ブレーキフルード交換後。帰路のドライブ。至ってブレーキ制動は快調。交換前と後での変化はそんなに変わらないのですが、転ばぬ先の杖、早め早めの交換でトラブル回避。交換された使用フルードは茶褐色に変色、要交換の状態でした。前回交換したのが初回の車検時。あれこれ2年10ヵ月も前。そんなにも純正フルードの耐久性は抜群?。約3年はOKなのでしょうか。そう思うと新車から乗ってブレーキフルードの交換は初回の車検時でしたので3年無交換、一応走行距離を踏まえての交換時期となるのでしょう。でも交換すると気分が違いドライブ中の心配もなくなりますね。
今年1月の車検時に交換しなかったブレーキフルード。そろそろ交換と思い近所のオートバックスさんで交換。最近は国産車、輸入車問わず油脂関係の交換を引き受けてくれます。ブレーキフルード交換はディーラー以外で初の試み。交換フルードはDOT4。純正指定同様です。リザーパータンクの使用済みフルードを吸い取り、綺麗なフルードを専用機械で注ぎながら、前後4輪からフルードを抜き取る作業を丁寧にして頂きました。使用フルードはSEIKEN(制研化学工業)BF4。ブレーキフルードのエキスパートメーカー。
こちらが逆側。
サイドには「TRIX/HO鉄道模型メーカー」と「GAMA/シュコー社の傘下入りしたモデルカーメーカー」のロゴが入っています。
TRIXとSchucoのロゴが入っていますので、当時のメッセで共同的な試みがあったと感じます。ドイツタクシーモデルカーに広告ロゴ。実車にも何となく共通するモデルになっています。
サイドには「TRIX/HO鉄道模型メーカー」と「GAMA/シュコー社の傘下入りしたモデルカーメーカー」のロゴが入っています。
TRIXとSchucoのロゴが入っていますので、当時のメッセで共同的な試みがあったと感じます。ドイツタクシーモデルカーに広告ロゴ。実車にも何となく共通するモデルになっています。
ガマ製メルセデスベンツ190E TAXIモデル。
ドイツタクシー仕様のアイボリーカラー。
モデルサイドにペインティングされているのは「MINITRIX/ドイツ鉄道模型Nゲージメーカー、Schuco/ドイツモデルカーメーカー」の文字。1993年ニュルンベルグ国際玩具見本市で販売されたモデルとなります。この逆側にも模型メーカーロゴが入っています。
ドイツタクシー仕様のアイボリーカラー。
モデルサイドにペインティングされているのは「MINITRIX/ドイツ鉄道模型Nゲージメーカー、Schuco/ドイツモデルカーメーカー」の文字。1993年ニュルンベルグ国際玩具見本市で販売されたモデルとなります。この逆側にも模型メーカーロゴが入っています。
西ドイツ時代のモデルカーメーカー「GAMA/ガマ」。
現在はメーカー「シュコー」の傘下に入り、ガマのネーミングを見ることがなくなりました。ガマモデルの末期モデルとも言えるメルセデスベンツ190Eシリーズ。造りは精巧とも言えず、唯一実車モデルのディテールがうまく生かされモデルの存在を表しています。外箱のパッケージングも廉価型。箱を吊るして販売していたかの様なデザインです。
現在はメーカー「シュコー」の傘下に入り、ガマのネーミングを見ることがなくなりました。ガマモデルの末期モデルとも言えるメルセデスベンツ190Eシリーズ。造りは精巧とも言えず、唯一実車モデルのディテールがうまく生かされモデルの存在を表しています。外箱のパッケージングも廉価型。箱を吊るして販売していたかの様なデザインです。