R6.インジェクション、負圧バルブ、ハイビスカス

先ほどは、失礼いたしました！
個人的な快感を発情してしまいまして！

車検整備で入って来たR6

アイドリング時にハンチングしてしまう現象が！

この頃のヤマハのインジェクションは進化の過程の中、キャブとインジェクションのコラボ的な
ボディーでしてインジェクションなのに、負圧バルブが付いているんです！

そこの負圧バルブとスロットルバルブに
例の物を！ブチュブチュブチュ〜！
泡泡！泡泡！

しばらく放置！そしてブラシと綿棒でキュッキュ！と優しく磨いたらもう一度ブチュブチュ〜！

で！エンジン始動！
どうです、良いんじゃない！ハンチングはナッシング！
試運転でもハンチングはナッシング！

いいねぇ〜！
やっぱしカッケぇー！このフィーリング！

2年に一度はやって置きたいブチュブチュコンディショナー！

やり方間違えるとプラグが失火して
エンジン始動不可になる事も多いですので、近くのバイク屋さんにお願いしましょう！

ブチュブチュする前にある事をするのが鉄則！
その鉄則とは！

何でしょうか？コレが今週の問題！
さー！みんなで考えよう！



白煙はオイル上がりでも下りでも有りません！ブチュブチュしたからです。2〜３分はでつづけます。この時アクセルをやや開けて2500回転位をキープする！

絶対レーシングするのはやめましょ！

ピストン首ふっちゃうよ！


このハイビスカス良いっショッ！
これも趣味の一環！