懐かしい入院生活！公衆電話

精神科は携帯禁止。外出したとき以外は未だにテレホンカード。
おれはいつも入院する時は携帯を持って入った。
話が長い人が相手だと２５０円分くらい一回でなくなる。

公衆電話が置いてないと、うっかり携帯忘れたときに電話できない。
うちの社内にも数台あったのだが、すでに撤去されている。
使われないとお金を回収したりする手数料が採算が合わなくなる。

おれの親もそうだが、今の年になって電話なんて持たせられない。
使い方が分からないんだから。

テレホンカードの機械は緑、あとピンクと赤があったかな？
電話ボックスがあると急な雨のときとか助かるんだけどね。
みんな使わなくなっちゃうんだから仕方ない。

話は変わるけど、カラオケボックスの始まりは電話ボックスみたいの
だったこと知ってる？二人入るとすでに一杯。
音も外に聞こえ放題。

あれが進化してトラックの荷台みたいな建物になった。
さらに進化したのが建物の部屋のようになった今のスタイル。
古いものはやがて廃れて新しいものができるわけだ。

今思うととても懐かしい。

銀魂！ 烙陽決戦編

今毎週楽しみにしているのはこれだ。
おちゃらけ回も楽しいけど、シリアス回の方が面白い！
心配なのは子供がこれ観て本物の名前を間違えて覚えてしまわないか。

もっとも最近話題に挙がっているのは実写版のクオリティだね。
銀さん、新八、神楽、そして長澤まさみのお妙だ。
どのキャストもまさに実写の世界へ飛び出てきたようだ。

一つ心配なのは実写キャストとアニメ声優さんの違いが気になるかどうか。
ひとによっては銀さんは杉田智和じゃないとダメと思っていることだろう。
おれはアニメのファンだが実写物は違う物として観るようにしている。

早く始まらないかな。