キムコジャパン サービス終了

以下、キムコジャパンのＨＰ（kymco.co.jp）より

平素よりキムコジャパンをご利用いただき、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながらキムコジャパンは2015年8月25日（火）をもちましてサービスの提供を終了させていただくことになりました。
本サービス終了に伴い、個人情報は弊社側で責任をもって消去及び破棄致しました。

サービス終了にあたり、今までご利用いただいた皆様にご迷惑をおかけすることを深くお詫びいたします。
何卒ご理解を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

2015年8月25日
株式会社イーケィエー

円安等の影響で、輸入車の販売が苦戦してるみたい
SYM（サンヤン）も値上げしたみたいだし・・
まっ、価格が同程度なら国内メーカーを選んだ方が無難かも

それにしても、突然のサービス終了（撤退）は驚きですね
1年ほど前から、何となく気づいていたけど・・
（新車投入、ＨＰ更新、ショー出品等の状況や販売店の撤退など）

でっ、キムコ(KYMCO)ユーザーはどうすりゃ良いんだ～　
パーツは入手出来る？修理は？困った　

キムコ(KYMCO)　V-Link125 Type K(Ｖリンク125-K)は良いバイクだったな～（タイミング良く売却したけど）

＜9月2日追記＞
以下、キムコジャパンのＨＰが内容変更

誠に勝手ながら、株式会社イーケィエーでは2015年8月25日をもちまして、キムコ製品の取り扱いを終了致しました。

これまでに弊社が輸入販売したキムコ製品のアフターサービスは、今後、台湾キムコ社により設立されたキムコジャパン株式会社により提供致します。

永きに渡りご愛顧賜りました事を深く御礼申し上げます。ありがとうございました。

2015年8月25日
株式会社イーケィエー

＜10月2日追記＞
9月1日、株式会社キムコ・ジャパンからキムコジャパン株式会社に日本国内の全業務が引き継がれました
参考：キムコジャパン株式会社の仮設サイト、公式Facebook

