日本テニス界期待というより、私が一番期待している、クルム伊達選手が、ウィンブルドン初日の新設になりました、
No3 コートのこけら落としの初戦のカードに選ばれまして、ウィンブルドンではお馴染のケント公のセレモニーに対戦相手の
イギリスの選手と一緒に、参加して、試合が開始しました。
やはり、イギリスという国は、歴史を重んじる国です。長い間、活躍している選手に敬意を表したのでしょう。
Sprits of England とでも言いましょうか?
世界でも有名な活躍をしたクルム伊達選手の活動に、敬意を表してもらったのでしょうね。
格下相手の選手だとはいえ、2セット目は、さすが、ウィンブルドンを本選までコマを進めてきた
選手です。ヒヤリとしましたが、15年という本当に普通では考えれないような、カムバックです。
本当に、日本の中年の星です。尊敬という言葉を通り越しています。素晴らしすぎです!!