する「器用さ」。
実はダメージの安定度に影響すると言うのは、後から付けられた機能だったりします。
元々は、攻撃の命中率のみに影響していたのですが、腕力と比べて戦闘での影響が少ないと言う事で、追加されました。
この辺りの話は、2005年頃の「開発本陣」を見てみると、よく書かれています。
ただ、読み進めればわかると思いますが、器用さが高くても、命中率はリニアには伸びないと言う事も含まれています。
これについても「開発本陣」で書かれていますが、命中率や回避率をこれ以上極端にするのは不可能だと言う結論になっています。
だから、器用さがもの凄く高くても、命中率が100%になると言った事は無いと言う事です。
また、ダメージの安定度と言う点でも、ある程度の付与があれば、ダメージに問題は無くなると言う事も記載されています。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/developer/0510.htm
何が言いたいかと言えば、ある程度器用さがあれば、それほど気にしなくて良いのではないかと言う事です。
器用さよりも、魅力の方が重要な気がしますし。
腕力や魅力を削ってまで器用さを追求する必要は無いと言う事です。
ならば、器用さがどの程度あればよいか、となりますが、やはり「物知り翁」にダメージが安定していると言われるくらいがひとつの目安になるのではないでしょうか。
このさじ加減も、プレイヤーによって大きな差となりそうですね。

早熟型と晩成型。

「信長の野望Online」では、現在8職業の24特化となっていますが、やはりと言うか、早熟型や晩成型があったりします。
要は、戦闘で役に立つようになるのが早いか遅いかなのですが、差はかなりある訳で。
早熟の典型的な例は、やはり殺陣指南だと思います。
「宿命～天槍」が使用できるようになれば、一気に需要が増します。
個人的には、特定の技能が使えるから強いと言う考えは非常に嫌いなのですが、とにかく需要が凄いです。
逆に言うと、「宿命～天槍」を覚えるまでは悲惨の一言なのですが、最近は「宿命～光華」が追加された為、大分良くなったようです。
逆に、晩成型の方ですが、最近は技能覚醒の影響もあって、かなり多いです。
物理アタッカーは、基本的に全て晩成ですね。
特に武芸伝や綺羅演舞は、最強クラスを目指すとなると、物凄い努力が必要です。
途中で投げてしまう方も少なくないです・・・。
ただ、耐性低下も無しでダメージ10000オーバー等、他の特化技能では体験できないような世界に入れるのも事実です。
公式サイトの「信On入門書」で、本多忠勝が武芸伝について「諦めるな」と言っていますが、まさにそう言う領域です。
ちなみに、晩成と言う点では、陰陽師も該当します。
前から書いている通り、基本技能に根本的な問題があり、まともな戦力になるのが、上級心得である「真理之書」を修得し始めてからになります。
どう言う訳か、前衛の方は陰陽師をやりたがる事が多い気がするのですが、苦労する割に得られるものが少ないという、かなりの問題を抱えています。
武芸伝や綺羅演舞は間違いなく大器晩成ですが、陰陽師は晩成ではあるが、大器であるかは「?」です。
与えられるダメージは少なく、能力を伸ばしてもダメージが変わらない（陰陽師に必要なのは、能力そのものではなく、装備品による能力付与です）・・・。
弱点は満載です。
で、晩成型と言う点で触れなければならないのが、やはり能楽之美です。
「凪之謡」「九死一生の謡」と言った、ボス戦で重要な役割を持つ特化技能ですが、とにかく成長が大変です。
「追風の謡・参」があるので、乱射狩り等でも引っ張りだこなのですが、技能覚醒でウェイトを下げないと、先に乱射技能の方が前に来てしまうと言う問題が有ったりします。
技能成長の為には戦わなければならないのですが、どうやって戦えばよいかという、鶏が先か卵が先かと言う話になってしまいます。
個人的には、一番技能覚醒が大変なのは、能楽之美だと思っています。
色々と書きましたが、やはり最後に重要なのは、楽しさである気がします。
晩成型は、どうしても苦労が伴いますが、それでも戦力になれば嬉しいですし。
武芸伝や綺羅演舞が物凄いダメージを出すのを見るのは、私も好きです。
キャラクター育成には、じっくりと時間を掛けて欲しいです。

牡丹の神秘石。

「信長の野望Online」で、「邪心政宗」と戦う事に。
戦闘の方は特に問題となるような事も無く片付き、報酬を入手。
指輪の方は残念な結果でしたが、神秘石が思ったよりも良かったです。


この後、精錬して、魅力が+19となりました。
ここで、使うべきか悩みました。
「神代之衣」を使用すれば、土属性+70は確定します。
後は、魅力と生命力を調整すれば、確かに総合力では今使用している胴装備を越えます。
ただ、土属性が+70と言うのが非常に気になりました。
今よりも5も下がってしまいます。
そこまでして、魅力を確保する意味はあるかと。
で、悩んだ結果、使わずに倉庫にしまっておく事にしました。
やはりファーストが求めているのは土属性なので。
更に上の神秘石が入手できるまで、待つ事にします。
どうにかして+80の神秘石が手に入ればと思うのですが、先は長いです・・・。

