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遥か彼方へ

行きかう年は旅人なり
いずれの年よりか、片雲の風に誘われ漂泊の思いやまず
我、前だけを見据え最期まで走らむ

バラ園を観に~道の駅めぬま へ

2024年05月17日 | ガーデニング&DIY

5月15日(水)

 

▲ 久しぶりに、道の駅目当てに出かけた。

 

▲ 熊谷市にある 道の駅めぬま(妻沼) だ。昼に到着。

 

 

 

▲ 道の駅に併設してあるバラ園が、首都圏ニュースでよく取り上げられていた。

家内が行ってみたい、というので。お安い御用でというわけ。

 

 

▲ 平地に巡回通路がめぐらされていて、観やすい。

 

 

▲ では、観て歩きましょう。

 

 

▲ 小さいバラの花

 

 

▲ おっと、これは?

 

 

▲ ピエールdeロンサール

家の鉢植えにあるバラだ。

しかし、今年は・・枯れてしまった。

 

 

▲ これ、なんだけどねえ・・

ウチには、上品過ぎたのだろうか (笑)。

 

 

▲ このバラは立ち木に、まといついて花を咲かせている。

生き方、色々あらあな。

 

 

▲ どうしても、ツルバラ状のものに目が行ってしまう。

蔓バラは、華やかになるよね。

 

 

▲ 一番、均整の整ったバラ

 

 

▲ ブチの入ったような、珍しい柄のバラ

 

 

ひとわたり観たあとは

▲ 物産館に入る。

 

 

▲ 埼玉の物産が色々売っている。

2階のレストランで食事をしたかったが、列をなしている。

食にありつくのには1時間ほどかかるようだ。

この道の駅がこんなに繁盛するのは、このバラ園の開園時期5月~6月だけだろうが。ヤメタ。

 

 

▲ おばちゃん達が、列をなしてウエイティング・リストに名前を書いているのは・・

 

 

▲ 吟ぎん寿司

これまたここの名物らしい。これぐらいは買って帰らねば。3箱購入。

 

食事は帰りの関越道・高坂SAで、天ぷら蕎麦で。価格レベルが一気に上がっているのには驚いた。

 

で、家での夕食は

▲ 吟ぎん寿し でして。

この細長い稲荷寿司は、結構食べ出があった。

 

翌日の昼にも、もうひとパックを食べて、閉口した(笑)。