5隻で中国艦艇100隻を全滅させる
「そうりゅう型」の後継、新型潜水艦建造へ https://youtu.be/0uJHlSdObIc
来年3月4日に、可部―あき亀山駅間(1・6キロ、広島市安佐北区)が電化され復活するJR可部線の試運転が始まった23日、あき亀山駅周辺には地元住民らが集まり、「祝 夢の復活ありがとう」と書かれた横断幕を掲げて歓迎し、歓声と拍手が湧いた
2011年頃から、同駅近くにある、江戸時代創建と伝わる神社「伊勢社」の手入れを始めた。参拝者もほとんどいなかった神社を、可部線復活への願いを込め、「ふたたびの宮」と名付けた。宮司の許可を得て木製看板をかけ、神社の歴史を記した案内板や、さい銭箱、おみくじ入れを廃材から手作りし、井戸を掘り、ちょうず鉢も設置した
静岡県警細江署は23日、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、自称茨城県に住むトラック運転手、平塚光広容疑者(46)を逮捕した。同日午前、浜松市内の高速道路で大型トラックが逆走していると110番があり、発覚した
中国上海市に「大江戸温泉物語」の名称でオープンした入浴施設=23日
中国上海市で21日、日本各地で温泉旅館などを運営する「大江戸温泉物語」(東京都)と同じ名前の入浴施設がオープンしたが、この施設は同社と一切関係がないことが23日までに分かった。同社が都内で運営する施設を模倣したとみられる。外観などが酷似しており、両者間でトラブルになる可能性もある
中国側の運営会社はオープン前に短文投稿サイト「微博」で「上海にも大江戸温泉ができた」と宣伝していた。施設内で勤務する日本人男性は23日「(大江戸温泉物語は)中国で商標登録されていないから法的に問題はない」と話した
産経新聞
沖縄議会のネット中継 とんでもない爆弾発言が出現
女性問題や組合費の私的流用疑惑が週刊誌で報じられた日本教職員組合(日教組)の岡本泰良(やすなが)氏が11月末、委員長職の辞任に追い込まれた。日教組は組織の信用と名誉を傷つけたとして岡本氏を減給処分とし、問題の幕引きを図るが組合員の怒りは収まらず、OBからは日教組に見切りをつけ、教職員同士の専門性を磨くための新組織設立を求める提言も出ているのだ。来年で結成70年を迎える日教組の行方は波乱含みだ
「中央執行委員長辞意表明について」。11月30日、日教組のホームページに岡本氏の委員長辞任と関係者へのおわびが掲載されたが、“弁解”も盛り込まれていた。週刊誌が報じた飲食店への組合費の私的流用疑惑について検証した結果、「適切な会計処理がなされ、財政規律が確立されていることが再確認された」との内容だ