インドで思い知らされた日本人のすごさ!麻生太郎「 日本はこれから必ずよくなる 日本はとてつもない国なのだ」

2016年12月03日 23時48分16秒 | Weblog

インドで思い知らされた日本人のすごさ!

   麻生太郎「 日本はこれから必ずよくなる 日本はとてつもない国なのだ」

                                   https://youtu.be/ZWc1zr7YKq8

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22年間で0件!100%任務を遂行する最強集団の必然的奇跡!

2016年12月03日 23時39分33秒 | Weblog

22年間で0件!

   100%任務を遂行する最強集団の必然的奇跡!

                               https://youtu.be/lt-TiUk4j9Q

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外国人観光客が選ぶ満足度が高い日本の観光スポット

2016年12月03日 23時34分30秒 | Weblog

外国人観光客が選ぶ

  満足度が高い日本の観光スポット  https://youtu.be/5RKKKQKHIJY

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日本の英雄!乃木希典と悪徳マッカーサー

2016年12月03日 22時39分25秒 | Weblog

日本の英雄!乃木希典と

                      悪徳マッカーサー   https://youtu.be/WxuxwP6oUtg

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中国軍の戦闘機、日本製の部品が無くなったら飛べるのか?

2016年12月03日 17時59分30秒 | Weblog

中国軍の戦闘機

 日本製の部品が無くなったら飛べるのか?  https://youtu.be/7_jMuzorad8

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蓮舫容疑者にネットユーザーよりの罵声の数々まとめ!! 

2016年12月03日 16時09分07秒 | Weblog

蓮舫容疑者に

 ネットユーザーよりの罵声の数々まとめ!! https://youtu.be/Gdmzv4exIqY

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秘蔵写真 伝えたかった中国・華北

2016年12月03日 15時50分27秒 | Weblog

秘蔵写真 伝えたかった中国・華北

――京都大学人文科学研究所所蔵

華北交通写真――


  

試運転列車 京包線 1939年8月21日 撮影:豊田

   

大同炭田 永定荘 ダンプカーを操作する少年工人 

1940年6月 撮影:吉田

 JCIIフォトサロン、JCIIクラブ25では、来る2016年11月29日(火)から12月25日(日)まで「秘蔵写真 伝えたかった中国・華北――京都大学人文科学研究所所蔵 華北交通写真――」を開催します。

 南満洲鉄道(満鉄)の流れを汲む華北交通(1939年4月設立)は、中国華北地方(北京、天津、徐州など)で鉄道、バス、水上交通などの開発と運営を行っていました。満鉄同様に日本の国策に従う特殊会社で、旅客や資源の輸送を担い、日本語グラフ誌『北支』『華北』編集や弘報写真の配信を通じて沿線開発や日中親和の様子を内外に伝えていました。1945年の日本敗戦に伴って解散しましたが、近年になって同社の弘報用ストックフォト約3万5千枚が京都大学人科学研究所に保存されていることがわかりました。本展は、1937年から1945年にかけて撮影された「華北交通写真」の初公開展です。

 ストックフォトには、新線開発、愛路活動など交通業務に関係する出来事や、沿線の資源や産業、歳時、遺跡、市場に集う人々など、現地の様子が生き生きと写し出されています。本展では、残されたネガからのニュープリントを中心に、撮影地や内容についてのデータが記された密着貼付の整理用カード、カード閲覧用データベースのプロトタイプ版、これらの写真によって編集されたグラフ誌などを展示します。

 坂本万七、吉田潤、加藤正之助、西亨ら日本人カメラマンによって撮影された70年以上前の中国風物は魅力的です。しかし、これらは記録写真、ニュース写真ではなく、日中戦争以降の日本による広報文化外交の観点で写され、ストックされた写真です。本展は、当時の中国を伝えると同時に、同地で日本が関わった写真による宣伝が如何なるものであったのかをも示唆する展覧会になるでしょう。

 

作品展にともない、会期中の12月18日(日)に 華北交通写真資料シンポジウム を開催致します。是非ご参加ください!

