透視でいろんな表現に出逢います。
たとえば、
ある人のオーラを視たとき
赤と深緑と黄色でした。
一つ一つがとてもパワフルで強く視えました。
その日の夜。
気になった彼の深緑色を見ていると、森の入り口でした。
彼は森の入り口に立ち、中へ入っていきました。
その森はとても深くて、進むほどに薄暗く
彼は怖いと感じているんじゃないかな?と思ったのですが
それでもどんどん奥へ入っていきました。
すると、中心かと思える場所に泉が。
黄色か黄金色の泉でした。
それは、英知の泉であり、喜びの泉でもありました。
宇宙の真理の情報が
地球の大地のエネルギーというフィルター(赤)を通って湧き出ていて
地球に住む私たちにとって
とてもわかりやすく使いやすい情報となって
無限に引き出すことができるというものでした。
彼が泉を覗き込んで、どんどん情報を得ていくのが視えました。
わたしは彼に重なったり、まわりから彼をみたりしながらここまで連れてきてもらったのですが、
ふとした拍子に、この森がこの人自身だったことに気がつきました。
彼は、自分の体内を旅していたのです。
だから途中真っ暗で何度か怖くなっても
自分の中だから大丈夫ということを知っていて
信頼とともに奥深く進んでいくことができたのでした。
このとき
私たちが自分の身体の外側とおもっていることが、実は自分の中だったのだ!
ということがわかりました。
「自分の外側に存在している」と思いこんでいた世界や宇宙が
実は自分自身の体内でもある。
すべては自分の中に存在することだから見える。
私たちの外側に宇宙が広がっているのに、体内にも宇宙が広がってる。
生まれてから死ぬまで、私たちは自分自身の体内を旅している。
なので本当は何も恐れる必要はない。
だって、自分の中だから安全。
すべてを創造しているのだから。
森羅万象の中に存在しながら
一人ひとりが森羅万象のシステムを内包している。
目の前の一人の人間を詳しく見る(知る)ことで、
宇宙の仕組みや自分自身をより深く知ることができるなんて
本当におもしろい世界です。
視るたび、一人一人の表現に圧倒され感動します。
で、この彼ってのは、リリースヒーラー前里光秀さんです。→公式サイト
たとえば、
ある人のオーラを視たとき
赤と深緑と黄色でした。
一つ一つがとてもパワフルで強く視えました。
その日の夜。
気になった彼の深緑色を見ていると、森の入り口でした。
彼は森の入り口に立ち、中へ入っていきました。
その森はとても深くて、進むほどに薄暗く
彼は怖いと感じているんじゃないかな?と思ったのですが
それでもどんどん奥へ入っていきました。
すると、中心かと思える場所に泉が。
黄色か黄金色の泉でした。
それは、英知の泉であり、喜びの泉でもありました。
宇宙の真理の情報が
地球の大地のエネルギーというフィルター(赤)を通って湧き出ていて
地球に住む私たちにとって
とてもわかりやすく使いやすい情報となって
無限に引き出すことができるというものでした。
彼が泉を覗き込んで、どんどん情報を得ていくのが視えました。
わたしは彼に重なったり、まわりから彼をみたりしながらここまで連れてきてもらったのですが、
ふとした拍子に、この森がこの人自身だったことに気がつきました。
彼は、自分の体内を旅していたのです。
だから途中真っ暗で何度か怖くなっても
自分の中だから大丈夫ということを知っていて
信頼とともに奥深く進んでいくことができたのでした。
このとき
私たちが自分の身体の外側とおもっていることが、実は自分の中だったのだ!
ということがわかりました。
「自分の外側に存在している」と思いこんでいた世界や宇宙が
実は自分自身の体内でもある。
すべては自分の中に存在することだから見える。
私たちの外側に宇宙が広がっているのに、体内にも宇宙が広がってる。
生まれてから死ぬまで、私たちは自分自身の体内を旅している。
なので本当は何も恐れる必要はない。
だって、自分の中だから安全。
すべてを創造しているのだから。
森羅万象の中に存在しながら
一人ひとりが森羅万象のシステムを内包している。
目の前の一人の人間を詳しく見る(知る)ことで、
宇宙の仕組みや自分自身をより深く知ることができるなんて
本当におもしろい世界です。
視るたび、一人一人の表現に圧倒され感動します。
で、この彼ってのは、リリースヒーラー前里光秀さんです。→公式サイト