大江戸線で赤羽橋まで行き、そこから歩いて十数分、地下鉄三田駅近くのこのホルモン屋でようやく食べる事ができた。久しぶりに赤羽橋に降り立つの巻行列で有名なこのお店、16時過ぎに並んで10人目くらい。16時30分開店と聞いたが、お店が開いたのは16時40分くらい。結局開店時には20人くらいは並んでいたのではないだろうか。立ち飲みで回転が速いとはいえ、最初に店を出た客が17時半頃だ、客の大半は一時間くらい . . . 本文を読む
手帳を購入しTODOリストに沿って予定をこなそうと思ってみたものの、そうは問屋が卸さない!できないことが多々あって、先延ばししているものはいつの間にか見て見ぬふり。思い浮かんだ事を計画立ててやってみる。失敗した時はなぜ失敗したかを素直に反省し軌道修正する。これ、自分には無理かも、、失敗を恐れずにやるんだよ、失敗は軌道修正するための大切なものだよ、と子ども達にはチャレンジ精神を説いてきたのに、自分と . . . 本文を読む
今朝は朝焼けが綺麗でしたね!その後その青年とどこだかの駅で落ち合ったのを覚えている。住所を教えてもらっていたのか、それとも何月何日の何時に行くと最初から約束していたのか思い出せない。携帯電話すらない時代にどうやって連絡を取り合い落ち合うことができたのか謎すぎる。そんなこんなで駅に降り立ちその青年と再開。その青年の友達2名を連れて来ており、美味しいレストランがあると、会ってそうそう2台のバイクに分乗 . . . 本文を読む
本日はとっても良い天気ですね!ということで、今日のブログはちょっと拾った事をば、、、細胞の分裂回数は、有限であることが知られています。これはヘイフリック限界と呼ばれ、人間の細胞分裂の回数の自然な限界をさしています。寿命とヘイフリック限界 | 東京医療保健大学日本人の平均寿命はどんどん延び、今や「人生80年」から「人生100年」の時代へ向かおうとしています。ところで、「寿命とは何で決まっているのか? . . . 本文を読む
神宮外苑スタジアム通り入口からの写真です。アオギリも伐採され、拡張工事も順調に進んでいる感じです。やり過ぎは禁物です。特に妊婦さんは熱い生き物をお腹に抱えているわけですから、温めたら全てが解決するという考えは違うと思うのです。温めたら解決するの? - 鍼灸師「おおしたさん」のブログです神社に無病息災祈願の茅の輪がでております皆さん茅の輪くぐりを済ませましたでしょうか?「温めるようにしてくださいね」 . . . 本文を読む
ホットリップスの花言葉は「燃ゆる思い」「尊重」「知恵」だそうです。10年以上前のノートに書いてあった「不問診」という言葉。懐かしい(^。^)不問診、私は諦めましたが、病症、脉、触診で虚実をしっかり観察できれば、患者さんに症状を聞かなくても病症を決定し治療点を判断できるというこの技術。難経に「四十八の難に曰く、人に三虚三実有りとは何んの謂ぞや。然るなり、脉の虚実あり、病の虚実あり、診の虚実あり。&h . . . 本文を読む
18歳はすぎたか、かわゆいニャン?今年いっぱい毎日書くと自分に宣言してしまった手前、とりあえずアップしなければと、、でも、、内容なくて、、ごめん、自分(><) 息子と英検を受けてきました。自分なりに頑張ったのですが、難しすぎました(^^;;でも、一緒に勉強できて楽しかった!!英語の勉強の仕方もいっぱい教えてもらえたし、、あっ、いつ渡せるかわからないって、、父の日まだだけど、いいの見つけた . . . 本文を読む
当たり前のことですが、鍼灸の触診、特に経絡治療は皮膚を触っているかいないかぐらい軽くしなければいけません。皮膚を押さえつけるような触診だと、皮膚の感覚が分からなくなりますので。診断だけでなく鍼を刺入するときも同じで、鍼を持つ手よりも鍼を固定する手(写真の左手ですね)が重要です。これを患者さんが重く感じるようだと、皮膚が伝える情報を読み取ることができません。そのためには触れるか触れないかわからないく . . . 本文を読む
今日はかなり激しく雨が降っていますね。患者さんと睡眠の話になり、調べていたらこんな記事がありました。何としてでも8時間の睡眠をとらなければという強迫観念が、さらなるストレスを生んでいるのではないでしょうか。眠りについて悩む原因は「8時間睡眠」にとらわれていること? | ライフハッカー・ジャパン高校時代と言えば、人生で初めて、危うさや切なさを伴った関係を味わう時期なのではないでしょうか。Lynne . . . 本文を読む
明日から天気が悪いみたい(^^;;毎週オンラインで仏教について学んでいる、5月半ばの講義は[仏跡地巡礼~釈尊の教え~]だった。釈尊については手塚治虫の「ブッダ」しか知らず、その内容もうろ覚え、誕生についても初めて知る事ばかりだった。その釈尊が誕生した釈尊四大聖地のひとつであるルンビニーは、日本の仏教会の援助と世界的建築家「丹下健三」氏の設計によるものとの事。このような雑学は面白い、釈尊を少し身近に . . . 本文を読む