スバル サンバー 50周年仕様、WRブルーを採用 | レスポンス (ニューモデル、新型車のニュース)
富士重工業は26日、スバル『サンバー』シリーズの発売50周年を記念し、特別仕様車「WRブルー・リミテッド」の販売を開始した。
特別仕様車は、ボディカラーにスバルのスポーティモデルをイメージさせる専用色「WRブルー・マイカ」を採用したほか、専用ブラックシートなどの特別装備を施した。価格はトラックが89万9000円~111万8450円、バンが117万9000円~140万8950円(消費税込み)。1000台限定で販売する。
スバルサンバーシリーズは、1961年にサンバートラックを発売してから今年で50年を迎えた。今年6月末での累計販売台数は364万台にのぼり商用車としての機能性と実用性の高さで好評を得てきた。サンバーは来年2月に生産が終了する。
というわけでスバル『サンバー』シリーズの発売50周年を記念し、特別仕様車「WRブルー・リミテッド」の販売を開始しました。サンバー最近は駆け込み需要で受注を伸ばしているようです。発売50周年を記念ですが事実上の最終限定版みたいな感じですね。
このWRブルーはインプレッサWRXなどに採用されている色ですね。サンバーでもなかなかかっこいいですね。
でも実用車がこういう色をしているのも使いにくいですね。いっそのこと水平対向エンジン+ターボでものせて過激な仕様にしても面白いと思いますね。
富士重工業は26日、スバル『サンバー』シリーズの発売50周年を記念し、特別仕様車「WRブルー・リミテッド」の販売を開始した。
特別仕様車は、ボディカラーにスバルのスポーティモデルをイメージさせる専用色「WRブルー・マイカ」を採用したほか、専用ブラックシートなどの特別装備を施した。価格はトラックが89万9000円~111万8450円、バンが117万9000円~140万8950円(消費税込み)。1000台限定で販売する。
スバルサンバーシリーズは、1961年にサンバートラックを発売してから今年で50年を迎えた。今年6月末での累計販売台数は364万台にのぼり商用車としての機能性と実用性の高さで好評を得てきた。サンバーは来年2月に生産が終了する。
というわけでスバル『サンバー』シリーズの発売50周年を記念し、特別仕様車「WRブルー・リミテッド」の販売を開始しました。サンバー最近は駆け込み需要で受注を伸ばしているようです。発売50周年を記念ですが事実上の最終限定版みたいな感じですね。
このWRブルーはインプレッサWRXなどに採用されている色ですね。サンバーでもなかなかかっこいいですね。
でも実用車がこういう色をしているのも使いにくいですね。いっそのこと水平対向エンジン+ターボでものせて過激な仕様にしても面白いと思いますね。