「ここまで酷い民族をみたことがない・・・」
韓国人留学生たちの大喜びに外国人がドン引き・・・
外国人が驚いた韓国の衝撃的シーンに大ショック
「韓国人を甘く見た罰だ!」 https://youtu.be/AfL1mA6L-50
ヤルタ密約は、連合国首脳が交わした軍事協定にすぎず、条約ではなく国際法としての根拠を持っていない。当事国が関与しない領土の移転は無効という国際法にも違反している。日本政府は「当時の連合国の首脳間で戦後の処理方針を述べたもので、領土問題の最終処理を決定したものではなく、当事国として参加していない日本は拘束されない」(平成18年2月8日、国会答弁)との立場だ、米国は戦後、日本の立場を支持し、ソ連の法的根拠を認めない姿勢を示してきた。米上院は1951年にサンフランシスコ講和条約を批准承認する際、ソ連に有利となるヤルタ密約の項目を「含めない」との決議をし、アイゼンハワー政権も56年に「無効」を発表。2005年には当時のブッシュ大統領がラトビアのリガで「ヤルタ会談は史上最大の過ちの一つ」と批判した
ヤルタ密約に署名した3カ国のうち、ソ連以外の米英両国が「(密約は)法的な根拠に乏しく拘束力を持たない」との立場を取るとなると、密約を根拠に北方四島の領有を主張するロシアの正当性が一層薄れることになる。
日本が独自開発したステルス機X 2(先進技術実証機)が3回目飛行試験を実施
反捕鯨団体「シー・シェパード」の新型船「オーシャン・ウォリアー」が4日、オーストラリア南東部タスマニア島ホバートの港から南極海に向けて出発した。日本の調査捕鯨船を追跡、妨害する狙い。来年3月まで活動する見通し