ＰＣの電源を入れるとコゲ臭い臭いが！ＬＥＤテープ

というわけで、以前取り付けたテープがショートしてしまい、
薄ぼんやりとしか光らなくなった。しかしあの美しさを取り戻したい。
同じテープは売り切れで、違うものを買わざるを得ない。

今度は例の動画カメラの改造で調子に乗っているので、コネクターが無い製品を買おう。
よくある製品では電源がＵＳＢになっているが、パソコン内部からＵＳＢ端子を外に出すのはやだ。

従って前回同様ＰＣケースのファン電源から分岐を取り、そこへ取り付けようという訳だ。
おれの生活費用口座から買いたいのだが、アマゾンのマーケットプレイスのほとんどは
銀行口座からの引き落としに対応しておらず、カード決済。

しかしカードの口座はもう今月5千円程度使い込んだのでこれ以上はやばい。
昼飯代をケチって口座から引き落とす事にした。
なので銀行振り込み対応の業者さんから買うことにした。

今から楽しみだな。あの美しさよもう一度！

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行けるかな？釣行予定

釣りって聞くとどうしても頭に浮かぶのは浮きに反応が出るまで
修行のごとく待ち続ける、という印象が強いと思う。
しかしこのブログのカテゴリーで見るように、釣りはスポーツに分類されている。

確かにバス釣りのように常に魚を求めて動き回り、何回もルアーを投げる。
常に攻めの釣りというイメージからの事だろう。

おれのやっている海での浮き釣りも、意外に攻めているのだ。
浮きを投入する前に撒きエサを投げる。
そしてその撒きエサが流れて行くであろう先に浮きを投入。

海は特に流れがあるので、3分以内に上げてみる。エサは食われているか？
食われていなければ浮きを上にずらし、エサが流れる水深を変える。
そしてまた流す。これを３回程度くりかえし、釣れなければおもりの位置や大きさを変える。

さらに撒きエサをして浮きを投入。コルセットをしてやっているとハアハア息が荒くなる。
しばらく続けていても反応が無い、または弱ければ浮きや糸、おもりの大きさや位置を変える。
結構アグレッシブ。見ているだけでは分からないこの世界。

確かに釣れない日はただの修行だ。夏は暑くて死にそうになるし（ホントにヤバい）、
冬は寒くて眠くなる。本当に凍死する人もいる。それでも釣りに行く。
厳しい季節だけではないが、好きじゃなければとてもできないこと。

釣りにのめり込んだ理由は、海に行きえさを自分で砂掘って、海に投げ込んでほっておく。
遊んだりしている間に釣れている。その魚をホイルで巻いて焼いて現地で食べた。
釣りの嫌な部分を全てすっとばして、友達と楽しんだ。それがきっかけ。

まだ部屋が寒くて準備もする気になれない。結果どうだったかは行けたかも含め、
夜までに書くよ！