華北交通とは
1937年8月に南満洲鉄道北支事務局として天津で発足。1938年1月に北京へ移り、同年11月に日中合弁で創設された北支那開発株式会社の傘下へ。1939年4月に中国特殊法人の華北交通株式会社に発展的改組。鉄道、自動車交通、水運などを担い、扶輪学校、愛路恵民研究所などを設置し、内外への弘報事業にも力を注いだ。1945年4月に戦時体制の北支那交通団に改組し、日本の敗戦により同年10月に中国が設置した華北交通特派員公署が接収。1946年11月に日本の閉鎖指定機関となり、1947年3月に国内資産の精算を完了。

●関連書籍
貴志俊彦・白山眞理編著『京都大学人文科学研究所所蔵 華北交通写真資料集成』国書刊行会、2016年11月刊行

 

 

タイトル

秘蔵写真 伝えたかった中国・華北
――京都大学人文科学研究所所蔵 華北交通写真――

開催期間

2016年11月29日(火)~12月25日(日)

展示内容

1937年から1945年にかけて撮影された華北交通広報用ストックフォトの初公開展。華北交通所属カメラマン等により、新線開発、愛路活動、扶輪学校、沿線の資源や産業、歳時、遺跡、市場に集う人々などが活写されている。

華北交通ストックフォトネガより製作のニュープリント約110点(全作品モノクロ)、華北交通ストックフォトの整理用カード(120フィルムの密着写真貼付)約50点、整理用カードのデータベースプロトタイプ版(閲覧用タブレット端末)、これらの写真を使って華北交通が編集したグラフ誌『北支画刊』『北支』『華北』、その他関係資料。

展示点数

約200点

図録販売

今回展示される作品を収めた図録を制作し、フォトサロン受付にて販売します。または通信販売もご利用いただけます。

開館時間

10:00~17:00

休館日

毎週月曜日(ただし、祝日の場合は開館)

入館料

無料

所在地

102-0082 東京都千代田区一番町25番地 JCIIビル1階

交通機関

  • 東京メトロ◎半蔵門線半蔵門駅下車 4 番出入口より徒歩 1 分
  • 東京メトロ◎有楽町線麹町駅下車 3 番出入口より 徒歩 8 分
  • 都営バス「都03 グリーンライン(四谷駅=半蔵門=日比谷=銀座四=晴海埠頭)」半蔵門停留所下車 徒歩 4 分

* 駐車場はございませんので、お車でのご来館はご遠慮くださいませ。
* JR東京駅からは、東京メトロ◎丸の内線東京駅→大手町駅にて◎半蔵門線に乗り換えると便利です。

 
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戦中の中国の写真を展示

2016年12月03日 15時26分30秒 | Weblog

日本が占領した中国華北地方で設立された国策会社「華北交通」が当時、グラフ誌制作などのために現地で撮影した写真の展覧会が11月29日、東京・半蔵門にある日本カメラ財団(JCII)のフォトサロン東京都千代田区一番町 東京都千代田区一番町25 JCIIビル 1F で始まった

        入場無料、12月25日まで

 

 「街の散髪屋 新郷/1939年6月」などとキャプションが付いて残っていた写真(日本カメラ財団提供)

 

 「街の散髪屋 新郷/1939年6月」などとキャプションが付いて残っていた写真    (日本カメラ財団提供)

 展覧会の会場で説明する日本カメラ財団の白山真理調査研究部長=29日、東京・半蔵門のJCIIフォトサロン

 展覧会の会場で説明する日本カメラ財団の白山真理調査研究部長=29日、東京・半蔵門のJCIIフォトサロン

 「華北交通扶輪学校の授業時間 北京/1939年9月」などのキャプションが付いて残っていた写真(日本カメラ財団提供)

 「華北交通扶輪学校の授業時間 北京/1939年9月」などのキャプションが付いて残っていた写真

                                                                                     (日本カメラ財団提供)

 「苦力輸送 天津/1940年4月」などのキャプションが付いて残っていた写真(日本カメラ財団提供)

 「苦力輸送 天津/1940年4月」などのキャプションが付いて残っていた写真      (日本カメラ財団提供)

 

