2014年5月23日(金)は、東京より、日本軽自動車自転車商協同組合連合会の会長さんと事務局長さんと全国自転車防犯登録団体連合会の会長さんが、告別式に参加できなかったということで、私の父親の弔問に来てくれていました。この中で、防犯登録の会長さんは事業所が北海道だということで、なおビックリです。二日かかりで弔問に来てくれたのですね。感謝をしてもしきれません。
本当に遠いところ申し訳ありません。(><;)
と言うことで、朝から、徳島の軽自動車自転車商協同組合の副会長さんと事務局さんとで空港にお迎えに行ってきました。
あわ踊り空港には、午後から、皇太子が来徳するということで、すごい警備体制を引かれていました。
お昼の食事をしてから、焼香を上げていただきました。本当に3人の方とも、父親と長い付き合いなので、良く知っていただいており、感銘を受けました。
こういう立派な方と、私の父親もお世話になっていたのが感慨深い事だと思いました。
そして、自転車商の会長さんから、「貴方のお父さんほど、自転車店の事を考えていた人は、居ません。これは断言します。」と目をぎろりと見つめられた時は、驚きました。
私も父親のような業績は上げることは出来ないかも知れませんが、地元の良いことは、自分の良いこと、地域の幸せは店の幸せだという父親の教えを守りまして、これからも歩んで行きたいと思いました。
本当に遠いところありがとうございました。