枝豆。
by |2013-10-21 20:09:09|
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昨日は例の明日香村へ。待ちに待った稲刈りの予定でしたが、雨のため順延となってしまいました。
代わりにと言う訳でもないのですが、田んぼの畝に植えておいた枝豆を収穫しました。田植えの際に他のオーナーさんに種を分けてもらい、埋めておいただけなのですが、何ら世話をしていないにもかかわらず逞しく育ってくれていました。
黄金色に染まり、収穫を待つばかりの稲たち。
地元の方の稲は既に刈り取られていました。
彼岸花まつりの日に撮影。ヒガンバナの隣に青々と葉を茂らせているのが枝豆です。
持ち帰りやすくするため、刈り取った枝を作業所に持ち込んで葉をむしり、枝から豆をちぎり取ります。これが思いのほか重労働で、昼食を挟んで6時間ほどかかりました。
刈り取った直後の枝豆。幹は案外太く、直径2cmほどはあります。鎌で刈るのですがなかなか骨が折れました。
葉を取り除くとこんな感じです。スーパーでもこの状態で売られていることがありますね。
「マメ(息子・談)」
家に帰って重さを量ってみたところ、全部で何と10.8kgもありました。そのうちのごく一部を早速妻に茹でてもらいビール片手に食べてみましたが、これがとんでもなく美味しいんです。一粒が最大1.5cm強にも達するジャンボサイズにもかかわらず決して大味ではなく、食べだしたら止まりません。
ご覧ください、このボリューム。これでようやく4分の1くらいでしょうか。
比較対象がないため分かり辛いですが、このぷっくり感は伝わります? とにかく見たこともないほどデカイんです。
見た目にはちょっと汚いのもありますが、お味の方は最高です。当分は我が家の主食になりそうです。
株式会社加登ホームページはこちら
昨日は例の明日香村へ。待ちに待った稲刈りの予定でしたが、雨のため順延となってしまいました。
代わりにと言う訳でもないのですが、田んぼの畝に植えておいた枝豆を収穫しました。田植えの際に他のオーナーさんに種を分けてもらい、埋めておいただけなのですが、何ら世話をしていないにもかかわらず逞しく育ってくれていました。
黄金色に染まり、収穫を待つばかりの稲たち。
地元の方の稲は既に刈り取られていました。
彼岸花まつりの日に撮影。ヒガンバナの隣に青々と葉を茂らせているのが枝豆です。
持ち帰りやすくするため、刈り取った枝を作業所に持ち込んで葉をむしり、枝から豆をちぎり取ります。これが思いのほか重労働で、昼食を挟んで6時間ほどかかりました。
刈り取った直後の枝豆。幹は案外太く、直径2cmほどはあります。鎌で刈るのですがなかなか骨が折れました。
葉を取り除くとこんな感じです。スーパーでもこの状態で売られていることがありますね。
「マメ(息子・談)」
家に帰って重さを量ってみたところ、全部で何と10.8kgもありました。そのうちのごく一部を早速妻に茹でてもらいビール片手に食べてみましたが、これがとんでもなく美味しいんです。一粒が最大1.5cm強にも達するジャンボサイズにもかかわらず決して大味ではなく、食べだしたら止まりません。
ご覧ください、このボリューム。これでようやく4分の1くらいでしょうか。
比較対象がないため分かり辛いですが、このぷっくり感は伝わります? とにかく見たこともないほどデカイんです。
見た目にはちょっと汚いのもありますが、お味の方は最高です。当分は我が家の主食になりそうです。
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