ＪＬ４０６成田行き

行がＡ３８０最新の飛行機に乗ったので、Ｂ７７７－３００は前方の席でもかなりうるさいですね

Ａ３８０を早くＪＡＬさんも採用しないと、静かさ、ゆれなどの乗り心地、空間など全ての面でＡ３８０の方がいいように感じてしまいます　　

ＪＬ４０６便夜食

夜食もびっくり機内で本格ラーメンがちゃんとした陶器で、レンゲまでついてきました

お寿司には、日本酒十四代大吟醸がこれもすごいですね。

かわいいお寿司が、機内でも楽しめました

ＪＬ４０６便

ブルーマウンテンのコーヒー薄すぎ・・・

完熟マンゴーは美味しいですね

ブルーマウンテンが薄かったので入れなおしていただきましたで、比較して色の濃さが違うのわかりますか

ＪＬ４０６便

ワイングラスもフレージェと同じリーデルのグラスを使用しているのは驚きです（フレージェでもいいワインの方のみ）

ＪＬ４０６便メインの機内食

牛ヒレ肉です見た目は美味しそうですが、味のないお肉です結構、硬いお肉です

ドルチェです

JL406便、お肉の前に赤ワイン

シャトーオヴィルポワフェレ　2004　メドック2級しっかり舌触り骨格、1級に比べると舌にくる感じが弱いものの、飛行機の中でこのグレードのワインはそう飲めないと思います。木樽の心地よさに加え、カベルネの力強さに、メルローの品格がバランスよくいいワインを紹介していただきました

ブシャール・ペール・エ・フィス　シャンボール・ミュジュニー2007　ピノノアールのエレガントな香に心地よい木樽の香、まだ2007年で若いので、もう少し寝せたいワインです。機内でこのレベルのワインが飲めるなんて・・・高級ワインを少しずつ味わえるのも、かなかない機会で勉強にもなりますし、醍醐味でもあります

先日、イタリアを回っていたモンタルチーノ地区のブルネロモンタルチーノです。先にいいワインが出すぎなので・・・・ブルネロも色々ありますので、色々試してみてください

 

ニュージーのワインメニューの順に頼んだが逆順がいいみたいです。もしかして、価格の高いのがさきに出ているのかもしれませんね

ＪＬ４０６便機内食

パルマの生ハムサラダ

鱈のロースト、レストラン並みのクオリティー

ＪＡＬ406便ファーストクラスの機内食

暖かいパンが出てきました

フランスの最高級の塩、オリーブオイル、最高級のバターこれをパンにつけいていただきます

珍味3種類、非常に美味しいです。

前菜、かにのサワークリームかにの風味がきいてきて、非常に美味しいです

ロシア産のキャビア、本物です

フランス産のフォアグラ、バルサミコソース

ドイツの白と日本の白

飲みやすく甘めのワインです。ドイツって感じです

日本のワインいい機会なので、味わってきました。かなりレベルが上がってきていますね。しかし、初めのワインがすごかったので、どんどん下がっていく感じです。順番が逆方向に検討されるのががいいのでは、ないでしょうかこんなに、全種類飲むお客様はいないのかな

カルフォルニアの白

美味しいですが、先にインパクトがあるワインが続けての白で、かなり・・・・盛下がりました

ブルゴーニュの白

ブルゴーニュの白、ピュリーニー・モンラシュ　プルミエ・クリュ　レ　シャモー2008驚くほど果実感があります。風味豊かで、香り高、く木樽の心地よい香が、ブルゴーニュの白ワインのレベル高さを改めて痛感するワインです

これは、価格が気になりますね？