比べようがない個性

私たちはよく

自分の能力や特技を

ものすごく過小評価して

価値のないものと捉えていたり

人前に出すことが

ものすごく恥ずかしく

思っていたりする。

で、無意識にないことにしたりｗ


この状態ってさ

ただ中途半端なだけなんだ。

まだ過程のど真ん中で途中で

感じていることなのだ。


恥ずかしくても

たいしたことなくても

今何の役に立たなくてもｗ

今人と比べて拙いものに見えても

自分や世間がどう評価しようと

とことんやってみて

初めて理解できる。


自分の持つ才能の意味が

その本当の価値が。


自分の生きてきた全てが

掛け算足し算となり

時に引き算となり
（余分なものを削ぎ落としてよりクリアになるって意味で）

その才能に彩を与えて

唯一無二のものとして輝く


そして、いつまでたっても

気づきや学びは続いて

いつまでたっても発見と進化があるんだ。