2月1日(日)午前6時40分、Vecstar150で淡路島日帰りタンデムツーリングに出発!
まだ、薄暗いですね
気温は4度くらい、やっぱり寒い!
予定通り、大阪→阪神高速湾岸線を走行
ありゃ、神戸付近はみぞれ交じりの小雨です
山はうっすら雪化粧、それに風も強い!
大丈夫かな、明石海峡大橋を渡れる?
第二神明道路→神戸淡路鳴門自動車道・垂水JCT→明石海峡大橋
こわ~、飛ばされそうです
真ん中の車線を走ろう(片側3車線)、海に落ちたら大変!(強風で海に落ちるバイクは史上初?)
橋を渡るとすぐに、淡路SAです
午前8時前、無事到着
ここから隣接の淡路ハイウェイオアシスに移動できます(Uターンも可能)
しかし、チェックゲートでトラブル発生!
ETCカードがうまく読み取れないらしい(おじさんが手動で作業、なんで無線通行じゃないの?)
5回目くらいで読み取り成功
この時間、車は数台程度
レストラン等も開いてませんね
とりあえず花々を身ながら散歩です(かなり広い)
では、淡路ハイウェイオアシスから淡路SAに移動して朝食にしよう
ありゃ、またチェックゲートでETCカードが読めない!
係員「悪いけど書類を書いてくれる」なんで?私は犯罪者なの?
奥からもう一人の係員「何処行くの?」私「徳島」
係員「おたく何処から来た?」「神戸」
係員「じゃあ、書類はいらない、そのまま通行してくれる」なんじゃそれ!
8時40分、淡路SAを出発
制限速度は100km/h、交通量も少なく快適な高速道路です
もちろんヴェクスター150のタンデム走行では100km/h巡航はできません
80-90km/hでのんびり景色を楽しみながら走ります
さて、大鳴門橋を渡って「鳴門公園・渦の道」に行きたいけど、風が収まりません
やっぱり、安全のため淡路島内の道の駅「うずしお」に行こう
9時25分、淡路島南ICを出ました
高速料金は阪神高速1,080円、第二神明道路200円、神戸淡路鳴門自動車道1,575円(休日割引)
9時30分頃、大鳴門橋真下の「うずしお」に到着(大阪から147km)
大鳴門橋(1,629m)は明石海峡大橋(3,911m)と比べると、かなり小さく見えます
うずは?
あんまり無いな~、でも海流はすごい勢いで流れてます
満潮が9時40分、もう少し後の方が良かったかな
しかし、ゆっくり見てると帰りの高速道路休日割引(9-17時)が受けられません
バイクに2人乗車だと「たこフェリー」より安いし・・
さあ、次は一番行きたかった灘黒岩水仙郷へ
-つづく-
まだ、薄暗いですね
気温は4度くらい、やっぱり寒い!
予定通り、大阪→阪神高速湾岸線を走行
ありゃ、神戸付近はみぞれ交じりの小雨です
山はうっすら雪化粧、それに風も強い!
大丈夫かな、明石海峡大橋を渡れる?
第二神明道路→神戸淡路鳴門自動車道・垂水JCT→明石海峡大橋
こわ~、飛ばされそうです
真ん中の車線を走ろう(片側3車線)、海に落ちたら大変!(強風で海に落ちるバイクは史上初?)
橋を渡るとすぐに、淡路SAです
午前8時前、無事到着
ここから隣接の淡路ハイウェイオアシスに移動できます(Uターンも可能)
しかし、チェックゲートでトラブル発生!
ETCカードがうまく読み取れないらしい(おじさんが手動で作業、なんで無線通行じゃないの?)
5回目くらいで読み取り成功
この時間、車は数台程度
レストラン等も開いてませんね
とりあえず花々を身ながら散歩です(かなり広い)
では、淡路ハイウェイオアシスから淡路SAに移動して朝食にしよう
ありゃ、またチェックゲートでETCカードが読めない!
係員「悪いけど書類を書いてくれる」なんで?私は犯罪者なの?
奥からもう一人の係員「何処行くの?」私「徳島」
係員「おたく何処から来た?」「神戸」
係員「じゃあ、書類はいらない、そのまま通行してくれる」なんじゃそれ!
8時40分、淡路SAを出発
制限速度は100km/h、交通量も少なく快適な高速道路です
もちろんヴェクスター150のタンデム走行では100km/h巡航はできません
80-90km/hでのんびり景色を楽しみながら走ります
さて、大鳴門橋を渡って「鳴門公園・渦の道」に行きたいけど、風が収まりません
やっぱり、安全のため淡路島内の道の駅「うずしお」に行こう
9時25分、淡路島南ICを出ました
高速料金は阪神高速1,080円、第二神明道路200円、神戸淡路鳴門自動車道1,575円(休日割引)
9時30分頃、大鳴門橋真下の「うずしお」に到着(大阪から147km)
大鳴門橋(1,629m)は明石海峡大橋(3,911m)と比べると、かなり小さく見えます
うずは?
あんまり無いな~、でも海流はすごい勢いで流れてます
満潮が9時40分、もう少し後の方が良かったかな
しかし、ゆっくり見てると帰りの高速道路休日割引(9-17時)が受けられません
バイクに2人乗車だと「たこフェリー」より安いし・・
さあ、次は一番行きたかった灘黒岩水仙郷へ
-つづく-