こちらもCIWLのショーケース。
RivarissiとLSmodelsのHO模型。
一両、一両を改めてCIWL車両を見てみると、車両に標記されている文字が
英語、イタリア語、ドイツ語、フランス語と車両ごとに違いがあります。
多くはフランス語で標記されていますが、活躍の場が違った車両はその国の母国語の標記。
かつてはCIWL車両が国際定期列車オリエント急行に連結されて走っていたのでしょうね～。
RivarissiとLSmodelsのHO模型。
一両、一両を改めてCIWL車両を見てみると、車両に標記されている文字が
英語、イタリア語、ドイツ語、フランス語と車両ごとに違いがあります。
多くはフランス語で標記されていますが、活躍の場が違った車両はその国の母国語の標記。
かつてはCIWL車両が国際定期列車オリエント急行に連結されて走っていたのでしょうね～。
①と合わせて壮観な眺めですね！
うっとりしてしまいます。
L.SのTypeSGの標記はトルコ語らしいですね。
トルコといえばイスタンブール。
まさしく”オリエント”エクスプレス。
蒼きプリマドンナが東西ヨーロッパを横断していた証ですね。
遠い昔に思いを馳せてしまいます。
お世話になりましたモデルを含めCIWLをショーケースに並べてみました。
LSmodelsのSGがトルコ語の標記であるとは、初めてしりました。お察しの通り、トルコ イスタンブールまでの岐路を走破したオリエント急行を感じますね。
LSのCIWL車両、今後リリースされるモデル・・気になりますね～。