土曜のデート日和の、しかもイヴに「たましい吹き込み憑依銃」のレビューを書く‥
ホッといてくださいww こんな生き方があってもいいでしょう?
22日にリリースされた同作品を、ひと通り見終わりました。
率直な感想を一言であらわすならば、どこかのプロ野球の監督のお言葉ではありませんが‥
『論ずるに値しない』
‥とでも言って楽したいところなんですけど、それじゃ意味がありませんので頑張って(?)
無理やりにでも突いてこうと思います。前もって言っておきますと、私はどちらかというと
「憑依」の愛好者ですので、そこを念頭にいれておいてもらえるとありがたいです。
結論からいってしまうと、ズボンを降ろすタイミングすらなかなか巡ってきませんでした。
珍しく時間をかけた冒頭の“作り込み”。ドラマ仕掛けは大いに結構ですが、少々長過ぎな感もしました。
「会社編」に入る前に、朝起きた出来事の回想シーンにはいり、ドラえもんというよりかは
喪黒福造のような男に例の“ブツ”を渡されます。
たましい吹き込み憑依銃の登場です。ここで用途や効能が明らかにされます。
いや‥ 明らかになってない^^;
通りすがりの女性に「試し撃ち」をして、喪黒が実践してみせるのですが、
ここでの説明がひじょうに分かりづらい。
とりあえず自分のたましいを吹き込むと、嬢に憑依できるとのこと。
ただ、嬢の中に“自分”の意識が入っている様子はなく、ある種“抜け殻”のような状態‥
それをラジコンのように主が操縦する‥
って、オイ!これって完全にあやつり人形か何かの類やんけww
ツッコミもほどほどに‥
一応あやつり銃だし『あやつりがメインなんだろう』ということで、自分を納得させます。
でも、アレは憑依の絵づらじゃなかった(泣笑)
そういった感じですので「会社編」は、もうあやつり祭と名付けて良いでしょうww
たましいを吹き込む対象(人形)が、3人に増えただけです。
憑依的な見応えは‥‥ あんまりなかったかな。嬢が『たましい入りました』とか、言うぐらい^^;
「学校編」になって、ようやく懐かしい“ボディジャック”のような演出がみられます。
若干、「学校編」の銃と仕様が違うのか、あやつる側の主(ぬし)がその場にいなくても
平気みたいで、憑依感は前半より増しています。※ 途中から主も参戦orz。
しかし、ここでもいきなり「絡み」(♀×♀) から入ってしまうのが残念賞!
もうちょっとこう、冒頭のような「作り込み」をしてほしかった。本音は。
まぁ返す返す、あやつりだから仕方ないんですけど^^;
以降は「学校編」と内訳が違うだけの複数P。
以前TS作品に出演したことのある、加藤梓嬢の演技は相変わらず光ってましたね。
“男感”とでもいいますか、雰囲気が出ていました。憑依ファンにとっては救いの女神さま♪
憑依的に一番肝心なのは、自分が嬢に憑いたときにナニをするか?
絡むにしても、そこに行くまでのプロセスみたいなものを重要視していると思います。
この部分が一切省かれていたので、憑依的な旨みはあまりいただけなかった印象。
似ているようで、やはり「あやつり」と「憑依」とでは根本的に種類が違うことを気付きました。
たしかに近い“種族”ではあるんですけどね。ちょっとの“萌えツボ”の違いだと思います。
憑依視点で終始述べましたが、あやつりファンには愉しめる作品になったのではないでしょうか。
【総合得点】 60点
ホッといてくださいww こんな生き方があってもいいでしょう?
22日にリリースされた同作品を、ひと通り見終わりました。
率直な感想を一言であらわすならば、どこかのプロ野球の監督のお言葉ではありませんが‥
『論ずるに値しない』
‥とでも言って楽したいところなんですけど、それじゃ意味がありませんので頑張って(?)