＜10月5日追記＞
KYMCO JAPAN　www.kymco.co.jp　アクセス不可

＜11月25日追記＞
キムコジャパン株式会社、2015年12月2日よりニューモデルの販売開始

原付二種は法定速度が60km/hだけど・・

ミラで琵琶湖の西側にある国道161号（西大津バイパス）を走行中、看板を見て疑問に思ったことが・・

3月から最高速度が60km/hから70km/hに引き上げられたらしい
当然、軽車両や原付（50cc以下）は通行出来ません

でも、自動車専用道路では無いので、原付二種（125cc以下）は通行できます

だとすると、原付二種の法定速度が60km/hなのに、最高速度70km/hの指示があるため70km/hで走行できることになります
もちろん速度違反にはなりません

なんか不思議な感じですね　

まっ、快適に走行できて嬉しいけど　

※北行きと南行きは、速度規制区間が異なります

電動バイク ｚｅｃＯＯ（ゼクウ）

普通二輪免許（中型二輪免許）で運転できるらしい

熟練した職人が、すべてハンドメイドで組み立て

最高速度は160km／h　

充電時間は100ボルトで8時間（200ボルト4時間）

約160kmキロの走行が可能

価格は888万円（9,590,400円税込）

参考：ｚｅｃＯＯ

長野県軽井沢の有料道路、白糸ハイランドウェイの通行料がEVだけ無料になります　
森林保護の取り組み？

高速道路がEVに限り半額なら、普及に弾みが付くかも・・

参考：白糸ハイランドウェイ

乗鞍スカイライン、上高地公園線などのマイカー規制も、EVに限り解除しろ～　

もちろん、PA等に急速充電器の設置が必要だけど・・

スズキ アドレス110

↑スズキ　新型原付二種スクーター　アドレス110（205,200円）

クラストップレベルの燃費51.2km/L（WMTCモード）、取り回しの良い軽量97kg

駐輪時に便利なブレーキロックシステム、ポジションランプ、キック、サイドスタンド、アルミ製リヤキャリアなど標準装備

直進安定性の良い14インチホイール（アルミ鋳造）、生産国はインドネシア

＜仕様＞

型式		EBJ-CE47A
全長 / 全幅 / 全高		1,845 mm / 665 mm / 1,095 mm
軸間距離 / 最低地上高		1,260 mm / 120 mm
シート高		755 mm
装備重量		97 kg
燃料消費率	定地燃費値	53.0 km/L（ 60km/h） 2名乗車時
	WMTCモード値	51.2 km/L（ クラス1） 1名乗車時
最小回転半径		1.9 m
エンジン型式 / 弁方式		AE54・強制空冷・4サイクル・単気筒 / SOHC・2バルブ
総排気量		112cm3
内径×行程 / 圧縮比		51.0 mm × 55.2 mm / 9.3 : 1
最高出力		6.7 kW〈9.1 PS〉/ 8,000 rpm
最大トルク		8.6 N・m〈0.88 kgf・m〉 / 6,000 rpm
燃料供給装置		フューエルインジェクションシステム
始動方式		キック・セルフ併用式
潤滑油容量		0.8 L
燃料タンク容量		5.2 L
クラッチ形式		乾式自動遠心シュータイプ
変速機形式		Vベルト無段変速
フレーム形式		アンダーボーン
キャスター / トレール		25゜ 45' / 97 mm
ブレーキ形式（前 / 後）		油圧式シングルディスク / 機械式リーディングトレーディング
タイヤサイズ（前 / 後）		80/90-14 M/C 40P / 90/90-14 M/C 46P
乗車定員		2名
排出ガス基準		平成19年国内排出ガス規制に対応

原二スクーター 契約、廃車、登録、納車

↑ウェーブディスクブレーキ（フロント）

↑マフラー

バイク（原二スクーター）を買うぞ～　

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販売店に出向き、お目当てのバイクを実車確認
良い感じですね

私「他の色は？」
販売店「倉庫に在庫が・・」

う～ん、希望色じゃないけどな～　
まっ、それで良いや
（仕様等は事前に確認済み）

交渉後、契約成立
（キムコ取扱店では無いのでＶリンクの下取り不可）

新車登録用書類を受け取り帰宅
急ぐので全部自分で手続き、原付は簡単！
でも、納車諸費用は変わらない　
（バイクの諸費用は販売店が独自に設定、悪慣習？内訳も不明確）

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Ｖリンク１２５はピカピカに磨いて、キムコ取扱の買い取り店へ

売却成立！
と言っても、帰りのタクシー代程度の価格だったけど
（正直に不具合等を伝えました、領収書に捺印）

買い取り店「国産車なら・・」外車は値段が付かないらしい

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新車登録用書類、Ｖリンク１２５の書類とナンバープレート、認印を役所に持参

新ナンバープレート、新登録申告済証、廃車申告済証を貰い、自賠責保険の営業所へ
（Ｖリンクの保険期間が残ってるので、車両の入れ替え手続き）

無事、自賠責保険を切り替え（シール再発行）
手続き完了

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販売店から電話連絡
「納車できます・・」

新ナンバープレートと原動機付自転車登録申告済証、自賠責保険証を販売店に持参

お～、購入車両がありました

残金を支払い、簡単な説明を受けました

ガソリンが7目盛り中、2目盛り
私「自宅まで持つ？」
販売店「乗ったことが無いので・・」そりゃそうだけど

新車なので、速度を50km/h以下に抑えて（迷惑）走行

新車特有の油が焦げた臭い、強烈だ～！

途中、ガソリンメーターが点滅
ガス欠、大丈夫？

自宅近くで満タン給油
▼給油場所：大阪（セルフ）
単価：136円、数量：4.3L、区間走行距離：不明

よ～し、年末年始は慣らし運転だ～！
（原付は300km位で十分？）

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購入したバイクの詳細は、来年公開　

妻「これって、若いコの乗るやつちゃうん」確かに、カッコ良すぎます　

今年もあとわずかになりました
でっ、今年のブログはおしま～い

新年からはマジメに書きますので、こらからもよろしくお願いいたします

みなさん、良いお年を・・