午後から市内、叔父の家挨拶。途中銀行など。家に戻って去年の白黒写真少し眺めて、惚れ惚れしたのち「さて現像するか…」と思いながらリールのオーバーホール。夜カレーを作る。日頃生活している上で街の写真を撮るけれど、撮ってるときは ん、いいぞと思ってるんだけどネガになっても焼く気がしない。それだけ生活上の生の写真は旬の時間が短くなってる。明日にはもう古い。だからブログにでも載せてしまえばもう忘れてる。それが後に束になってくれば、また見え方も変わるのかも知れないが。どうしてもプリントにして、手に持ちたいと思うのは生活圏では撮れない離れた場所の写真か、あともう少し違う要素を含んだ…、これが上手く言えないのだが、言えないところ
に本質が…、まぁいいか。そんなこと。
に本質が…、まぁいいか。そんなこと。