誰ひとり欠けることなく、メンバーの
夢や自主独立の精神からくる発言などなど
とっても頼もしかったです^^
皆様の思い、しかと受け止めました!
さて、前回の続きです。
例えば、公的機関では、福祉目的で比較的
資力不足の高齢者に活用しようとしています。
その為、融資額も数百万~1000万円程度と
少なく、借入目的もリフォーム資金や高齢者
住宅の入居一時金など限定的で、融資条件が
厳しい。
それに対し、民間金融機関はビジネスチャンス
と捉えているようです。
具体的には、遺言信託等相続ビジネスの一環
として、資産家や都市部在住の中、高所得者層
の高齢者をターゲットにしております。
試算額は担保評価により制限されますが、
数千万円~1億円を超える場合もあるなど、
比較的高額で、借入目的も生活に関わる資金と
広範囲になっています。
融資する側にとっては、リバーシモーゲージには
担保割れを引き起こす要因が3つあると言われて
おります。
その3っつとは??
そう、続きは次回^^
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