無理やりにでも突いてこうと思います。前もって言っておきますと、私はどちらかというと
「憑依」の愛好者ですので、そこを念頭にいれておいてもらえるとありがたいです。
結論からいってしまうと、ズボンを降ろすタイミングすらなかなか巡ってきませんでした。
珍しく時間をかけた冒頭の“作り込み”。ドラマ仕掛けは大いに結構ですが、少々長過ぎな感もしました。
「会社編」に入る前に、朝起きた出来事の回想シーンにはいり、ドラえもんというよりかは
喪黒福造のような男に例の“ブツ”を渡されます。
たましい吹き込み憑依銃の登場です。ここで用途や効能が明らかにされます。
いや‥ 明らかになってない^^;
通りすがりの女性に「試し撃ち」をして、喪黒が実践してみせるのですが、
ここでの説明がひじょうに分かりづらい。
とりあえず自分のたましいを吹き込むと、嬢に憑依できるとのこと。
ただ、嬢の中に“自分”の意識が入っている様子はなく、ある種“抜け殻”のような状態‥
それをラジコンのように主が操縦する‥
って、オイ!これって完全にあやつり人形か何かの類やんけww
ツッコミもほどほどに‥
一応あやつり銃だし『あやつりがメインなんだろう』ということで、自分を納得させます。
でも、アレは憑依の絵づらじゃなかった(泣笑)
そういった感じですので「会社編」は、もうあやつり祭と名付けて良いでしょうww
たましいを吹き込む対象(人形)が、3人に増えただけです。
憑依的な見応えは‥‥ あんまりなかったかな。嬢が『たましい入りました』とか、言うぐらい^^;
「学校編」になって、ようやく懐かしい“ボディジャック”のような演出がみられます。
若干、「学校編」の銃と仕様が違うのか、あやつる側の主(ぬし)がその場にいなくても
平気みたいで、憑依感は前半より増しています。※ 途中から主も参戦orz。
しかし、ここでもいきなり「絡み」(♀×♀) から入ってしまうのが残念賞!
もうちょっとこう、冒頭のような「作り込み」をしてほしかった。本音は。
まぁ返す返す、あやつりだから仕方ないんですけど^^;
以降は「学校編」と内訳が違うだけの複数P。
以前TS作品に出演したことのある、加藤梓嬢の演技は相変わらず光ってましたね。
“男感”とでもいいますか、雰囲気が出ていました。憑依ファンにとっては救いの女神さま♪
憑依的に一番肝心なのは、自分が嬢に憑いたときにナニをするか?
絡むにしても、そこに行くまでのプロセスみたいなものを重要視していると思います。
この部分が一切省かれていたので、憑依的な旨みはあまりいただけなかった印象。
似ているようで、やはり「あやつり」と「憑依」とでは根本的に種類が違うことを気付きました。
たしかに近い“種族”ではあるんですけどね。ちょっとの“萌えツボ”の違いだと思います。
憑依視点で終始述べましたが、あやつりファンには愉しめる作品になったのではないでしょうか。
【総合得点】 60点
なんか期待した面もありましたが
先程書くの忘れたんですが、今週とある夢を見ました
夢の中でちょっとでかい胸でスタイルの良い美女とアダルト的な事をしてました
いろいろとやった後に入れたら…「痛いこのやろう」と言われ、美女の皮をはがして、美女の中からかなりデブ男がどうやって変装したのかわからない…そんな夢を見ました
キラさんは今月何か見ましたか?
はい、われわれのような人間には少し受け入れがたいかもしれませんね
>キラさんは今月何か見ましたか?
夢ではないのですが、先日知人の女性が書いた日記の話です。
自分の性格があんまりにも“オトコ”だから、身体のどこかにチャックが付いていて、
それを開けたら中から『オッサンが出てくるんじゃないか?』という、内容の日記を
書いていて、けっこう萌えました。見かけはまずまず可愛らしい娘でしたので
なんでしたっけ?たしか宝酒造のCMでありましたよね。こんなの(笑)
此見て買うのを辞めようと思いました
ギャルソンの新年に出る奴は
買うッス!!
ギャルソンは萌えましょう!それまではシノマリで萌えますww
ドラえもんの確か34巻だったと思うのですが、それを小学生の時に見たのが今思えば自分のTS性癖の自覚の始まりだったのかも知れません。
そうですか・・・
あまり良くなかったですか・・・
キラ様のレビューはどんな作品でも高得点が出てる印象だったので、そんな貴方でも低めの点数を出すという事は・・・言わずもがなですね。
ある程度予期できていたことだったのですが、もはや「使命感」で購入したようなものです^^;
よしさんもそうだと思いますが、ほらだいたい分かるじゃないですか。長年の嗅覚といいますか。
あとここだけの話(になってないけど)女優がちょっと‥苦しかったかな。誰とは言いませんけどw
たましい吹き込み銃がきっかけとは珍しいですね。いれかえロープの方は結構いらっしゃいますが。
もし吹き込み系がお好きなら、こっちもまずまずイケるかもしれませんよ?
今女になれる着ぐるみの第一作目の出演者を見ていたのですが、その中にギャル変身薬の第一話目の永瀬あきさんの名前があったのですが…まさか女になれる着ぐるみの2人目の彼女ではないですよね
どうしても2人目の女の子がどうしても永瀬あきさんと重なってしまうんですが…キラさんはわかりますか?それが頭から離れず…
インパクトのあった嬢ではありましたけど、名前まで把握してませんでした。
そういえば、たしかに劇中『アキちゃん』と呼ばれていましたね。
もしかしたら永瀬さんの可能性もありますてか言われたらそう見えてきた。
でも‥印象がぜんぜん違いますね。
あの子が髪を染めてギャルメイクを施したら、「変身薬」みたくなるのでしょうか