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高性能爆薬「TATP」製造か…

2016年12月03日 13時28分28秒 | Weblog

岐阜県警は3日、窃盗などの容疑で逮捕した容疑者宅から高性能爆薬「過酸化アセトン(TATP)」が見つかったと発表した、TATPが見つかったのは、窃盗容疑などで逮捕された岐阜県多治見市の無職の男(37)の自宅。男は、同県土岐市のゴルフ場から現金約693万円を盗んだ疑いで、1日に逮捕された。自宅の捜索で白っぽい粉末の入った卵形のプラスチック製容器(直径6~7センチ)2個を押収した際、男が「爆発物だ」と説明したため、県警が粉末の成分を調べていた

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アメリカ人「日本は酷いと言うが、南京で中国軍は何をしていた?」中国人「考えたことも無かった」 

2016年12月03日 12時09分39秒 | Weblog

アメリカ人 「日本は酷いと言うが、南京で中国軍は何をしていた?」

 中国人 「考えたことも無かった」  https://youtu.be/QZ1GHyscZq8

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「南京大虐殺」を世界遺産にしたユネスコ事務局長イリナ・ボコバのトンデモない経歴      ミロスラフ・マリノフ(ジャーナリスト)

2016年12月03日 11時50分35秒 | Weblog

【月刊正論12月号】

 本稿ではユネスコの腐敗の象徴として、私の祖国・ブルガリア出身であるイリナ・ボコバに焦点を当ててみたい

 ユネスコ事務局長のイリナ・ボコバ(女性)は、典型的なブルガリア共産主義体制の申し子であり、このことがボコバを良くも悪くも興味深い人物にしている。彼女の個人的な性格は別として、ボコバや彼女の父親はブルガリア共産党の幹部で、我々庶民とはまるでかけ離れた世界に住む特権階級の出身だった、一般庶民は日用品や食料品など必要最低限のモノを買うために毎日店の前に並ばなければならなかったのだが、ボコバ一家のような特権階級の人々が住むのは門で囲まれた特別居住区だった。ここにはトラックで豊富な食料品やさまざまなモノが運び込まれ、何の苦労もなくすべてが手に入った。しかも、これらは政府によって無料またはかなりの低価格で提供されたのである、ボコバが受けた教育やキャリアは特権階級に属していた家族によるところが大きい。ボコバの父、ゲオルギ・ボコフは共産党機関誌の編集長で、プロパガンダ活動の中心人物であり、1954年から89年までブルガリアで独裁体制を敷いていたトドル・ジフコフ国家評議会議長と近い関係にあった。筆者がソフィア大学に在学していた時に、何度かボコフの講義を聞かなければならないことがあった。大学で講義をするだけの知識がなく、自分の意見を主張するわけでもない。最初から最後まで共産党の政策を賛辞するだけの話は、まったく退屈だった。このような話を聞かなければならない学生は不運だったと思っている、ボコフは、第二次世界大戦中に反政府のゲリラとして活動を始めた。ソ連軍がブルガリアに侵攻し占領した後、ボコフのキャリアは飛ぶ鳥を落とす勢いだった。その一方で大戦中に、著名なジャーナリストで漫画家であるライコ・アレキシエフがスターリンの風刺画を描いたという理由で殺害しただけでなく、人民裁判所による処刑にも関与していた。1944年以前にファシズム政権に加担した、とされた数千人の政治家や知識人の殺害を許可する弾圧的な人民裁判所がソ連の命令により設置されたが、ボコフはここでの処刑にも関与していたのである、そうした父のもとで、ボコバと兄のフィリップ・ボコフは特権階級に与えられた無限の恩恵を受けて育った。彼らは共産党幹部だけに入学が許可された首都ソフィアのエリート英語学校で学んだ。1976年、将来の外交官を養成し、KGBと近い関係にあったとされるモスクワ国際関係大学を卒業したボコバは西側諸国を何度も訪問している。さらに82年から84年まで、ブルガリア政府の代表としてニューヨークに赴任した、この時代、一般のブルガリア人は移動が厳しく制限されていた。共産圏内の隣国へ行くにも、毎回ビザを申請しなければならず、地元の警察(民兵)が出国の許可を出さないこともあった。出国できるかどうかは民兵の判断次第だったが、ボコバはこのような不便を味わったことは一度もなかった

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12月2日のアクセス数

2016年12月03日 11時44分15秒 | Weblog

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