6月6日(火)
▲ 道の駅ひがしかわ「道草館」
この道の駅では、お祭り、旭岳への起点として、3泊4日にもなってしまった。
お世話になりました。
出発!
美瑛方向へ
▲ ゼルブの丘
▲ 昨夏も一時停止した。
こんなもんで、ヨシッ。(笑)
▲ ケンとメリーの木
蕎麦畑の向こうの一本ポプラね。
CMを知らなければ殆ど意味をなさない木だけど。(木にはなんの責任もないが)
すぐ近くに
▲ 北西の丘展望公園
ここで昼食にしようかと思ったけど、こんなにクルマが多い中では・・やめた。
▲ 塔に登る
▲ 美瑛の丘と向こうには十勝連峰・・見えないが(笑)。
▲ 外気温は31度C。運転席は37度C(エアコンを停めていたので)。うん、自宅はいつもこんなのか(笑)。
▲ 花人公園に寄る。
給水のためだ。
そのあと、ホクレンスタンドで給油。
よしこれで、美瑛・富良野どこでも泊まれるぞ。
で、来たのが
▲ 新栄の丘展望公園
昨夏ここを見つけて、次はここに泊まっても、と思っていたスポット
▲ ほし草でのオブジェ
▲ ここは自然のパッチワークがウリだ。
▲ 一本の白樺の樹
独り立つ木に、どうしても目が行ってしまう。
さあ、ランチだ。
▲ 取り出したるは、21世紀の森でBBQできなかった食材。
ラム肉ロースは道の駅士別で買ったモノ。霜取作業で、いったん解凍近くなっているので、いい加減食べなくてはダメだ。野菜セットも同じく。
まさかここで炭火を起こすわけにはいかないので
フライパンにシートを敷いて熱したら
▲ どちらも、上手く火が通りましたよ、うなぎさん。
換気扇も回して、思った以上に油煙が車内に出なくて。良しっ、この手でいこう。
北海道のジンギスカンは、これで食べたことにしよう。
▲ デザートは残っていたカットスイカで。
暑い日はスイカが一番だね。
このあと、ブログ作業に入ったが、暑くて。今回初めてのルーフエアコンを稼働させた。発電機を稼働させてなので音がうるさいが。ここに来る皆さんは、ちょっと見て直ぐに立ち去るので、許してちょ。
▲ 夕方になった。
バス専用の横の駐車場へ移動させる。
ここの方が見晴らしがいいので。
▲ 前方をワイドで。
後方には、夕方になってようやく十勝連峰が顔を出し始めた。
▲ 十勝連峰が右から左に広がるのだが
▲ 看板を見ても、どれがどれやらわっかんない。
富良野岳も上ホロも十勝岳も美瑛岳も登ってはいるのだが、下から見るとどれだかわっかんない。
ま、その記憶だけ残っていれば良しとしよう。
▲ 夕陽が落ちてきた。
夜は、こんなとこで寝る人はトーゼンいなくて、また独りになった。
>フライパンにクッキングシートを敷いていい感じの料理ですね。... への返信
フライパン+クッキングシートだと、後かたずけもシートを捨てるだけで簡単ですね。料理?の幅がひろがります(笑)。
花人公園では朝市もですか。さすがキャンパー料理人のうなぎさんですね。私はとにかくスーパーで当座買いになってしまいました。
>星空を眺めるにはいいですよ~
この展望台で、夜に思い出してドアを開けてみたら星が見えてました。そこでパシャと撮ってまた寝ました。翌朝、黒い画面だけで何も映ってませんでしたが(笑)。
>こんばんは!... への返信
>一人で眠っていても怖くないんですね^^;
ほぼ全く怖くないですね。山奥の登山口で前泊しないといけないし、まここは解放感を求めてですね。不審者リスクはありますが・・わざわざ不審者もこんなところまで??米国なんかだとアウトですが。
>男の子に生まれてきて、旅人さんのような旅がしたいです~
そのお気持ちよく分かります。家人はホテルがいいと絶対嫌がります。私は閉所恐怖症で、だからこんな野っ原にあこがれるのかもしれませんが。いずれにしろ私のロマン旅です。
花人公園はトイレに給水と朝9時に開く市場で新鮮野菜をゲットします。
美瑛も夕方までは景色もいいですが、夜は真っ暗になりますね。
星空を眺めるにはいいですよ。
こういうところで一人で眠っていても怖くないんですね^^;
私は夫がいても怖くて賑やかなところに移動して安眠したいと思うのですが、さすが男の子ですね!^^
私も今度生まれ変わったら男の子に生まれてきて、旅人さんのような旅がしたいです。
でも、キャンカーを買うほどの収入はないかも(^▽^;)
男の浪漫ですね!