陰陽道。

「信長の野望Online」で、ファーストが特化技能を高位召喚術に変えてしばらく経ちますが、今でもまた陰陽道に戻さないのかと聞かれる事があります。
今は「刻日の印」が無い為、無理ですが、貯まったとしても戻るかどうか・・・。
確かに、土属性850オーバー等、陰陽道なりに楽しい要素は有るのですが、戦闘の楽しさは高位召喚術の方が上ですね。
火力でも、です。
陰陽道の時に、戦闘を見ていて、「高位召喚術ならもう終わっているな」と思う事はありますが（特に「秀吉戦記」での乱戦時）、その逆は無いです。
一応、「九州三国志」では、その逆の状況が起こりえますが、誤差の範囲です。
元はと言えば、特化技能のバランスがおかしいから起きている状況です。
侍が、ダメージを追求したいから、武芸伝を目指す、と言うのは、極めて当然で、当たり前の事ですが、陰陽師の場合、ダメージを追求すると、陰陽道よりも高位召喚術の方がダメージが出ると言うおかしな状態になっているのが原因です。
「刀の至り」をコピーした上級軍学が、武芸伝にダメージで勝つと言う様な状態です。
実際にはそう言う事は無いですが、これが本当に起こっていたら、そのままにしておくでしょうか。
陰陽師では、そう言う事が起きてしまっている訳で。
今の所、ファーストが陰陽道に戻る予定は有りませんが、場合によっては、今後戻る可能性もあるかも知れません。
ただ、戻るなら戻るなりに、陰陽道でからこそ出来る要素と言う物が欲しいです。

二人目訓練終了。

「信長の野望Online」で、ファーストの二人目の家臣の訓練が終了しました。
生産用の家臣なので、能力は腕力、器用さ、魅力を上げてみました。
器用さと魅力が訓練50回、腕力が20回の結果です。


要領が分かってきたので、一人目よりもかなり楽な育成でした。
この家臣のお陰で、生産時の器用さは、最大で650を超えるようになりました。
裁縫の時は、更に器用さが上がり、660を超えるので、650は入魂時ですね。
まあ、これでも、理想には程遠いのですが・・・。
ちなみに、三人目の家臣をどうするかですが、今の所決まっていません。
やるとすれば、おそらく一人目の家臣と同じ様なコンセプトの家臣になると思います。
魅力を更に重視したいので、第二陣で神職が選べるようになればと思います。
しばらくは、家臣団資金集めですね。

知行からの利益。

「信長の野望Online」で、しばらく知行に触れませんでしたが、順調に運営しています。
現在、1週間に4キャラクター併せて38000貫程度の利益となっています。
おそらく、4キャラクター全ての知行レベルが9になれば、毎週40000貫も超えると思います。
もっとも、セカンドとサードで知行レベル9に必要な「悲田院」は約140個と、揃うのが何時になるか分からない状態です・・・。
それでも、「知行安堵狀」は手に入れ続けるのですが。
それにしても、ほとんど何もしないで毎週40000貫近いお金が入ってくるのは良いのですが、新しく始めた方と圧倒的な差になってしまっているのが気になります。
MMORPGの場合、後から始めたプレイヤーが、どうあがいても昔からプレイしているプレイヤーに追いつけないと言う要素は、やはりあまり良く無いです。
だから、長い間運営されているタイトルは、成長促進の要素を入れざるを得ない訳ですが、知行ももう少し成長を早めた方が良いのではないかと思います。
知行は多くの方が持っている要素ですが、だからこそ、ちょっとした利益の差が、大きな差となります。
プレイ歴が長ければ、知行からの利益が多いとは一概には言えませんし（私に言わせれば、もったいないの極みですが）。
中々難しい要素です。

九州三国志。

「信長の野望Online」の週刊瓦版で、「九州三国志」に参加。
竜造寺家所属で鹿児島城123と府内城12を巡るというものでしたが、都合で府内城も3までやりました。
戦闘を見ていて、改めて思いましたが、物理攻撃は雑魚なら皆一撃ですね。
「呪縛符・弐」では、一撃で倒せないので、プレッシャーが掛かりました。
一応、途中から「宿曜月蝕」も使用してみたのですが、これは準備が必要なので、どうしても攻撃が後になりますし（ただし、一撃で倒せます）。
物理攻撃との差を改めて感じました。
陰陽道ならば、「森羅天翔・弐」で一撃ですが、格下の相手ですし・・・。
やはり、ダメージでは満足できる数値では無いです。
それはともかく、新技能等で大幅に強化されたキャラクター達の敵ではなく、あっさりと終わりました。
1丹程度で週刊瓦版を2つこなせるので、かなり良いです。
余談ですが、参加されていた神典の方が、最大で12000ダメージを与えていました。
戦い方に工夫は必要ですが、うまくやれば相当強力な特化技能になったようです。
なおさら陰陽師のダメージに引け目を感じてしまうのでした・・・。